官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 義理の妹1

    俺には一人の妹がいた。名前は佳奈子。意外と可愛く男子から結構人気があった。しかし、本当の妹ではない。俺は事故で両親をなくし佳奈子がいる家に引き取られた。現在高校二年の俺。中学三年の佳奈子。ある日関係を持ってしまったその日から俺は運命を佳奈子と共にすることを誓った。
    雅人  [11,004]
  • 教室

    『こんなとこじゃ…誰か来るかも…だめだって』そうここは放課後の教室。まだ五時すぎだというのに外は暗く人気はまるでない。幼なじみだった大輔に三ヶ月前に告白され付き合うことになった。それからというもの決まってエッチするときは教室だった。今日は大輔に勉強を教えてほしいと言われたから友達との約束断ったのに…いきなり大輔が私の顔をじぃっと見てきた。なんか…おかされてる気分。なんか…濡れてきちゃった…大輔の
    ゆき  [6,909]
  • 隣のエッチ?

    201女はそんな感じで…203女はいつも女とイチャイチャしています。まさか!?と思ってはいたのですが、それを確信付ける出来事が起こってしまったのです。それは2月に入ってすぐくらいのある夜。私はテストの前日だったため夜遅くまで起きていました。201号室はさっさとすることして眠りについたようでした。いつも早めに寝ている203女がその日は遅くまで女友達と一緒のようでした。普通の女同士の会話から、だんだ
    チョコ  [5,052]
  • 隣のエッチ?

    私は一人暮らしをしている大学生です。同じ学校の学生だけが入っているアパートの202号室に住んでいます。防音とかしっかりしている訳じゃないので、静かにしていると隣の音が聞こえます。201号室には3年建築学科奈良出身のN浦M香と言う人(以下201女)が住んでいます。203号室に住んでる人(以下203女)は顔も知りません。情報量の全く異なる2人ですが、夜の行為は知り尽しています(笑)201女には付き
    チョコ  [6,456]
  • あの日から?

    …ぱち…ドコ?ここ…確かあたし…トイレに行ってて…帰ってる時真実に…ぁ!!そうだ!あたし真実にいきなり口ふさがれて…変な物におわされて…美輝の頭をあの言葉がよぎる。「石川さんって…レズ…なんだよね…」まさか…!!「こっここ…ドコよ!?誰かぁ…さゆりッ…助けてぇ…!!誰かぁぁあ」 怖くて怖くて真実はすでに泣きべそをかいていた。 …クスッくすくす 「…ま………み」
    ばぁぐん  [5,404]
  • あの日から…?

    あれは、私が中学1年生になったばかりの時でした。 私、青山美輝は一番仲の良い相内さゆりと同じクラスになり、さゆりが一番、私が二番になったのですが… 私「あ〜さゆりと同じクラスになれて良かったけどさぁ…二人じゃさみしいょねッ」さゆり「ん…誰かに話しかけてみよっかぁ!」 そうして私達は、出席番号が三番で席が近い、「石川真実」という子に話しかけてみようとなりました。さゆり
    ばぁぐん  [4,897]
  • 危険予測ディスカッション

    予想外の言葉に、ボーゼンとし、亜希を見る長谷川。真っ赤になり慌てる亜希。「な…なーんちって…ハハ(笑)だ…騙されてやんの…」必死に堪えたのに、目に涙があふれ、無情にも涙は頬を伝う。「…じょ…だんだから…冗談だから、気にしな…で…」息を乱して泣く亜希。「…わかった」「…ごめ…なさい…」泣いている亜希の頭に手をポンと置く長谷川。そしてハンドルを操作して、路上に停車する。「前…見えねーだろ」「はい…ぼ
     [7,571]
  • 危険予測ディスカッション

    「…じゃあ、次の信号を左」「はい」沈黙の中、車のエンジン音だけが響き渡る。そして、しばらくの沈黙の後、長谷川が口を開く。「…そっかぁ。彼氏いないのか。寂しいなぁお前」「…ほっといてください」「あ!ホラ、歩行者との距離もっと取って」「はい」また沈黙が続く。そしてまた、長谷川が口を開く。「…好きな奴は?」思わぬ質問に、一瞬驚いたのち、平静を装って、「…ご想像にお任せします」「またそれ?何?いないの?
     [5,676]
  • 一人ぇっち?

    パンツの中に手を入れるとねっとりしたモノが指に絡みついた。『すごく濡れてる…』次に私はクリを中指で転がす様に撫で続けた。『ぁんっ!…ふぁっ!ゃぁ…』凄く気持ち良すぎて声が出てしまった。『パンツがビショビショ…』私は一人ぇっちが終わったあと、パンツを脱いでそのまま過ごしてぃた。テレビを見てぃる時、父が『このペン欲しかったんだろ?あげるよ。ほぃっ!』父が私に向かってペンをゆっくり投げてきた。『えっ!
    大虚  [4,167]
  • 危険予測ディスカッション

    その日の教習が終わり、家に帰る亜希。帰るなり自分の部屋へ行き、ベッドに横たわる。…欲情しちゃった。だって、あんな狭い個室(?)に男女が二人っきりなんて…。てゆーか私って手フェチ?!いや、なんか雰囲気に惹かれてるんだけど、特に手に目が行くってゆーか…。亜希は完全に長谷川にハマってしまった。それから何回も車学に通い、先生について少し詳しくなった。長谷川圭介。歳は38。25くらいかと思ってたけど、もう
     [6,153]

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