官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 妄想族

    私ゎ高校二年☆最近恋をしてます♪相手ゎ担任で数学を教えるN先生☆私ゎそんな先生が大好き♪結婚してるし子供もぃるけど↓でも好きなの♪♪♪この間内緒で先生にメールしてみたの…私『先生☆相談がぁるからメールください』先生『誰だ?』私『まだ言えない↓↓↓実ゎ最近好きな人がいるの』先生『あぁ…それがどぅしたんだ?』私ちょい迷ったけど思いきって告白………私『先生のこと好きなの!!明日バレンタインチョコあげる
    チロル  [6,188]
  • 罰ゲーム★6★

    知奈実は恥ずかしさに耐えきれず、顔を思いきり背けた。その行為に怒りを覚えた那緒は自分の指3本を勢いよく知奈実の中に沈めた。ジュブッ…潤った場所は更に那緒の出し入れに合わせて音を上げる。ジュブッジュブッジュブックチョッグチョ…ジュブッジュブッジュブッジュブ…那緒の指はさっきより何倍も激しい『ひぁぁぁッ!!あッあッあッやぁッあッあッんぅッやだッやだッあッあッ…』那緒が悪戯に指を折り曲げた瞬間、知奈
    まぁゆ。゚+。*  [2,853]
  • バレンタインデー 23

    ・・・少し話しが飛んだが、結婚式をあげたのはバレンタインデーで、そして子供が生まれたのはなんと翌年のバレンタインデー・・・俺達はよっぽど縁がある日なのかもしれない。結婚してすぐ、『まだたまに吉村さんを見かけるのでキモチワルイ』と佳織は言うし、それにいつまでも同棲してるのに2部屋あるのもおかしいだろう、ということで俺達は地元に戻って、佳織のおじいさんの代からある、使っていない荒地を頂いて、一軒家を
    管理人  [1,874]
  • バレンタインデー 22

    「なんかアレだなぁ、バレンタインは結構いろんなことあったよなあ」「そうだね〜!」「中2の頃は・・・泣きながら食ってたんだよなあ、チョコ」「へぇ、そうなんだ」「んで中3のときはもらえなくて凹んで・・・・」「賢ちゃんがフったからでしょ。」「うぅ・・・そうなんだが」「高1も高2も、義理っていうかー、買ったやつだっただろ?」「あ〜あれね、だって、迷惑かな〜って思ったんだよ」「うむ・・・・」「で、3年の受
    管理人  [1,871]
  • バレンタインデー 21

    そして他愛もない話をしながら、美味しい料理を頂く。「む、お前・・・腕あげたなあ」「ふふっ、そりゃ毎日やってたらねぇ・・・」「す、すいません・・俺も料理できるようになります」「そういうことじゃないって(笑)」『ごちそうさまでしたー』2人そろって完食したあとは、2人で片づけをしてまったり。しばらくすると、佳織はサっと立ち上がって、冷蔵庫の中から何か取り出して、俺のところに戻ってきた。「はいっ、これ・
    管理人  [1,785]
  • バレンタインデー 20

    そのあと、うちの親には適当に説明して、俺達は一緒に住む事になった。さすがに2人分の荷物全部は俺の部屋には置けないので、佳織の部屋は、荷物を置いたり、バイト先や友達と遊ぶための部屋にして、俺の部屋で暮らすことになった。さっそく次の日、俺達は『ひっこし』をして、筋トレのために置いてあった器具や、大量の本を佳織の部屋に運ぶ。そして・・・いつのまにかバレンタインデー。朝から俺は無理矢理部屋から追い出され
    管理人  [1,836]
  • バレンタインデー 19

    佳織が部屋に入るのを見送って、俺も風呂に入った。そしてすぐ寝てしまったんだが・・・・朝、携帯を見ると佳織から10件ほど着信が入っていた。マナーモードにしていたから、全然気付かなかった。何かあったのか?と思い、すぐに電話をかけた。「おい、どうした?」「ん・・あのね、昨日、風呂入った後窓開けて夜風に当たってたらね・・・外に先輩が居てさ・・・にやにやしながらずっとこっち見てるの・・・・。そのあとチャイ
    管理人  [1,805]
  • バレンタインデー 18

    しかし俺は、行為を続ける。パンティを脱がし、そこ全体をべろ〜っと舐める。そしてクリトリスを舌で転がし、弄ぶ。「ふぅん・・・・ぁ・・・やぁっ・・・・・」腰がビクンと反応する。そのまま舌の位置を下げていき、膣のまわりの愛液をぺろぺろとなめまわす。ピチャ・・ピチャッ・・といやらしい音が部屋に響いた。そして、あふれ出る愛液を、ズチュッ・・ジュバッ・・・と音を立てて吸った。「はぁぁっ・・賢ちゃん
    管理人  [2,122]
  • バレンタインデー 17

    「そんなの、全然かまわねぇのに・・・・・」「でもっ・・・・・・」「あのなぁ・・佳織、俺がサークルでバスケできなくなることと、お前が傷つくこと、どっちが嫌か、わかってくれるだろ?」「・・・。」「俺は・・・その・・、お前が幸せで居てくれることが、俺にとっての幸せなんだよ。だからさ・・・・」何を言っているのか自分でもよくわからなかったが、佳織が俺に『ギュっ』と抱きついてきた。「賢ちゃん・・・・賢ちゃん
    管理人  [1,992]
  • バレンタインデー 16

    すると、佳織は思いっきり左手をふりかぶって、吉村さんの右頬にビンタを張った。「ざけんな!!!『もうしないから?』・・・馬鹿じゃないんですか?そんな言葉信じられませんよ。変態!」そういって、佳織は吉村さんの髪を鷲掴みにし、顔面におもいっきりパンチを入れた。バスケで鍛え上げられた体が繰り出すパンチは、俺でも耐えられない痛さだ。それに、いまのは思いっきり入っただろう・・、「うわ〜・・・」と俺はおもわず
    管理人  [1,866]

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