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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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トライアングル☆★?
ポタ…ッシャワーから水滴がたれている。英里はお風呂に入っていた。「結局…できなかったな…」あの後家族が帰ってきたので結局帰されたのだった。 「和也の事…好きなのに…何でだろ…」満たされない気持ち。 次の日 「英里っ!!昨日はゴメン!」「…え」「いっいやぁ…何か帰らしちゃって…途中だったのにさぁ…ブツブツ…」可愛い。子供
ばぁぐん [2,149] -
生徒指導室?
『んッ』ガムテープの下からアキの可愛い声が漏れる。長井はその声を聞き我慢出来なくなったのか、手を後ろに回しブラを外しアキの胸を現わにした。下から上、その中心をイジリながら長井は反対の胸に顔を近付け舐め始める。『んンッッ』甘噛みしたり激しく触られる度にアキは声を漏らした。『オレが何故アキの考えていることが読めるのか分かるか?』突然手を止め長井は聞いた。アキは少し考えて首を横に振ると『オレは
菊 [13,593] -
トライアングル☆★?
「英里(えいり)!帰ろぅぜっ」「んー」 私は高1の早坂英里(はやさかえいり)。一応同級生の彼氏・田丸和也がいます。中三の時告白されて、たまにキスしたりするぐらいで…えっちトカは経験無。私は和也の事が好きだった…そぅ、星野灯路(ほしのひろ)に出会うまでは… 「入って♪」「ぅんっお邪魔します…」ある日私は和也のうちに行く事になった。「和也ん家って広いょね〜」「そぅかぁ?そ
ばぁぐん [2,297] -
学校4『終』
啓介の手ゎパンツの中へと入ッてくる。クリを手でぃじり,じらす。『ァァン!』麻美のかんだかぃ声が教室に響ぃた。啓介ゎ容赦なく,麻美のマ●コに指を3本入れ出し入れする。マン汁とともに麻美も絶頂に来てた。そして,『ダメぇ〜ぃくゥ!ァン…ャン…啓介…啓介』ィッてしまッた。その可愛さに啓介が我慢できず『麻美…ハァ…ォレも…ハァ…気持ちょ…く…させて…ょ』そ━ィィながら啓介ゎすでにデカくなッた物を麻美
麻美 [6,259] -
生徒指導室?
『そこに座りなさい。』自分が座ったソファと向かい合わせのソファを指差し長井は言った。アキが黙って座ると長井は説教を始めた。(ヤバイよー今日バイトなのに…)アキがそんなことを考えていると長井は『聞いてるのか?』と怪訝そうな顔でこっちの様子を伺ってきた。『へ?あぁ、ハイ。』『ま〜ァた聞いてなかったのかァ〜…オマエって奴は…』ビッ。長井は近くにあったガムテープを手に取り10?くらいに切った。
菊 [13,737] -
生徒指導室?
その日もアキはお弁当後の五時間目の日本史の授業を眠気と戦いながら受けていた。『佐藤!佐藤アキ!』突然日本史の先生、長井の声が静かな教室に響く。長井はアキの学年を担当していなかったので今まで接する機会もなく、アキは初めて名前を呼ばれた。『!?…ハイ、なんでしょうか…』アキが怖ず怖ずと答えると、長井は『最近授業に集中出来てないんじゃないか?放課後、職員室な。』と言い、授業に戻った。『失礼します。…長
菊 [13,323] -
ちょこ?
「んぅ……?!」慌てて誠夜の体を押したが、ビクともしない。「――そんな力じゃ無理だな」誠夜はもう一度キスをしてきた。しかし、今度はさっきとは違った。あたしの口をこじ開けて、無理矢理舌を入れてくる。「ゃ……んんッ」「っ……!!」とっさに誠夜の舌を噛んだ。誠夜はあたしから素早く体を離したが、フッと笑い、いきなりあたしをベッドに押し倒した。「……っやだッッ」誠夜が冷たい目であたしを見詰める。最初に会っ
織 [1,950] -
*♂♀*
『辞め…ンッ…』喋り終わらないうちに口を塞がれた。今度は濃厚なキス。心は嫌がってるはずなのに、変に感じてしまう。キスをしながら、直哉が慣れた手付きで制服をはだけさす。後から聞いた話だと、直哉は結構モテたらしい。やっと唇が離れた。『直哉一回落ち着こう?なんかおかしいよ…』『俺は今までずっと我慢してきたんだ!!これ以上無理。』とうとうブラを外され、胸を優しく揉まれる。『ぁぁ!!…ぃ…ゃ…』あたしは
由奈 [6,681] -
*♂♀*
『や…やだ…辞めてよ!!いやぁ!!』両手を抑えられ、何も抵抗できない。『アイツなんか俺が忘れさせてやるよ』直哉の顔が近づいてきた……顔を必死で背ける。『こんなの…こんなの直哉じゃないよ!!お願い…辞めて…?』泣きそうな想いで頼み込む。しかし、直哉の顔はいつもの優しい直哉じゃなかった。あたしの顔を手で固定し、無理矢理キスをされた…『んッ…ん…いやッ!!』空いた片方の手で直哉を突き飛ばそうとした。『
由奈 [6,200] -
*♂♀*
『俺じゃ…駄目?』突然の告白。直哉は真っ直ぐあたしの目を見ていた。『あ…あたしは…修斗が好きだから…直哉の事は友達としてしか見れない…ごめん』直哉を失うのは怖かったが、こう言うしかなかった…『……そ…』『え…?何?直哉…』『くそ!!なんでアイツじゃなきゃ駄目なんだよ!!アイツめっちゃタラシなんだぞ!?!?なんで俺じゃ駄目なんだよ!!!!』そう言うと直哉はいきなりあたしを押し倒した…
由奈 [5,957]