官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • おねえさま?

    おねえさまは私をベットに押し倒しながら制服のボタンを外してブラの上から堅くなった乳首にキスした。あっ…はぁん…『みゅんかわいい』今度はじかにキス…ちゅっちゅぅレロレロ…はぁぁぁっ…あんっおねえさまの指は私のアソコに…
    みゅん  [5,721]
  • おねえさま?

    私はハッとして先輩から離れた…でも先輩は構わず私を抱き締めて『いや?ずっとみゅんの事好きなの…家族になってますます愛しくなって我慢できなかった…私の事嫌い?』私は首を振った「先輩は憧れの人…いつも遠くで見てました…」『みゅんもう先輩じゃぁなくおねえさまでしょ?』って言いながら優しく今度は深く長いキスをした…「っん…ちゅっ…」私はおねえさまの絡めてくる舌がいやらしくてアソコが濡れてくる溢れそうだっ
    みゅん  [5,732]
  • おねえさま?

    「先輩数学分からない所あるんですけど…教えてくれますか?」 『良いよ。どこ?』 「ここです」私は笑顔で言った。『ここはこうやれば…答えが…ねっ』「そっかぁ…ありがとう先輩!」『先輩って…もう姉妹なんだからおねえさまでしょ?みゅん』チュッって私唇にキスした。私は何が起きたかわからず先輩を見つめたままで…先輩は構わずキスを何度もした…
    みゅん  [5,553]
  • おねえさま…

    今憧れの先輩が目の前に…私の母親が先輩のお父様と再婚!で今まで住んでた部屋から先輩の大きいお屋敷みたいな家に引っ越してきた…が先輩は学校で見せる顔とは違い何処かはかなげで…寂しそう…私は思い切って先輩の部屋に…
    みゅん  [5,953]
  • 危険な放課後?

    「やめ・・て」アナルを見られている状態で麻美に言った。「なんで?嫌だったら、自分で解けるでしょ?」麻美の言葉で、由香は動かなかった。本当は−・・解きたいけど、でも・・解きたくはない。麻美に触って欲しいめちゃくちゃにして欲しい。指であそこを広げらると、蜜が溢れ出ていた。「まだ、何もしていないよ?先生」クスッと笑うと、指を入れると激しくかき回した。「駄目・・指を入れちゃ駄目」脚をガクガクしながら言う
    安東怜  [5,699]
  • 幼なき欲望?

    「先生ぇ〜頭痛いんで保健室行ってきます…」 6時間目、最後の授業。頭を抑えながらマナミが立ち上がった。マナミは病弱なので先生は疑う事なく「行ってきなさい」と言う。『よっしゃ!チャンス到来―!』俺は心の中でガッツポーズをした。…後、授業が終わるまで10分。直ぐに俺も保健室へ行きたいって言ったら絶対怪しまれるから、授業が終わった後に直ぐ、マナミの所にベット・イン。妄想するだけで、アレが立ちそうになる
    椿  [4,973]
  • 先生やめて…。?

    「ジタバタすんな!!」染谷はそういうともっていたひもで手足をつった。「先生!!!!!」パンツを染谷はイヤらしくヌガシタ。「先生にみせろよ…。ま〇こを…。お前のイヤらしいお〇こを…。」ついにまっぱだかになってしまった。染谷はミカのま〇こをみて「うわぁ〜 ミカ!イヤらしいま〇こだなぁ〜 触ってくれと言っているようだな…。」「先生!!!!やめて……」染谷はクリをこすった。ミカは我慢した。イヤらしい声
    忘れちった。  [11,382]
  • 先生やめて…。?

    「ミカ!!進路について話があるから放課後くるように。」「はいっ。なんか嫌だな… 怖いし。」そう思いながらも放課後教室に行ってみた。「ミカ、最近以上に学力が低下してるぞ。なにかなやみごとでもあんのか?」ドキッ……。「…。特にありませんが」 「ミカ、お前の両親はスパルタ教育だろ。俺が成績をトップにあげてやるよ。」「えっ!……。お願いします。」ミカはラッキーとしか思っていなかった。「そのかわり、今から
    たあ  [10,287]
  • 幼なき欲望

    俺は卓也、小6。チ○コには毛も生えてきて、この前夢精もしてしまった。この前の保健体育の授業。赤ん坊の作り方。女が男にまたがって…。保健体育の教科書には、女の体の作りが載っていた。ヤベえ、マジで興奮した。胸とか…。俺が好感を抱いていたマナミをその時チらっと見た。胸は女子の中で一番デカい。特に体育の時なんか、たまんねえ。マナミの体操着はピチピチで、胸のラインがハッキリ写り、走る時は揺れている。男子
    椿  [5,250]
  • やみつき?

    口の中で彼のかり首を舌で撫でてみる。「舞ちゃん玉も〜」彼がよがってくる。口に含みながら左手で彼のたまたまを触ってあげる。おたのしみは後にしてじらしてあげる…たまたまの裏の繋ぎ目の様な筋を下から舌先で舐めあげる「はぁはぁ」そのまま一番敏感なカリの裏まで一気に舐めあげる…何度も舌が往復すると、彼は女の子みたいに声をあげる。皮を剥いて無防備になったカリをシゴキ始めると腰が動き始めた。そのまま舌で尿道を
     [9,602]

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