官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • したい4

    『場所を変えようか』そう言われケンとホテルに向かった。部屋に入るなり強引にキスをされ、むさぼるように服をはぎとられてしまった。雫とケンは下着のままベットに入った。雫は大人の色気がプンプンする白い肌に溢れそうな胸には黒いブラ…そして露が股に濡れるくらいの小さい揃えのヒモパンティでケンのチンポは興奮の連続だった。
     [2,752]
  • 工輝と俺?

    …4月2日春休み…22:35…《工輝》『ょっしゃぁぁ!』…こんな夜遅く(まだ小?)俺の部屋で…俺の隣で…工輝がファィナルファンタジーをしてはしゃぃでる。こぅなったのも愛しの工輝クンの思ぃつき。《工輝》『ぁ"。』負けたらしぃ。《俺》『下手くそ…(ボソッ)』《工輝》『(睨み/近ょり)』《俺》『ぅわぁぁ;悪かった悪かった;』殴られると思って目を瞑ったら…唇に柔らかい感触が……《俺》『ん?んんんん?
    KARUN  [2,000]
  • 愛して、愛され、結ばれる…?

    2人は崇史の部屋に向かった。知美「い、意外と崇史君の部屋きれいだね。」崇史「ぇ、あ、ああ一応オレきれい好きなんだ。」知美「そ、そうなんだぁ〜」2人はしばらくすると沈黙してしまった…な、なんで崇史君黙りこんでるのかなぁ〜もしかして私のこと意識してくれてる………そ、そんなことないよね。で、でも私崇史君に言いたい!「好き」って言いたい!知美は自分の気持ちをおさえきれずついに言ってしまった…知美「崇史君
    T★S  [2,001]
  • 満員電車で…

    私の名前ゎ愛。電車で30分くらいの高校に通う。制服ゎまあ可愛い方だ。Yシャツにピンクと黄色とオレンジのかかったチェックのリボン。セーターでなく、何処でも売っているよぉなベージュのカーディガン。膝上10センチほどのスカートがよく似合っている。朝、電車内ゎいつも満員だ。汗をかきながら乗るおやじもいれば、新聞を読みながら若い女性の足を眺める奴。こんな光景ゎ見慣れていた。
    ★★  [38,057]
  • 一人ぇっち

    『はぁ〜疲れたぁ〜』私は今部活から帰ってクタクタになっている。だけどあれだけは疲れていても、辞められなぃ。私は少し股を広げてパンツ越しに割れ目を触る。『ぁ…』少しだけ濡れてきた。次はパンツの中に手を入れてクリをクニュクニュ触った。『ぅあっ!』続く
    大虚  [3,872]
  • したい… 3

    個室に行くとケンがいた。『初めまして。さっ、ゆっくり飲んで話そうか』と優しく迎えてくれた。顔もスタイルも言う事ナシ!すっかり意気投合し雫はホロ酔い気分でケンの肩に寄りかかっていた。『雫はかわいいね』そう言いながら太股をなでなで…「あんっ変な気持ちになるじゃない…」『どんなキモチ?』「えっ!?言わなきゃ駄目?」『言わなくてもわかるよ』そう言うとパンティの中央を触り『体は素直だよ』と…。酔いもまわり
     [2,599]
  • したい… 2

    なっなんと!メールが入っていて中でも『こんにちわ。僕と夜会わないかな。イロイロ教えるよ。ケン』に決めて会うことにした。体のラインがハッキリわかる服をきて待ち合わせの個室バーに行った。
     [2,573]
  • したい… 1

    私は雫18歳。彼とのHじゃ物足りず日々、オナニーしてる。“何か変わった事したいなぁ〜誰か相手してくれる子いないかなぁ〜”なんて思いつつ出会い系サイトに『いろんな経験したい。』と書き込んだ。その日の夕方…
     [3,019]
  • 俺?

    するといきなり悠哉が舐めるのをやめた!『悠哉…ハァ…ハァ…な…なんで…やめるの?』『だって海斗イキそうだったでしょ??俺も一緒にイキたい』
    海斗  [2,355]
  • 俺?

    悠哉は俺のチンコを音をたててしゃぶった。ジュルッ…ニュチャ…『海斗感じてるんだ?俺の口の中ではち切れそうだよ』と言いながら裏スジや玉も舐めた。俺は恥ずかしいけど,気持ち良くて『ァッ…ン…悠哉…もっと…』
    海斗  [2,477]

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