官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 愛撫・プロローグ

    …私は物置小屋の隅にある古い椅子に座らされている…両手首も両足も、開いたまま…背もたれにロープで固定されている…「ミサキ…なぜこんな事をするか…わかるね…」私は返事できない…「お前を…愛してるからだよ…」そう言うと、私の股間に顔をうずめた…「は、あっく…」…ビクンっとして目が覚めた。またこんな夢を…股間の違和感…下着がひどく濡れてる…主人は横で眠気まなこ…心配そうに見ている彼にキス…夢で高ぶった
    ザクロ  [11,304]
  • 見てしまった…?

    下着の上からなぞられるだけで声が出てしまう。焦らすように優子は私の秘部をなぞる。もっと触ってほしい…それを察知したかのように優子は私の下着を脱がす。            「ピチャ…クチュ」足を開かされ丸見えになったクリトリスを舐められる。優子は固くなったクリトリスをグリグリと舌で弄ぶ。「んあっ…」とうとう指が入ってきた!!その感覚に体は正直に応える。ゆっくりと出し入れされる優子の指には私
     [21,038]
  • 遠距離sex 4

    更に興奮した僕は、自分の性器のアップを撮影。タマの裏筋はもちろん、タマのシワも細かく移り、浮き出る尿道も見えて、変態チックだった。「T子喜んでくれるかなぁ?きっと興奮してるに違いない。」と一人でT子のリアクションをイメージしながら、オナニーを再開。すると、T子も同じように「あなたのこと考えて撮ったよ。」女性器のアップを送信してきた。ピンク色の性器で、濡れ濡れ、興奮してクリが勃起。激しくオナニーし
    ブラックダダ  [10,550]
  • 遠距離sex 3

    T子が喜んでくれて、「もっとあたしで感じて」とブラジャーをめくり乳首を出した写メが送られてきた。綺麗な赤ピンク色の乳首は鋭角に立っていた。僕は、たちまち勃起して、「もう一声!」と調子に乗った返信をした。ブラジャーをはずし、オッパイモロだしの写メが来た。興奮した赤ピンクの乳首は、僕の発情をあおり、裸になってその写メを見ながら、オナニーを始めた。するとすぐにまたメールが来て、T子も同じようにエッチに
    ブラックダダ  [10,845]
  • 薫12歳 ?

    薫は順番に服を脱いでいきシャツとパンツだけになった。薫の胸は小さいながらも膨らみがわるくらいになっている。加藤先生は少し興奮しかけていた。 身長、座高と順番に測った。 『じゃ 胸囲を測るからシャツを脱ぎなさい。』 『えっ シャツを脱ぐのっ。』
    佐藤  [71,635]
  • 薫・12歳

    放課後、薫は書店で万引きをして店員に見つかった。薫は『お願いだから親には連絡しないで。』と店員に頼み込んだ。薫の親はかなりこわい親だから連絡をされるのが嫌だったらしく担任の加藤先生に連絡が入った。加藤先生はその書店に行き薫を学校まで連れて帰った。加藤先生は『先生の知り合いの人だったからお願いして警察には連絡しないでと頼んでやったんだぞっ。もう万引きなんてするなよ。いいな。』 『はい。
    佐藤  [28,710]
  • 遠距離sex 2

    写メの効果テキメンして、僕は受験に合格した。しかし、それと同時にT子からの連絡は、プツリと途切れてしまった。それから大学に入学して、彼女ができると、お前に音信を切られた俺は他の女ができたんだぞ、と自慢したかったのかその事をT子にメールした。メールが返ってきて、「実はあたし結婚するの。ごめんね、黙ってメール辞めたりして。」そのメールに僕は心をうたれた。「あなたが勇気をくれたから、今、僕はこんなイイ
    ブラックダダ  [11,648]
  • 遠距離sex 1

    私、ペンネーム・ブラックダダは、体験談と称し、作り話を投稿し、かなりのクレームを頂きました。今回は、本物の実体験投稿です。こうやって、ネットをいじるのが好きな僕には、T子という女性に知り合った。少し歳上で、住まいが遠いため会うことはせず、メールと電話のみの関係。顔は写メールを交換していてわかりあっていた。ちょっと童顔で、感情的な性格だったけど、受験勉強疲れの慰めになっていた。試験間近になって、激
    ブラックダダ  [13,926]
  • 男子寮13(完)

    僕は、誰が残ってるか言った。「あのおばちゃんの好みのヤツばかりだな」「え…?」「岡田…気をつけろよ…あのおばちゃん好き者らしいぜ。今駅前に新しいワンルームマンション建ててるだろ?あれ、あの大家が建ててるんだぜ」「新しい?」「ほら…あのピンクの…」ああ!ある!確かに…「今の寮はあの大家の生けすだ。…これ先輩から聞いたんだけどさ、新しいマンション、家賃高いらしいよ、生けすでお気に入りのお客さんをキー
    ザクロ  [8,060]
  • 男子寮12

    雨音がうるさい…窓の外を見て振り替えると、服を整えたおばちゃん…「さて、仕事しなくちゃ」「え〜」「あと一年保つようにね。建物は手を掛けないとすぐに傷んじゃうのよ」そう言うと、おばちゃんはさばさばとした感じで、部屋を出た。僕は、おばちゃんとまだ一緒にいたかったのに…することないからまた一眠り…起きたのは昼前…天井からの音で目が覚めた(何やってるんだろ…?)上の先輩、久しぶりにいるんだな…ああ例のプ
    ザクロ  [7,260]
 

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