官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • *初体験*

    和也が激しくピストンする中、貴大が後ろから手を伸ばしクリを触る。あたしは、気が遠くなりそうなくらい感じていた。やがて…『うッ…』我慢しきれなかった和也のあえぎ声が妙に可愛く感じた。あたしと和也は同時にイッた。『俺の舐めてよ』あたしの顔の前に出されたモノは貴大のチンだった。あたしはフェラなンてやったことがなかったので、チラッと和也を見たが、ぐッたり目を閉じていたので、貴大のを舐め、そしてシコッた
    由奈  [5,560]
  • *初体験*

    すると、貴大はあたしの後ろに周り、ブラを外した。『キャッ…』あッという間に胸を揉み始める。『あぁん…』負けじと和也もあたしのパンツを脱がす。『やだ…恥ずかしいよぉ…』あたしの声が聞こえないかのように、あたしのマンに顔を近づけ、舐め始めた。『ぁン…ひゃぁ…』あまりの気持ちよさに気を失いそうになる。その間も貴大は胸を攻める。本当にどうにかなっちゃいそうだった。『もう我慢できねぇ』和也が興奮した声
    由奈  [5,729]
  • *初体験*

    和也の手があたしの胸へ…その触る手が優しくて、つい許してしまう。『あッ…ん…』和也はひとつひとつ制服のボタンを外していく。ついに、あたしはブラとスカートだけになった。『誰か来ちゃうよぉ…』甘えた声で言うと、和也は明らかに興奮したように、ハァハァしながら、『いいじゃん…見せ付けてやろうぜ…』再びキスをし、スカートの中に手を入れてきた。『はぁ…ぁン…』自分でもびっくりするくらいいやらしい声が出る
    由奈  [5,593]
  • *初体験*

    あたしは、今年高校2年生。そして彼氏がいる。その彼と初Hをしたのは、去年の夏休み。まだ付き合って1ヶ月だった。あたしはバレー部で彼(和也)はサッカー部。夏休みの部活の時間が丁度重なり、部活が終わったら教室に待ち合わせということになった。あたしの学校には、シャワー室があるので、部活が終わった後、シャワーを浴びて、教室に向かった。しばらくボーッと待っていると、和也が来た。『お疲れ?』『うん、由奈
    由奈  [6,114]
  • 初外ォナ♪

    今日私ゎバスの中でオナをしてしまぃました☆その事を書いてみますッ♪私ゎ部活の帰り、バスに乗りました。バスゎぁまり混んでゎぃなく、1番奥の左側の席に座りました。始めは『ココならオナってもバレなぃな♪』程度にしか考ぇてなかったのですが、後々我慢出来なくなった私ゎ膝の上に荷物を置き、コートの中に手をいれ胸を揉みました…。『ハァ…ハァ…』だんだん息がぁがってきたので今度ゎ下を触る事に。もぅびしょ
    んぁッ仔  [4,986]
  • ぅちって??

    次の瞬間りょうの顔が近づいて唇にキスされる。「チュッ…」軽く短いキス。顔がみるみる赤くなっていく。りょうとキスしたのだ。り「なぁ?もっとキスしていぃ?」 な「そんなこと聞くなし///」りょうゎキスをしてくる。「チュッ、チュッ…」りょうの舌が口の中に入ってきた。舌を絡まれる「チュパ、チュッ」な「んっ…はぁはぁ…ん…」り「なるみぃ?」な「なにぃ?」り「ぉ前キス下手ぁ↓)笑」な「そぅいうこと言うなしぃ
    あかね  [1,954]
  • ぅちって??

    そしてある日りょうから『今から会える?』とメェルがきた。部活帰りでもぅすぐ家につくので 『いぃょ♪』とメェルを送った。まぢめに癒やしてくれるのかなぁ?とか思ったりぃ〜 りょうと待ち合わせをした。ぅちの家の近くまできてくれるとのことだったので歩いていった。まだりょうゎいなかった。ドキドキしながら待ってるとりょうがチャリを乗りながら向かってきた。り「よっ♪」な「よっ ぢゃなぃでしょ?)笑」り「どこい
    あかね  [1,905]
  • 女子高生?

    すると私の降りる駅についた。しかし,その手は止まらなかった。私は恐る恐る後ろを振り返ってみた。「え?」そこには私と同じ学校の男子生徒用の制服を着た男子がいた。「じゃあ,降りるか。」と,私に言いながら私の手を握り2人は電車を降りた。
    蘭子  [35,872]
  • 女子高生?

    その手は激しく乳首を触ってきた。私の乳首はもう固くなっていた。愛液が私の足を伝って少しずつ床に垂れていく。今度はパンツの中に手が入ってきた。・・・ぐぢょぐぢょ。その手は割れ目をなぞってきた。「・・はぁんっっ。ぃゃゃ・・。」『やばい。足がガクガクしてきた。』すると割れ目に指が入ってきた。ぐぢょぐぢょぐぢょ。「ぉ・・願ぃ・・・。ゃめ・・て・・。」そう言うと手はもっと素早く動いた。「はぁぁぁん!!ゃん
    蘭子  [37,166]
  • 女子高生?

    その手はパンツの上から私のクリを刺激してきた。「ぁ・・・ゃんっ・・・。」私は小さな声を出してしまった。するとその手はもっと素早くクリを刺激してきた。愛液が少しずつ溢れていく・・・。その手は服の上から私の胸に触ってくる。「・・・ぃゃん。ゃ・・めて・・・。」声が小さくて他の乗客は全然気づいていない。どんどんその手は大胆な行動に出てきた。私の服の中に手を忍ばせてきたのだ。もちろんブラの中にも手が忍び寄
    蘭子  [37,102]

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