官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 温泉旅行は兄妹で 9

    トイレから出ると、灯りが消されていて部屋は真っ暗になっていた。妹が吸っている煙草の火がぽつりと光り、俺はそれに導かれていった。何か声をかけるべきだろうが、言葉が思いつかない。俺は妹の肩を抱くようにして、横に座った。妹は吸いかけの煙草を黙ってくわえさせ、俺も黙ってそれを吸った。窓から差し込む月だか街灯だかの明かりも手伝って、暗闇に目が慣れた。「遅かったじゃん。オナニーでもしてたの?」と、妹が俺をか
    管理人  [6,124]
  • 温泉旅行は兄妹で 8

    「あ・・あ・・」と、喘ぐ妹の手は俺の頭を股間に押し付けるように少し力が入っていた。声がずいぶん上の方から降るように聴こえた。俺はよだれが垂れるのもかまわずに舌先でクリトリスをコロコロ転がし、ジュルジュルと音を立てて愛液をすすり、グイグイとアナルを刺激した。「兄貴・・トイレ、行かせて・・お願い・・出ちゃうってば」やばいと思いつつも、俺は止めずに愛撫を続ける。「トイレ、行かせてくれたら・・兄貴に最後
    管理人  [6,569]
  • 温泉旅行は兄妹で 7

    「どうすっか、まだコンドームあるぜ」「うおっ、やべぇだろ流石に!」「ガキは作りたくねぇよな・・」「だね・・」やる気は満々だったけど、一気にテンションが下がった・・。しばらく沈黙しながら、俺らはまた酒を飲み始めた。他愛もない話をぽつぽつしていたが、少しだけ気まずかった。「ちょっとおしっこしてくる・・」と、妹が立って浴衣を少し直した。それを見て俺は「あ、ちょっと待った」と声をかけ、こっちへ来い来いと
    管理人  [6,519]
  • 温泉旅行は兄妹で 6

    「あぁ、気持ちいい、気持ちいい・・イキそうだよ、○○○(妹の名前)」そう言う俺に何も答えず、その代わりにもっと激しく頭を上下させた。「あ、イク、イクぞ・・!」と言い、俺は妹の手を握った。妹は激しく頭を上下させながらも、俺の手を握り返してくれた。「あ、あ、あぁ・・」俺は深く息を吐きながら、妹の口の中に熱い精液をほとばしらせた。ゆっくりと頭を上下させながら、妹は手と唇で精液を絞り出す。「はぁ・・マジ
    管理人  [6,450]
  • 温泉旅行は兄妹で 5

    ねじるように中指と人さし指をからめて膣に差し込み直し、手首を使って小刻みに震わせたり、回転させたりして妹の膣をせめる。グチュクチュと膣内に入ってゆく空気が、愛液で泡を作るのが分かる。「兄貴・・兄貴・・。あっ・・あっ・・イク、イク、またイクよ!」しっかりと力強く抱き着いてくる妹を引き離し、荒々しくキス・・首を舐める・・乳首を吸う・・「あっ・・兄貴・・ダメ・・イクっ!」妹はまた昇天した。さっきよりも
    管理人  [6,792]
  • 温泉旅行は兄妹で 4

    妹の柔らかい唇の感触・・うごめく舌・・ジュルジュルと唾液をすすりながらフェラする顔。不思議だった。「やべぇ、お前もマジでうめぇ」と、俺は妹の頭を押さえてよがった。妹の頭を押さえて、そのままゆっくり俺は前へ進み腰をこごめてフェラさせたまま妹を横たえさせた。顔面騎乗っぽいフェラ体勢だ。こんなのは、俺もやった事なかったけど、妹には恥じらいなくやれた。その後、チンポを口から抜いて、さっき妹が俺にしたよう
    管理人  [7,158]
  • 温泉旅行は兄妹で 3

    「やっちゃう? やっちゃいますか?」とゲラゲラ笑う妹。今度は、俺からチュ−した。妹は、かまわず俺の唇をチューチュー吸い、平気で舌をからませつつ、抱き着いて脚も絡ませてきた。一分ぐらい、そうしてディープキスをしていた。「どう? あたしキスうまいでしょ? 興奮した?」「やべぇ。思わず勃起しちったじゃんか!」と、二人で大笑い。俺ははだけた浴衣を拡げ、パンツを覗き込んだ。妹も覗き込んだ。マジで勃起してい
    管理人  [7,254]
  • 温泉旅行は兄妹で 2

    女将さんがふとんを敷いてる横でも飲み続け、妹も俺もべったりと寄り添い合って飲んでいた。その様子を見て勘違いしたのか、女将さんは気を使って小声で「これ、こちらに置いておきますから・・」と、コンドームをひとつ。女将さんが出て行った後、俺らはゲラゲラと大笑いした。「よーし、妹といえど女だ! 兄の失恋をなぐさめろ〜」と冗談でコンドームの包み紙を開けて、袋を破って中身を出した。俺は風船のようにふくらまして
    管理人  [6,723]
  • 温泉旅行は兄妹で 1

    大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。妹とは仲も良く、バイト
    管理人  [7,556]
  • 危険な放課後

    「先生〜?」甘い声で、由香の前に現れると由香の前に座った。短いスカートに淡い太股を見せるとクスっと笑った。「なに?先生、して欲しいの?」麻美が言うと、由香が一言。「して欲しくない・・」そう言うと、麻美が由香のスカートの中に手を入れた。手を入れて下着の上から触っただけなのにビクっとした。「触っただけなのに、もうびちょびちょだよ?」そう言うと、下着が塗れて蜜が溢れ出ていた。「どうして欲しい?」「さ・
    安東怜  [6,847]

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