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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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悪魔ッコと僕〜ひもひいい〜
ぴちゃ、ぴちゅ……。いやらしい淫乱な音が静かすぎる自室の室内に響き渡る。マウアは僕のモノの先端を舌先でちろちろ、となめ回したり、根元あたりを甘噛みしたり……と、とにかく天に向かってそそり立つ僕のモノを弄んでくる。うはっ!めちゃくちゃ気持ちいい。ふっふっふ!いい様だなマウア。僕の事は、これからご主人様と呼べ。これから可愛がってやるからな。「ふっ、このメス豚めが」何を思ったか僕の口が勝手に動いていた
ウグイ [1,943] -
くぅと遊ぼ??
「ココ…気持ち良いんだ…」そぅか。ココがクリか?俺はクリを指でなでた。ソレだけでくぅは壊れそうなほど感じた。「あっ。…だ…めぇ…お兄ちゃん!やんっ!ぅ…やぁっ」流れ出た愛液が俺の足をつたう。「くぅ…めっちゃ可愛いよ…」今度は胸を揉んだ。「ひゃあ…ん!ぅ…あんっ…」涙目で喘ぐくぅ。くぅは実際まだ?歳なので、体力に限界が来たみたいだった。「ぅ…あっぁん…はぁ…はぁはぁ…っんく…お…兄ちゃっ…くぅもぅ
ばぁぐん [5,419] -
悪魔ッコと僕〜いただきます〜
右腕、左腕を僕の腹のうえに跨がったマウアによって封じられた僕。普通なら、僕と同い年である17歳の少女が僕の腕に股(もも)をのせたくらいで、動けなくなる筈はない。ない……のだが……。動かない。ぴくりとも動かないのだ。まるで大きな岩がのしかかっている様な感じだ。不思議と圧迫感や重量感はないものの、右腕と左腕、そして上半身は動かない。とにかくギリで稼動可能な右足、左足を動かしてみる。バタっ、バタっ、バ
ウグイ [1,506] -
悪魔ッコと僕〜うまうま〜
「はぁ〜、食った食った!」本棚があるにも関わらず、無造作に床に積み上げられた僅かな文庫小説に、古ぼけたベッド、そして小学生の頃から愛用している木製の学習机が置かれているだけの、実に殺風景な僕の部屋。『行列のできない激薄キムチラーメン』を汁一滴残さずに平らげた僕は、ベッドに大の字に横たわっていた。「ひょえ〜、願(ガン)の部屋って、ちゃんと見てもやっぱり何もないね―」マウアは寝転がる僕を尻目に、置か
ウグイ [1,407] -
したい7
マンコ部分の布をずらし舌を這わせた。暖かい舌を感じ腰をくねらせた。「あっ…っっ変な気分になっちゃうぅ」『なっていいよ。すごいよ。すごく溢れてくるよ。美味だよ』そんな会話をしながらクリを刺激して指を2本出し入れし始めた。
雫 [2,384] -
したい6
次第にケンの舌が…手が…雫のマンコへ伸びていった。雫は敏感になる体を押さえられずに開放的になっていった。ケンは雫の股を開かせマンコから溢れ出す露を舐めた。「はぁ…ん んんっ」いやらしい下着は更にいやらしさを増し、マンコ部分は一層黒光していた。
雫 [2,624] -
くぅと遊ぼ??
「お兄ちゃん…くぅも気持ち良くして…?」顔射…初めてだった。つーか童貞だし。くぅ可愛すぎ。顔射した時のこの顔たまらない。もうどうでもいい。我慢なんて出来るかっつ〜の!あんな事やこんな事。何からしてやろう。今くぅは俺を欲しがってる。奴隷だ。 「気持ち良くしてあげようか?」「うん…」「じゃあココ舐めてごらん…」「ひゅ…」くぅは下半身に巻いてあるタオルの上から俺のモノを舐めた。「違うよ!タオル取って
ばぁぐん [5,862] -
悪魔ッコと僕〜怪我してんのか〜
金髪の登場で一瞬、盛り上がった場の空気は金髪の退場と共に静まり返っていた。「…………さっ、ラーメン、ラーメン」 僕は立ち上がると、台所の戸棚の中に入っていた『行列のできない激薄キムチラーメン』を取り出した。「……ってちがーーうっ!」 手に持っていたカップラーメンをフローリングの床にたたき付ける。「何?今のやつ、こう……でっかい剣をブンブン振りまわして僕を殺そうとしてた……ぞ」 不意に僕
ウグイ [1,166] -
悪魔ッコと僕〜ご飯、ご飯〜
とりあえず、目の前で訳の分からん発言を取り留めもなく繰り返す自称、悪魔ッコから遠ざかるのと同時にラーメンを食いに行く為に、僕は部屋を後にした。 腹が減っては戦はできぬ。 腹が減っては……。「悪魔ッコは倒せんっ!」 僕はぐっ、と右の拳を握り絞めた。 大体、あいつは何なんだ? 魔王?魔界?会議?尻尾?大鎌? 考えれば考えるほど、訳が分からない。 いや、始めから考える必要なんてないん
ウグイ [1,179] -
悪魔ッコと僕〜お腹空いたぁ〜
「そういえばさ、君……名前は?」 閑話休題し、精神が落ち着き始めたというか逆におかしくなりはじめた僕に悪魔ッコが訪ねた。「その件に関しては人類最後の武器、黙秘権をつかわして貰おう……つーか、素性も何も知らんお前に答える義務ないし」 腕を組み、顔をプイっと背ける僕。「あっ……そっか、自己紹介まだだったね〜。私は中級悪魔のラウラ・ライ・マウア……よーするにマウア、年齢は117歳……こっちで言うと
ウグイ [1,230]