官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 家庭教師・マユ? 

    な、なんですって!そんなことしたら、見えちゃう!「な、なんて馬鹿なこと言っているの」私は、少し怒り机から降りようかとする。パッと彼の顔を見てしまう。ま、真剣!…見たいんだ。私の…見たいんだ。「ねぇ。見たいの?」コックリ…あん、いや。そんなこと言われたら、濡れちゃう。私は、ゆっくりスカートの裾を持ち上げ「…よく見て…」スカートを覗かれる快感を楽しんでしまう。スカートはタクシアゲ、あん、下着露出され
    sadakun_d  [18,983]
  • 家庭教師・マユ?

    スラスラ…難問だと思うが、考え方を変えたら、なんとか解けた!「先生、正解かな?」私がさいてんしている間に、クルっと背後に回り、頭越しに問題を見る。‥ああ、先生、いい匂いだ。先生が、家庭教師にきた時から、憧れていた女の匂い。いつも、勉強済んだらさ、先生でいつも…「はい、よくできました」すごい、ほとんど正解だわ「じゃ、私、ゲームに負けちゃったから罰かな」「うん…」…ねぇ、先生、机に乗って、脚を広げて
    sadakun_d  [17,960]
  • 恋物語…純愛…

    私片岡梨香。高校二年生。いきなり大・大・チャンスが巡って来ました…!私の好きな人、相澤真斗のいる野球部のマネージャーになれる事に…。
    珠里  [2,272]
  • 家庭教師・マユ?

    私英文科のマユ。今日は中学3年の家庭教師の日。このチューボーくん、結構成績よくて、ちょっと困っちゃう。なんでも知ってる感じ。なんで家庭教師なんかつけるのかなと不思議に思うくらい。だから、比較的楽なアルバイト。さっ、楽しみで、レッツゴー!「こんにちは!」勉強部屋は、綺麗に片付き、いかにもいいとこのお坊っちゃんの証拠。机の上なんて…あら?キレイに机の上が片付いているわ、なぜ?「やあ、先生、さ、勉強し
    sadakun_d  [17,826]
  • 放課後えっち

    「ぁあっッ!!んっんっ…ァ…ぁんッ……やァ……あぁッん……!!」ぐちゅッくちゅくちゅ…放課後 誰もいない教室で私と先生は毎日えっちをしている。このスリルがたまらない。私の後ろで腰を上下に動かしながらクリを指で摘んだり胸を揉みまくる。「ァあっ…!!ハァっハァ…ァあん!…ァ…あっあッっァああんっ!!!いぃっ先生ぇ…!!!」「あぁ…はぁはぁっ……もぅ…ダメ……俺……ぁあああッ!!!」私が仰け反った瞬間
    キャット  [8,386]
  • 憧れ

    それから半年もする頃には、少し離れた所にアパートをかり、一人暮らしを始めたのです。 部活の帰りに寄る事も日常茶飯事になり、週末は大概親に部活又は連れの家に遊びに行くと言い、先生の部屋に入り浸る日々が多くなりました。 先生との間では、まず私が到着すると、玄関で口と胸に挟む事で私を迎え、後は発情すると、無意識にやる事が普通になりました。 お風呂なども一緒に入り、必ず迎える時と同じ事を楽しましてくれる
    ラッキー  [10,942]
  • 憧れ

    先生は、私の一言に驚きを隠せないようでした。 私は彼女に「考える猶予として次の日の晩までまちます。 もしその気になったら、明日の晩9時に窓から、このマンションの3階をカーテン開けて覗いてください」っと言い残し、その場から去りました。その時代には、メールどころかまた携帯も復旧してない頃だった為、家に担任でもない女教師から電話での連絡を受ける訳にはいかなかったのです。次の日の晩、約束の時間に窓から見
    ラッキー  [11,591]
  • 強姦〜お江戸混浴?

    『ズニュッズニュッズニュッ!』「あっあああんっ!あ…イク…!」「イイ…!うぉ!うぉ!」娘も男も有頂天になっていった。激しく腰を振ると娘の花弁からは溢れんばかりに愛液が流れる。他の二人もじっと見てはいられず、娘の乳頭を吸ったり、口に自分の舌を入れ始めた。花弁、乳頭、唇…。三人は全て奪った。『チュパチュパチュパ…グリグリ…』乳頭をいじくり回す。「ああんっやっ…ん!」『ベチョ…ニュルっ…』
    椿  [5,878]
  • 憧れ

    次の日に36枚の写真の中から一番いい写真を封筒に入れ、宿題提出ノートに挟み提出。 授業の最初の漢字小テスト中に中井先生が私の封筒に気づいたらしく、さっと隠した事に私は気づきました。その日の放課後、部活の帰りに友達と帰宅中、かなり離れた所から、先生が歩いていることに気づきました。 友達と別れ、マンションの入り口を入り、郵便受けで先生がつけてくるかを待ってると予想通り。 待っていた私に気づきびっくり
    ラッキー  [11,309]
  • 憧れ

    これは、私の中学時代の実話です。私の中学の国語の教師(仮:酒井)に私は憧れていました。当時、25だった彼女は、憧れのお姉さん的な存在でした。幸いに彼女の実家は、私の実家の前ということもあり、人一倍彼女に私は憧れていました。 私の実家は、マンションの3階で、私の部屋からは彼女の部屋が覗ける好条件に恵まれていました。 しかし、普段は勿論カーテンで中はみえず、精々で電気がついているか否かで部屋にいるか
    ラッキー  [12,339]

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