官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 満員電車?

    その男は、私のお尻を触り続けた。やっと私が降りる駅に到着し、その日、痴漢からは逃れられた。しかし次の日、またお尻を触られた。《まただよ…どうしよう…》すると男は、「昨日の続き。」と、耳元で囁いた。私は、嫌な予感がした。スカートから触っていた手が今度はスカートの中で、パンツの上から触ってきた。「止めて下さい。」私は小声で言ったけど、無視して触り続けた。その手は、エスカレートしていき、パンツの中から
    美咲  [15,366]
  • 満員電車

    そんなある日、私はいつものように満員電車に乗った。でも、今日はいつもと違った。誰かの手が、私のお尻に当たった。《満員電車だからしょうがないか…》しかし、その手は、確実に私のお尻を捕らえた。《痴漢だ…ヤダ…どうしよう…》私は、内気な性格のため、恥ずかしさで、誰かに助けを求めることが出来なかった。
    美咲  [16,462]
  • 病院7

    「そうですか…」医師は立ち上がり、私をベッドに座らせた。そして「高橋さん足を開いて。」と。…私は手を後ろに付き、足をゆっくり医師に広げてみせる。「…もっとですよ。」医師は私の足掴み目一杯広げた…。そしてゆっくりパンツごしに秘部をなでる。「高橋さん…これは濡れ過ぎです…」。医師の言葉や指に、反応し欲求も激しくなる。私は指での刺激が少しでも得られるように、指に合わせ腰をくねらせる。医師はパンツをはぎ
    ナヮ  [12,837]
  • 病院6

    医師はそんな私を診て身体を離した…「高橋さん、足をすり合わせてどうしたんですか?どこか診て欲しいんですか?」と。私は恥ずかしくて言えない…目や足を合わせたりそれだけで察して欲しかった…。「高橋さん、自分から話して貰わないと私はわかりませんよ。」といい、乳首を指で弾いた。「うっ…、…医師…すみません…アソコが濡れてるんです…診て下さい…」私は自分の今の姿や言葉の恥ずかしさに震えながらも訴えた…。
    ナヮ  [10,862]
  • 病院5

    スリップも身体から滑り落ちた。ブラジャーのホックを外したが、恥ずかしい…手で豊満で柔らかな胸を隠す…医師は「高橋さん、僕は医者だよ、君に治療するために診察してるんだよ、僕の前にきなさい。」…私は医師の前におずおず進む。医師は「では、高橋さんのおっぱいから診ますね…」と胸を隠した手を両手で掴んだ。医師は舌を出し固くさせ、私の乳首をつついた。そして絡ませ、唇をあて吸う。「…ふっ…あっ、んっ」吐息が漏
    ナヮ  [11,543]
  • 好きだよ4

    私は着ていた服をれいなの手によって脱がされたれいなも自分の身に着けていた服を脱ぎだした二人とも下着だけの状態、れいなのキスはだんだんと下へとくだる「あきのおっぱい大きくてキレイだね、ナメるとどうなるのかな?」クスッと笑みを浮べるブラのホックを外され私の胸がれいなの前で露となる恥ずかしすぎてれいなの顔を直視出来ない…ヤダ絶対今かお赤くなってるすると決まってれいなは私をいじめるのだ「やって欲しいコ
    あき  [14,802]
  • あなたの一言で…

    私(菜月)と彼(慎夜)が出会ったのは私がちょうど高校二年生の頃だった…。私はその頃失恋…というか浮気が原因で彼氏と別れたばかりだった。しかもその浮気相手は私の友人という最悪なパターンで私の恋も終わった。でも、私は浮気なんてする奴は大嫌いだから後悔することもなく未練もなかった。菜月「ぁ〜あ、あいつのどこが良かったのかね…見た目は劣るけど性格は私の方が絶対いいし…」そう言って友達に愚痴をこぼしてい
    モチモチタ  [8,308]
  • 俺だけの忠犬

    春から新任教師としてこの高校に勤めている私はある生徒に恋をしてしまった背が高くて綺麗な顔をした彼は時々冷たい目で私をいたぶる様に見つめている何故かその冷たい目に私はいつの間にか惹きつけられていたその証拠がいつもの私の日常生活に溢れているガタッガタン-「ンッ…ンんんッハァ…あ…んぁぁあ…」誰もいない現代文の資料室の部屋の中では快感に声を押し殺す女の声がかすかに響く左の指先に唾液をつけた手で衣服
    抹茶  [29,781]
  • 病院4

    医師は身体を離し、椅子座った。そしてじっと私を見ている。その場で立ち去る事も出来たはずなのに…もう理性なんてキスで口を塞がれ舌を絡ませた時から飛んでいた。私はベッドから立ち上がり震える手で白衣のファスナーを降ろした。白衣が床に落ちる。医師はじっと私を見ている。
    ナヮ  [11,081]
  • 病院3

    医師の口が私の首をなぞり、思わず吐息が漏れる。手が白衣の上から乳首を刺激しながら揉んでいる。足りないの…早く触って欲しい…、うるんだ瞳で清水医師を見る。医師は耳元で熱い息をかけながら「高橋どうして欲しいんだ?服の上からでもこんなに乳首たたせるのがわかるよ、なぁ、続きをして欲しかったら俺の目の前で自分から白衣を脱げよ」
    ナヮ  [11,100]
 

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