官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • *♂と♀*

    『あ゛---!!!!もう寂しいよぉ(泣)あたしだって直哉みたいに幸せになりたいよ↓』そう直哉には他高に彼女がいたのだ。だから二人ッきりになっても全然警戒していなかった。あたしは直哉の事が友達として大好きだった。はずなのに…『俺実はさぁ…彼女いねぇンだぁ(笑)』『はッ!?!?どゆこと!?!?意味分かんない…』『……俺美貴の事好きだから、わざと相談相手として近付いたんだよ…彼女いるッて言ったら安心し
    由奈  [5,919]
  • *♀と♂*

    『あ〜あ↓やっぱりあたしには無理かも(泣)』いつものように男友達の直哉に愚痴を言うあたし(美貴)。あたしには好きな人(修斗)がいた。学年一カッコイイと噂で、もう8ヶ月も片想い中………修斗とはメ-ルもしてるし、普通に喋ったりもするんだけど、友達としか思われてないみたい?それでいつも放課後の教室で直哉に愚痴るのが日課になっていた。
    由奈(2作目)  [6,396]
  • かわいい子。?(最終回(泣))

    「…ゆき」そこには愛しいあの子がいた。 「紗月…帰ろ?今ならまだ間に合う」紗月を掴んだ手を振り払う。「っ…帰らない!帰らないって決めたんだから!!ほっといてょ!何で来たのよ!何で…あたしを選ぶのょぉ〜っ」優しく紗月を抱き締めた。「…ばかっ!どうせ来るんなら早く来いっ!明日からなのに…ガッコぅ…」 ちぅ…ちゅ…っピチャ…深くて優しいキスだった。「…紗月…大好きだぁ〜ッ!!」「…ぅっ…うぅ
    ばぁぐん  [4,922]
  • かわいい子。?

    小さい頃、ゆきは交通事故で親を亡くしてうちの親にもらわれた。兄弟同然で育って、ゆきはどんどん可愛くなっていって…まさか…紗月の事が…好きだなんて…本当は…二人の事を祝福したい…応援したい。…でも… 「ぅ…ぅっゆきぃ紗月っ…ごめんね…っごめんっ…一人にしないで…そばにいてぇ〜」 「…紗月?…どうして泣いてるの…
    ばぁぐん  [4,974]
  • KAT-TUNの奴隷

    亀「ちょっと待てよ!!俺も好きだし…」皆「!?」仁「じゃあ3P♪」姫「はっ!?」仁と亀ゎ姫を部屋に連れてって皆わ…聖「俺もたまってるし♪行こう!」田「ぬけがけす冫なよ!!」雄「姫ちゃんって胸でかいよな♪」竜「僕も食べたい♪」部屋でわ………仁が姫のマOコに手コキし,亀が胸をかきまわしたり…姫「いゃあ・・あ冫ッ-だめぇ・・ェ…あっアン・・冫ッ」仁「嫌がってねぇで素直になれよ」亀「ヤベェ・・・」亀の
    ?ぶたまる?  [3,746]
  • KAT-TUNの奴隷

    私の名前わー☆姫☆KAT-TUNの奴隷だ。つまり世話係…まぁそんなこんなで書きます。姫「仁早く起きて!!」仁「うるせえな〜!!」亀「皆起きてるぞ〜」田「朝ご飯作って☆」聖「めっちゃ眠い〜☆」雄「仁早く起きて〜な」竜「早く〜死ぬし…ワラ」実際,姫わ可愛い--けど普段わダサダサなに見える格好かな--☆仁「塚-SEXしたい…」亀「お前スキでもナイ女とねすぎ昨日だって…」雄「本間ッたらしな仁・・・ワ
    ?ぶたまる?  [5,366]
  • 姪っ子?

    私は眠れずに、リビングのソファーに座っていた。頭の中に薫の声が残っている。『おはよぅ』「お、おはよ・・・」私は薫の顔を見れない。トコトコとキッチンへ向かう薫の背中を目で追った。触れたら折れそうな細い肩。スラリと伸びた白くて綺麗な足。そして、童顔からは想像出来なかった淫乱なアソコ。『キャッ!』次の瞬間、私の手は煙草をもみ消すと薫の体を抱きしめていた。薫はスッポリと私の腕の中におさまる。「薫が悪いん
    幸せウサギ  [5,636]
  • 学校3

    その日の放課後。私は,補習になッて教室に残ッてぃた。『ぁ〜あ!結局補習かァ…こ〜なッたのもァノ男のせぃだしィ〜!』その時!教室の扉が開ぃた。『先生ぉそ…』ソコにゎ先生ぢャなく啓介が立ッてぃた!『プッ!補習?だせェ!』『補習なッたのゎぁなたにぶっかッて時間に遅れたカラょ!』麻美ゎキレた。『ソレゎすまんかッたァ〜笑 ぉ詫びとぃッちャなんだケドぃぃ事してゃるョ〜ニヒッ』そーゅと啓介ゎ麻美をカーテン
    麻美  [6,411]
  • かわいい子。?

    ゴク…「は…ゆきの…おいしい」「っ…」 友香を突き放して、ゆきは座り込んだ。「…っダメだ…っやっぱり…っ何でもするから…お願いだから…」しかし、友香はやめる気がないょうだ。「…ばらまかれたくないんでしょ?紗月が寝てる内に…早く…しなきゃ…」「っ…!」「ぁ…!ぁあっん…」紗月を守りたい…もうゆきはおかしくなりそうだった。友香の胸を揉みながらあそこをかきまわす。「あ…っゆき…あたしを選んで…あん
    ばぁぐん  [5,271]
  • ちょこ?

    ぉ父さんゎ帰って来るなり、ぁたUにこぅ言ったo「茜o俺な、再婚するコトにUたょ」そぅ、この言葉が始まりだった……o「ぅゎぁ〜、綺麗な家!!」ぁたUゎぉ父さんの再婚者、佳奈さんの家に住むコトになったoぉ父さんゎぁともぅ少Uたったら来る予定だo片付けとかもぃっぱぃぁるヵラ先に行ってなさぃ、ってo?週間くらぃUたら来れるらUぃoぁ〜、ゃっぱ緊張するなぁ……ょU、ぃくぞ!!「君が茜チャン??」「ひゃぁぁ
     [2,278]

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