官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • ☆りさとこうき☆

    あやがりさを呼び出した所は□屋上□りさはさっきの事を忘れたように「どうしたの?あや☆こんな所に呼び出して!?」あやは何も言わないのでりさが「あぁーやっぱ屋上サイコーだね!!あや☆」あやはやっと答えた□■「そうだね気持ちー!!ケドこうきくんの事あきらめな!」っやバレてるどぅしようοοοりさはかわいく「ばれちゃったo(><)o」と言った!!そしたらあやは「ばれちゃったじゃないわよ!!どーする気??
    □■りんちゃん■□  [1,776]
  • ☆りさとこうき☆

    私は☆りさ☆14才□■私の恋は夏から始まった!!!!!!!りさの弟は☆こうき☆13才□■年子の兄弟だったοοοこうきはカッコイイ方だった。そんなこうきにこの夏恋をしてしまった!!いつもりさはトイレに行くフリをしてこうきの居る?−?の教室をわざわざ通る!そんなある日成績はいつも学年トップで美人で頼れる親友☆あや☆に「あんたなんでいつも?−?の前通るの??なんかあるん?」りさは聞かれたら断る言葉をあ
    □■りんちゃん■□  [4,618]
  • 愛しすぎて…?

    ?の続きo(^-^)o 「…ハル…?ぇ…どうしたの…?」晴希は、ハッとした様子で後ろにのけぞる。 …嘘 嘘だょね? まさか もしかしたら ハル…? 「悪いっ。…なんでもなぃんだ。…忘れて」 「は…ハル!!!こっち向いてっお願い…!ハル…ハルは?ハルは私のコト…好きなの…?」 まさか あなたのくちからこの言葉が聞けるとは…思って
    ばぁぐん  [5,235]
  • 妻を輪姦

    「ヒック…ヒック…直哉ごめんね…ヒック…」私が仕事をしていると携帯電話が鳴った、電話越しの妻は酷く動揺していた、啜り泣きながらゆっくり、妻は事の一部始終を私に語った。家の近所には、荒井と名乗る40代の男が住んでいた。妻が乾いた洗濯物を取り込み、居間に運んで畳んでいた、玄関が開く音もしていない、廊下を歩く足音も聞こえなかったと言う。だが、不意に背中に気配を感じ妻は振り返った。目の前には、ズボンの股
    まさプー  [14,872]
  • 愛しすぎて…?

    ?の続きo(^-^)o 夏希は、おもわず晴希にキスしてしまった。 ぶちゅぅ…「…ふっん…んんんっ…ん」ゆっくりと唇が離れる。 ―晴希は硬直している。 ―はッ!!!なっ…ななななにをあっあたしは…!ぁああどうしようぅ……ぅう…кν?й∫жжжёёидψヰ・・・・・・・!!!
    ばぁぐん  [5,420]
  • 愛しすぎて…?

    ?の続きo(^-^)o …友達帰ったんだ。ホントに二人きりだょぅ… 「…姉貴?」後ろから晴希が肩を抱いて来た。 ビクッ… 「ひゃあぁッ…」バッ!! 「…ぁあ ハルかぁ…!びっくりしたよぉ〜」 っっ〜ッびっくりだょぉぉ ぅう〜心臓バク
    ばぁぐん  [5,346]
  • 愛しすぎて…?

    ?の続きo(^-^)o ガチャッ バタン… 「ハル帰ってるの?」 二人きりなのかな… どうしようぉ…意識してしまうぅっ… 夏希は自分の顔の温度が上昇しているのがわかった。 「あ、ぉ帰り。いま章と俊輔来てるからなんかお菓子つくってょ♪」 …ズルッ そらずっこけるわ
    ばぁぐん  [5,359]
  • 愛しすぎて…?

    それは、私が高2で弟の晴希が中3の夏だった。 ―「桜井!!弟が来てるぞ」その一言を聞くと胸が高鳴る。「ハル♪きてくれたんだぁ(^O^)」「姉貴が辞書忘れたとか言うからっ。ほら。」 私は物心着くまえから弟の晴希が好きだった。 もう好きで好きで仕方なくってハルが他の女の子と接するのが嫌だから最近は昼休みに高校に呼び出している。
    ばぁぐん  [7,852]
  • 熟女

    私の体に無数に男の手が伸びて来ます。男たちに衣服をはぎ取られ、全裸でベットに押し倒された私、非力な女に抗う事など出来ません。胸を揉まれ、乳房を吸われ、体のいたる場所に男たちの手や舌が伸び私を責めたてるのです。もっとも執拗に責められるのは、やはりオマンコでした。ヒダを指や舌でいじくられ、腟内には一本二本とゴツゴツとした男たちの指をねじ込まれるのです。私がもっとも弱いクリは、更に、男たちの執拗な責め
    妄想者  [14,403]
  • ずっと好きだった…8

    「…りゅう兄ぃ。」しばらく続いた沈黙、先に破ったのは彼女だった。白い手がスッと伸びて一点を指差す。「たってるよ。」スーツのパンツラインから明らかな突起。血の気がひいた。彼女の目が俺の目を見る。その距離20センチ。酒の匂いの混ざる、彼女の息が顔にかかる。頭がクラクラとしてきた。本能で彼女に手を延ばした、その瞬間。「キャハハ!」子供みたいに笑う彼女。一瞬俺は考えた。ここで笑いに持って行けば収まりがつ
    りゅう兄  [3,408]

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