官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 男子寮

    僕の寮、かなりおちぶれてる。ここで一年学生生活送ったけど、みんな出て行ってしまって、10部屋の内、三人しか埋まっていない。確かに古いよなあ…あとの二人も、最近見掛けないし…「あら岡田君…」「あ、おはようございます。」大家のチエさん…いつものように、割烹着を着て掃除にやってくる。「あとの二人…最近見掛けないわね」「ええ…」チエさんは40代前半のおばさん。いつもメガネにマスク、すっぴんで、髪振り乱し
    ザクロ  [9,680]
  • 部活童1

    この小説の半分は体験談です−−−−−−−−−−−−僕の名前は道崎 春樹「偽名」(みちさき はるき)。中学二年だ。バドミントン部に所属している。この日はいつも通りの4時からの部活なので体育館に向かった。 「今日はタブルス練習するから早く用意して集合して」と青山さん。青山さんは女子でこのバドミントン部の部長。男子が三人しかいないこの部活は女子が仕切っている。 「はい、わかりました」 。今日は他の男子
    KOW  [33,498]
  • 心開けば股開く 最終話

    彼女が僕の性器をしごき、口に含むとバキュームのごとくしゃぶりついてきた。彼女は普段のおっとり系を忘れ、野性化していた。チュパチュパ。「うー、あー!」快感のフェラに息を荒げ声をもらす。「いきそうだよ。」と言って合体に行こうとすると、彼女はスッポンのように性器から口をはなさない。「あぁぁ、そんなにしたらいっちゃうよ!」「だめ、あーいくぅぅぅ!!」僕は彼女の口から性器を離すと、ティッシュに射精した。「
    ブラックダダ  [12,566]
  • 心開けば股開く5

    やがて彼女が恥ずかしさのあまり、泣き出してしまった。逆にそれが興奮をあおり、クンニを続けた。性器を一舐めするだけで、「あーはぁん!!」と大きな声で泣き叫んだ。ペロッ、クチュ、「あーはぁん!」「あぁはん!!うぁはん!!」普段の物静かな彼女からは、想像もつかない強い叫び声だった。さらに性器を舐めると「あぁぁん!!」という大声とともに、オシッコを大噴射!ベッドは彼女のオシッコまみれに。「ねぇ他にどんな
    ブラックダダ  [11,283]
  • 心開けば股開く5

    性器を舐められた彼女は、感じはじめ、口に手を当てて、いやらしい声を抑えようとした。しかし、性器からは愛液が垂れてくる。僕はそれを舌で救いながら、性器を穴からクリに向かい舐めつくし、ときに指にを入れて快感を促した。彼女はその快感をセーブ出来ずに、「あーーん!あはぁーん!」と声をあげはじめた。彼女のエッチな声に僕は、舌を強めた。愛液がどんどん僕の口の中に入っていく。舐めた勢いで抜け落ちた彼女の陰毛が
    ブラックダダ  [11,344]
  • 自意識過剰…弍

    とっさの出来事に声も出なかった。そのまま公園のフェンスに背中を押しつけられる。口は塞がれたままだ。暗闇に、フェンスの歪んだ音が響いた。「…先ほどはどうも。」手の感じと声で男だと分かる。ぼんやりとした街灯では、顔までは分からない。声は、若い感じがする。背も高い。        「人につまづいといて、あんな謝りかたはないよな〜。」あ、電車の…?もしかして、追いかけてき…たの…?恐怖で顔がひきつる。
    はつ  [6,506]
  • 彼女ー2−その?

     「アァ…あッあッあッ…うぅ…んッんッんッ…はぁ…はぁ…ヤぁ…そ…んな…い…じめ…な…いでぇ…」 美佳は優の甘美で執拗な攻めに、息も絶え絶えで懇願している。彼は彼女に卑猥な言葉を耳元で囁く…卑猥な言葉は、彼女の身体に一層火を付けて欲情させた。 「早く言って…お預けだよ」 「貴方の…チ××を…私…の…淫乱どすけべ…マ××に…挿れ…て下さい」 「判ったよ、美佳」 三ヶ月前の彼女との初めてのセックスと
    満真  [21,884]
  • 自意識過剰

    私には、人に言えない願望がある。…レイプ。元々、Mの気があったし。それに、そこまでして私が欲しいのねって、自惚れてた。 その日私は、珍しく残業になった。なかなか思うように捗らず、最終電車の時間が迫ってきた。焦れば焦るほど、ミスばかり…。もう、今日は帰ろう…。イヤな事って重なるもので、慌てて乗り込んだ最終電車、ドアの近くに立っていた男性に、マトモにつまづいてしまった。「痛っ…、あっ、すみません。
    はつ  [6,785]
  • 彼女ー2−その?

     隣人の優と人妻の美佳の関係は周囲に知れずに続いていた。しかし、その関係も彼女の夫の『恭介』に知れてしまっている事を二人は知らないでいた…。 「美佳、大学合格したら何かお祝いして欲しいなァ」 ベッドの中で、優は美佳に腕枕をしていながら言った。彼女は彼の腕の中で妖艶な表情で彼の顔を見詰めながら答える。 「何が欲しいの?高い物はプレゼント出来ないけど…教えてくれる?」 「お祝いって、美佳と一緒に一泊
    満真  [28,807]
  • 心開けば股開く4

    彼女の力が抜けて、僕は股を広げると、性器を隠していた手が、おそるおそるはずれた。きれいなピンク色の性器、クリは勃起していて愛液を垂らしている。「は、はずかしい」彼女の顔は横を向いたままだ。その顔は赤面し、目はうるんでいた。それと逆に性器は、彼女の発情を正直に見せていた。割れ目を指でなぞると、「いあっ!」と顔が歪んだ。指にまとわりつく彼女の愛液はOKの証拠。僕はそのまま彼女の女性器に顔をちがづけ、
    ブラックダダ  [11,793]
 

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