官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • ずっと好きだった…4

    約束の日。先に着いたのは俺だった。「何やってるんだろ…」叶わない想い、彼女はもう人の妻。自分の恋人をないがしろにしてる俺は29才。周りは家庭を持ってるというのに。一人考えながら待ってると、向こうから彼女が走ってきた。「ごめん、りゅう兄お待たせ〜」腰まで伸びた薄茶の髪、大きくはないけどパッチリとした瞳。キラキラとしている唇。「久しぶりだね〜」歩きながら嬉しそうに言ってくれる。どうしてだろう、彼女と
    りゅう兄  [3,338]
  • ずっと好きだった…3

    2月の事だった。珍しく彼女からメールがきた。「りゅう兄、来週飲みに行かない?」来週は仕事が忙しい。なんとか空いてる日を見ると、久しぶりの恋人とのデートの約束で埋っている。「他の週にならないか?」「再来週から仕事忙しくなるからしばらく無理。その前にりゅう兄に会いたかっただけなの。特に用事もないのに急にごめんね。」会いたかっただけ…その一言が嬉しくて、すぐにメールを返した。「夜からなら水曜日が空いて
    りゅう兄  [3,190]
  • ずっと好きだった…2

    そうやって、何も進展のないまま何年か過ぎた。その間に、彼女は当時付き合っていた彼氏と別れて新しい人と結婚してしまった。ショックはかなりあった。俺の方も恋人と別れてその間一人だったからだ。「結婚する」と報告を受けたのは、彼女が同棲を始めてからだった。…今思えば、あの時に俺が少し勇気を出して一歩を進めていれば、結果を変える事が出来たのかもしれない。でもあの時は何も出来なかった。彼女との関係を変えたく
    りゅう兄  [3,512]
  • 売春から…

    「あぁん。あ、いっちゃう!」そう言ってれば、オヤジは喜ぶ。そして、オヤジのを出してやるだけで3〜5万は手に入る。そんな毎日だった。今日の相手は…若い。18の佳奈だが、それよりも若く見える。ホテルに入ってそれとなく聞いてみる。16。顔はどちらかというとカッコいい。クラスでモテル分類だ。少年はベッドに腰かけたままあまり動かない。「どしたの?」「……。」「…初めて?」コクッとうなずく。佳奈はニコッと笑
    らい  [2,248]
  • ずっと好きだった…

    彼女と出会ったのは4年前。男女6人の合コンの席で紹介された。その時彼女は21歳(今25歳)で俺の4歳下だったが、幼い顔立ちで10代の大学生に見えた。当時モー娘などの若く萌え系にハマっていた俺は、彼女の可愛らしい顔立ちに見とれていたのだが。話をしていくうちに、彼女の見た目と本性のギャップに驚いた。見た感じは大人しく上品なお穣系が、口を開けば下ネタOK盛り上げ毒舌酒は強いとかなり面白い。かと思えば、
    りゅう兄  [4,505]
  • 太陽の光?

    「そっか…よかった」制服を脱がし終わり、下着姿になる深華。「…恥ずかしい。凌も脱いでよ…」「…うん」脱ぎ始める松本。深華も松本の服を脱がせる。そしてパッと目が合い、唇が重なり合う。唇を離し、服を脱ぎ終ると、松本は深華を優しく抱き寄せて、また唇を重ねる。深華も松本の背中に手をまわし、キュッと抱きつく。下を絡ませ、激しいキスをする。「ふ…うん…んっ…あっ…ぁふっ…」ゆっくりと唇を離し、二人の唇の間を
     [6,201]
  • 太陽の光?

    深華の制服の中に手を忍ばせ、ブラの上から胸を揉む。「あ…ん…」目を冷まさない深華。そして、ブラの中に手を入れ、優しく揉みながら、時折乳首を刺激する。「ふ…ぅん…」少し体をよじる深華。左手で胸を触りながら、右手を下の方にのばす松本。パンツの上から、中指をスーッと滑らせ、深華の突起を探す。触っているうちにパンツが濡れ始める。「ん…あ……えっ!」深華が目を覚まし、振り向く。松本は、深華の首筋にキスをす
     [6,144]
  • 太陽の光?

    深華をベッドに降ろすと、珈琲を入れ始めた。「ん…んん…」「深華?」振り向くと、まだ寝ている深華。「起こすの可哀想だしなぁ…」とりあえず、ソファーに座って珈琲を飲む松本。ちらっと深華の方を見ると、寝返りをうって、スカートがめくれている。「なっ…///」綺麗な白い太股が、丸見えになっている。そして更に寝返りをうち、レースのパンツが見え、第2ボタンまで開いているYシャツから、ピンク色のブラがのぞいた。
     [5,679]
  • 太陽の光?

    コンコン「はい」ガラ…「失礼します…」「お、深華。遅かったね。…ん?どうした?」「えっ?あ、ううん。何でもない(^-^)」「…そう?まぁ、行くか。…とは言ったものの、一緒に行くと怪しまれるな…。違う道で行くか。深華、裏門で待ってて。俺車でそこまで行くから」「はい♪」「先生まだかなぁ…ちょっと歩くの速かったかな…」一台の車が向かってくる。窓を開け、松本が顔を出す。「後ろに乗って!」急いで後部座席に
     [5,265]
  • 太陽の光?

    杉浦が出ていく。「もうすぐ昼休み終っちゃうな」「あ、ほんとだ」「俺、次の時間授業ないんだけどなぁ…」「だ、駄目ですよ!サボりませんよ私は!皆勤賞目指してるので」「ははっ(笑)そっか。じゃあ放課後は?ヒマ?」「うーん…部活動覗きに行こうかと思ってたけど…」ちらっと松本をみる深華。松本は少ししょぼくれたような顔をしている。それがなんだかとても可愛い。「仮入部は明日からにします(*^_^*)」それを聞
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