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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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3P
私はナンパされた人とその日にホテルに行ってやりました。そんな事考えられなかったケドその人が私の超タイプで超かっこよかったから嬉しかった(^_^) その日から1週間後にメールが来て家に行く事になり、急いで行きました。すると友達もいました…まぁぃぃか〜と思って3人で話をしてました。その友達がトイレに行った!!その時、彼がちゅぅをしてきて、「舐めて」と言ったので舐めてるとすごい気持ちよさそぉな声をだし
あやみ [2,970] -
姪っ子?
『章さん♪』姪の薫と暮らし始めて半年。ようやく互いが互いに慣れてきた。それもその筈、薫は大学生で私は自分のルックスと身長を生かし、レズバーのホストとして夜働いている。その都合上、顔を合わせるのは週に数回。今日も店が終わりアパートに着いたのは、朝方になってから。薫を起こさないよう、ソッと自分の部屋に入る。その時、薫の部屋から聞き慣れない声が聞こえた。私は薫の部屋の扉を少し開けると思わず息を飲んだ。
幸せウサギ [5,586] -
姪っ子?
「取り敢えず、薫の部屋はここだから」私は開いていた一室を与え、煙草に火をつけた。「幾つかお願いがあるんだけど」私は薫の前に立つ「一緒に住むのは構わないけど、私の生活に口を挟まない事」180センチを越える私の前で、150センチの薫は震えているようだ。それもその筈、身長は勿論、どちらかと云うと男前な顔にハスキーボイスにくわえ煙草。薫は不安気な目で私を見ながら頷いた。「よし」と頭を撫でてやると、少し安
幸せウサギ [4,880] -
姪っ子
姪の「薫」との生活が始まったのは桜の桜頃・・・それはインターホンのチャイムから始まった。ピンポーン『久しぶりねぇ。章♪』ドアの向こうから聞こえる声。私は訝しげにドアを開けると、そこには数年ぶりに見る姉の顔。私は姉が結婚すると同時に家を出て、県外で気ままに暮らしていた。『アキちゃんにお願いがあるの』と話始めた姉の後ろには娘・・・つまり姪が立っていた。たしか今年から大学生。も、もしかして?『薫を預か
幸せウサギ [5,732] -
かわいい子。?
かわいい子。愛しい子。誰にも…渡せない。 「ぇ…」「だから…あたしともえっちしてょ…出来るでしょう?紗月とも出来たんだから…」「…っ無理だ!だって…お姉ちゃんはお姉ちゃんだろ!?」 クスッ…「…じゃあ…この写真…学校だけじゃなく寮にもばらまいちゃおうかな?」 「やめろ!」「ぁっ」ゆきは友香から携帯を奪った。ピッピッピッピッ―「はぁ…」「デー
ばぁぐん [5,399] -
かわいい子。?
二人はお風呂で愛しあっていた。―その頃友香は…(笑) ゴーッゴーゴーゴーッ「ぁ〜つ〜ぃ〜ッあぢ…髪乾いたかなぁ?」パチン ドライヤーの電源を切って、布団を広げモソモソと入り込んだ。「てゅーか遅い!遅いです!遅すぎぃ〜!!もう三時間も…何してんのょ?」今は?時二十九分。寮の消灯時間は?時なので廊下は暗く静まりかえっている。「…ぅ
ばぁぐん [5,440] -
かわいい子。?
「はぁはぁ…ん…は」もぅ…だめぇ… 紗月は、半ば意識がもうろうとしてきた。 「紗月…可愛い」ちゅ…「んぁ…は」とても優しいキスだった。「…ごめん…痛かった?」ゆきは不安そうな顔で聞いた。紗月は笑い出してしまった。「ふふ…っ変なの…あたしの心配するなんて…てゆーか、ゆきと会ったばっかだよ?なのに」ゆきはいきなり顔を赤くして後ろから紗月を抱き締めた。「っ…俺…本当はココに紗月がいるの知っ
ばぁぐん [5,739] -
かわいい子。?
ゆきはクリを噛んだ。…カリ「ぅあ…ッそこだめぇ!」「はぁ…紗月もうヌルヌル」ゆきは紗月にキスをした。「ん…む!ふ」舌が入って来る。ぴちゃぴちゃ「んむ…は」紗月も止められなくなって、自分からしゃぶりつく。「…は…気持ちい…ゆきもしてあげる」 ゆきのタオルを外し、ビンビンに大きくなったあれを口に入れる。 「んむ…ふ」「っ…紗月…ぅあ…気持ち…良いょ…ぁ」ペロペロ… はむッと大きく口に含ん
ばぁぐん [6,150] -
かわいい子。?
「超湯加減良かったよ?」友香は化粧水をパチパチ叩きながら笑っている。とっ…とにかく逃げよう!「あたし…じゃぁお風呂入ってきますねッ」しかしゆきが逃がさない。「僕も一緒に入ってぃい!?♪」…絶対ダメ!!お風呂なんて何されるか…「そんなの絶対…ぁ!」友香が「仲良くなって良かった??」という目でこちらを眺めていた。もちろん紗月は友香を裏切れない。「一緒に…入ろっかぁ………」「わぁい♪紗月お姉ちゃん
ばぁぐん [6,992] -
義理の妹2
「兄さん、ここどうやるの?」そう言われて俺はパソコンから目を放し隣の机で受験勉強に励んでいた佳奈子の近くヘと向かった。「どれ?」「この因数分解なんだけど・・・」「あ〜これね。つまりここをこうして・・・・・・こうすると」「あー!そっか!ありがとう兄さん」佳奈子は勉強が得意で飲み込みが早い。しかし人前で話すのは苦手で面接には一回落ちていた。だけどペーパーテストは落ちるはずがなくすでに一つ高校に合格し
雅人 [10,562]