官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 男子寮11

    う…ぅぅ…しっかりと…おばちゃんの奥まで入る…奥でくわえこんだまま、おばちゃんは僕の顔を見つめた…(ぁぁ…中で…ひくひくしてる…)おばちゃんの中もキュンキュン…動いてる…両手の指先で裾をつまんで、僕を挑発するみたいにまくりあげた。(見て…)あ…柔らかそうな白い太股…少し毛深いアソコが、僕とおばちゃんの蜜にまみれて光ってる…「入ってる!」「あん…また硬くなった…」おばちゃんはゆっくりと腰を動かし始
    ザクロ  [8,370]
  • 男子寮10

    唇が触れそうで触れないキス…お互いに荒い息を掛け合ってる…おばちゃんは、パンティーを脱いだ。僕にまたがってから、作業用のロングスカートでこっぽり下半身を覆った。でも…スカートの中では…僕のチ○○に…股間をこすりつけ始めている…ぬちゅ…にちぃ…にちょ…見えないけど…中は…おばちゃんは時々うっとりと目を閉じて…腰を微妙にくねらせる…にち…にち…にち…「おばちゃん…ゴム…」「今日はなくて平気だから…」
    ザクロ  [8,808]
  • 男子寮9

    おばちゃんは僕の腰まで頭を下ろした…ああ!…やめて…チ○○にキスしてる…(…ああん、すご…い…トロットロ…)茎を裏から…ツー…くびれに舌先を…ああ…溶けそう…ゆっくり焦らすように唇で飲み込む…(あ、あ、)僕のあそこは…蜜とおばちゃんの唾液で、メチャクチャになってる…おばちゃんはわざと厚い唇で弱〜く僕のあそこをしゃぶる…舌先を添えながら、ゆぅっくりと弱く…ああ焦れったいよ…(すごぉ…い)おばちゃん
    ザクロ  [8,209]
  • 男子寮8

    (…ん…)おばちゃんの長い舌が僕の舌を誘う…僕も迎えられて、舌をまとわりつかせた。鼻でゆっくり息継ぎして、とても淫らなキス…おばちゃんはその間も僕のヌルヌルしたあそこにいたずらしてる…唇を放して、糸引きながら、おばちゃんはささやいた…(気持ち…いい…?)僕はうなづいた。おばちゃんは僕のヌルヌルを楽しみながら、自分の股間を僕の腰に押しつけてる…おばちゃんの下半身…器用にうごめく…何度もキスした…ベ
    ザクロ  [7,910]
  • 男子寮7

    僕は…トランクスの頂点が…濡れてる…(今…どんなコト…考えてる?…)おばちゃん…吐息まじりの甘い声…僕は…胸が痛いくらい鼓動が早くなってる。(…あの…)(ん?)(…おばちゃんの…こと…)おばちゃんの手が…僕の体中を撫でている…(こんなおばさんの…どういうコトを?)熱い吐息…(…おばちゃんの…)(正直に言いなさい…怒らないから…)ああ…もう手が…すぐそこまで…(おばちゃん…きれいだから…僕…僕…)
    ザクロ  [7,553]
  • 男子寮6

    「…若いですね…」「やっと起きたかな?」「ううん…ただ近くでおばちゃん見るの…初めてだから…」おばちゃんは微笑んだ。「恥ずかし。もう本当のおばちゃんよ」僕の…おばちゃんの膝が乗ってる…思わずそこに力が入って…膝の圧力にあらがった。気付いたはず…怒られると思ったのに、おばちゃんの目は、僕を見たまま…(…君、いくつだっけ?)「19です」(ウチの息子と同い年だわ…)おばちゃんはそう言うと、一段と優しい
    ザクロ  [7,276]
  • 男子寮5

    「本当に困った子ね…」割烹着で添い寝の格好…「こぉらぁ」おばちゃんはふざけて脚を僕の脚にのっけた。彼女の膝が僕のテントに当たる…「そんなに眠い?」「う、う〜ん」薄目で見てると、おばちゃんはじっと僕を見つめてる…若いよな…おばちゃん…いい匂いするし…肌もきれいだ…胸も…おっきい…おばちゃんの手…僕のヘソをくすぐるおばちゃんはマスクを取った。耳元で小さな澄んだ声…(いい加減起きないと…食べちゃうぞ…
    ザクロ  [6,944]
  • 男子寮4

    翌朝…ノックとともに…お、おばちゃん、本当に来たんだ!「岡田君!ご希望通り起こしに来たわよ!」「…おはようございます。」「ほら、もう7時半よ」「今日は学校休みです」「またぁ…」外はザーザー降りじゃん… 「わざわざ来てくれたのに…すみません」僕はベッドの上でトランクス一枚。ほとんど掛け布団がはだけて、丸見えだ。おばちゃんは、掃除の衣装なので、ゆうべと違って色気はない。でも…おばちゃんなんて、とんで
    ザクロ  [6,775]
  • 男子寮3

    そのプリント…僕はおばちゃんにお茶を準備してる。おばちゃんは部屋を眺め回した。「割ときれいにしてるのね」「いえいえ…ここ…やめちゃうんですか?」彼女…溜め息。「もう少し頑張ろうと思ったんだけど…改築の予算もないしね。」「僕らは…?」「ああ…あとの二人は来年卒業だから、それまでは現状維持ね。君はそれまでにどこか探してくれないかなぁ」「はぁ…」「父の代の建物だからね…ウチの主人は今の仕事から離れられ
    ザクロ  [7,164]
  • 男子寮2

    折り込んだ白いソックス…10センチだけ白い肌が… 脚立から下りたおばちゃん…ほつれた髪がほっぺにまとわりついてる。僕は…妙な色気を感じた。後ろめたいような、気恥ずかしいような、変な気分…「ありがとう、助かったわ」おばちゃんはほつれ毛を直して掃除完了。さっさと後片付けして帰っていった。チエさん…学生はみんな掃除のおばちゃんと呼んでいた。大家さんで、寮母さん、名前もみんな知ってるのに、掃除のおばちゃ
    ザクロ  [7,757]
 

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