官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • о担当…藤村о

    私は高一のみさ女子高生о私が行っる学校は女子高だ…!入学式がすみ一週間後ぐらいの心の中…【……別にィヤな先生ではないなー】と考えていた!でもあきらかキモくなってく,最近までは《長崎ー》って読んでたくせに《みさー》に変わってきた!クラスで私だけ名前で読んでくる!それからまぢキモくなっていく《みさーちょっとこい!お前上靴踏んでるだろ。お前に似合わねーんだからやめろ…》とか言っちゃって私のおでこを人差
    みさ  [5,060]
  • 女子高生?

    「ぎゃー!!人多い!!ぎゅうぎゅうだよぉー!!」と,独り言を言いながら人並みに流されて行った。ぎゅうぎゅう詰めの中,お尻に違和感があった。『何?まぁ,こんだけぎゅうぎゅうだから仕方ないか・・・。』と,私は思っていた。だから私はそのまま普通に立っていた。その時,その手が私のお尻をゆっくり撫で始めた。『えぇ!?これって痴漢!?』その手はパンツの上から私のアソコを撫で始めた。私は恥ずかしくて声なんて出
    蘭子  [34,855]
  • 女子高生?

    私,松崎千夏は今年から高校生になる。そのために私は都会に1人暮らしをする決心をした。そして今日・・・ついに新学期!!朝早く起きて,いつもよりオシャレをして家を出た。『絶対に高校生に見える!!』と自分でも思いながら駅で電車を待った。しばらく待っていると電車が来た。「うわー。電車乗るの初めてだよ♪何かドキドキ!!」と,まさに田舎人なセリフを言いながら私は電車に乗った。
    蘭子  [33,739]
  • 愛しすぎて…?

    ?の続きo(^-^)o 「ん…はれ…」夏希が目をさますと母が晩ご飯を作っていた。 「ぇ…!?お、お母さんハルは!?」「ああやっと起きたの?もう6時よ」「ぁあ〜お母さんそうじゃなくってぇ〜!ハ・ル・は?」「晴希?ああ…晴希なら部屋にいるんじゃない?」 トントン… …あたし確かハルとえっちしてて…そんで途中から寝ちゃったんかな?でもあの時十ニ時だったから…あたし6時間寝たの
    ばぁぐん  [6,587]
  • 優しい君。?

    「早紀…もう優しく出来ないかもしれない…我慢できねぇよ…」切なそうな…色っぽい声で君が言う。「いいよ…ヒロの好きにして…」ゆっくり…だんだん早く動く君がとても愛おしい。「んっ…んっ…ヒ…ロぉ…好きっ…大すきっ」「俺も早紀が好きだ…マジたまんねぇ位お前が好きだ」「…うん…私も…」「愛してる…早紀…」「愛してるよ…ヒロ」私の中でヒロがいっぱいになった。「ヒロは最後まで…優しかったよ」「るせーよ。風邪
    愛流  [2,458]
  • 優しい君。?

    「んっ…あっ…」「痛くないか?」こんな時まで君は優しい。「大…丈夫…」「なぁ早紀…」「んっ…?」「お前が欲しいよ…」低い声で君は言う。「早紀も…ヒロが欲しいよ…」何だって言えそうな気がした。「ありがとう…」こんな時にありがとうなんて…君はどこまで優しいの??「痛かったら…言え」入ってくる君に自然と構える形になる。「力抜けよ…」「……うん」君をとても近くに感じた。「全部…入ったから…辛くないか?」
    愛流  [2,542]
  • 優しい君。?

    「よく見せろよ…」「駄目っそんなトコ舐めないでぇ…」熱くなったそこに這う君の舌が悪戯すぎる。「あっ…はっ…んんっ」「もっと鳴けよ…俺の為にだけ…」「あぁっ…なんか変っ」「もっと…もっとだ」今日の君は始めて見る男の君。たまらなく愛おしい「いやっ…気持ちいいっ」「早紀…愛してるよ」「あぁぁぁっ!!」始めての感覚…これがイクって事?「ほら…俺の指が入ってるだろ?」「う…うん…」「早紀の中…熱くて溶けそ
    愛流  [2,601]
  • 優しい君。?

    「ヒロぉ…キスして?」いつもよりずっと激しくて熱いキス。目がくらくらする位深く…深く。「んっ…あぁっ」不思議と漏れる声が自分の頭に児玉する。「マジ可愛すぎ…やべぇ」「はぁっ…駄目っ!」服をまくり舌を這わせる君…その仕草すらかっこいい…。「濡れてる…早紀のここいい匂い…」下着の上から君の舌が遊ぶ。ツンツンやられる度溢れるのがわかる…「全部脱げよ…」裸にされて心まで見透かされてる気分。「綺麗だ…早紀
    愛流  [2,535]
  • 優しい君。

    くすっと笑って君は言った。髪をくしゃくしゃっとする優しい手。「…欲しいよ?だってヒロの事好きだもん…」絶対顔真っ赤だよ…。「……っ!!」「……??」「お前可愛すぎ!!」そう言って君は私を抱きしめた。いつもより速い君の鼓動にドキドキした。ドサッ…「いいんだな?」「…うん。」首筋に沿う唇…「始めてなんだろ?」「……うん。」いつもより低い声…男を感じた。「止めてって言われても止めれねーぞ…」「あっ
    愛流  [2,402]
  • 優しい君。?

    「愛してるよ…」そう言われるのが大好きだった。「かわいい…」そう抱きしめられるのが大好きだった。だけど君は私を抱かない。魅力がないから…?「ねぇ〜私の事好き?」君の家でデートの時私は覚悟を決めた。今日こそ抱かれるんだ!!「あぁ?今更何言ってんだよ…」「ねぇ!好き?」子供みたいに問い質す私に君は困った顔で言った。「そんなとこも全部好き…可愛くてたまんねぇ」優しいキス。「じゃあ…抱いてよ。」「…は?
    愛流  [2,375]

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