トップページ >> 管理人の一覧
管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
-
主任13
…主任の指が…私のパンツの中で…出たり…入ったりするのが見える…すごくいやらしい…硬い…ああ、もう…「君と言うヤツは…ほら、しっかり座って」主任はフラフラの私をちゃんと座らせて、床に下りた。それから…私のショーツを脱がせて、脚を…開かせる…やだ!主任の目の前に、私の一番恥ずかしい所が…主任の目…私とあそこを見比べるように…「…どうだ…この濡れようは…」私は猛烈に恥ずかしい!「君の一番恥ずかしい所
ザクロ [9,697] -
主任12
私は濡れてる…触った途端、また主任のが硬くなった…あ…動いた…主任のが動くたびに…私…タラタラ漏れちゃう…びゅぐ…ぶゅぢゅ…「なんて音だ…」耳元でそんな恥ずかしいこと…ささやかないで下さい…「君はいくつだ?」「は、く、…21…です」「まだ仕事もわからない子供だ…それなのに…」じゃぶ…じゅぶぁ…「…なんでここだけこんなにトロトロなんだ?」びゅじゅ…びゅぐ…「小池君は…いやらしい子だ…」「は、はい…
ザクロ [9,140] -
主任11
普通シャワーを浴びるもんなのかな…もう下着を汚しちゃってる…恥ずかしいからそうしたい…でも…シャワーも恥ずかしい…主任はベッドに座るよう、目で指図した。上着とネクタイだけ取り外して、主任は私の隣りに座った。うつむく私…垂れた髪を耳に引っ掛けて、ほっぺにチュウ…珍しく優しい主任…耳にキスしたかと思うと…ふ!あ!私の耳…舌で…すごぉく丁寧に舐めてる…穴に舌が…ふ!う…くすぐったいような…は、力抜けち
ザクロ [9,032] -
兄貴の女(俺の義姉)〜14〜終
兄貴と彼女が結婚して、10年が経った。俺は独身のままでいる。子供が生まれた事でマンションを出て、郊外に一軒家を購入した。家のローンは兄貴と俺が払っている。 兄貴と彼女の間には4人の子供がいて、その内の二人は俺の子供だ。兄貴は彼女が俺の子供を産んだ事を知っている。世間じゃ考えられないけど、俺は未婚で二人の父親になった。結婚はする気はない…俺には家族が居て、それも大好きな『純子』とは子供を作る事が
満真 [7,777] -
あなたの指で蝶になりたい。10(BL)
体の奥がむずむずします・・熱くて、じっとしていられない。舐めていただけのはずの裕也さんのペニスを口の中に誘い入れます。「んっ・・ん」後藤の積極的な行為が嬉しいのか、裕也さんは後藤を撫でます。「いい子だ。上手だね・・」褒められるとぞくぞくします。むぐむぐと口に含んで舌で撫でて、唇が擦り切れそうなくらい動かします。「いい。貴ちゃんは上手だ・・ああ・・いい。すごくいい・・」裕也さんの腰が、ゆっくり波を
柊リンゴ [3,634] -
見てしまった…?
「キレイなおっぱい♪おいしそう!!」そぅ言ぅと菜々が私の胸を舐め始めた。その様子を優子が携帯のカメラで撮影している。「ピチャ…クチュ…」 ゆっくりと乳首を口に含み、転がすように舐め回す。時には激しく乳首を摘まれる。 私は恥ずかしくて逃げ出したいはずなのに、感じてきてしまった。乳首がビンビンにはりつめている。下ももう……「もう乳首ビンビンだね!
月 [21,758] -
彼が見てる……
私は今年21になる。当時は中学に入学したばかりの13歳。中学にはいったと同時に好きな人ができ、その人とは付き合うまでになった。その人は付き合うまでにごく普通の男子中学生にしか見えなかったのに、ある日を境に彼の本性を知ってしまった。「ハナ、帰ろ♪」いつもどおり彼と途中まで電車で帰ろうとしていた。電車は今日もすごい人。鞄を抱え、彼を追う。乗ってすぐお尻に異変がおきた。気がつかなかったけど若いサラリー
ハナ [40,424] -
オナってみよう♪
私は彼氏に絶対言えないことがある! それは実はsexでイッたことが無いこと!むしろイクって何か分からない…。今の彼氏が初めての男だし。漫画や友達の話しではアソコがグショグショだのヒクヒクして昇天するらしいが私は全て未経験!つまり演技オンリー!そんなのは悲しすぎるし未知との遭遇が…。そこで私は自分で自分を昇天させてみることにした。今まで一度もオナニーなんてしたことはないが、未知との遭遇のた
芝 [6,784] -
サプリメント?
私の女友達は異常な程サプリメントを飲んでいる!私が知っているだけで8種類はあるのだ!そして人にもあれこれ勧めてきてウザいの一言だ!そのくせ酒豪! バカ女には天誅のみそこで私は彼女を家に呼び自家製の濁り酒を振る舞った!さすがに酒豪なだけはある、軽く一升は飲んだ!そして二升…彼女は美味い、口当たりがいいと言って泥酔。そりゃあ美味いでしょうね〜濁りの素は私がオナニーした時にその瓶をアソコに挿れて溜めた
芝 [3,085] -
主任10
「あ!あん!」「声が大きいぞ…」「すみません…あっく!」私は指を噛んで耐えた…主任の指が何度も何度も出たり入ったり…私はその腕にしがみついた…「いつもならここまでだな…」「いやです…」「んん?どうするんだ?」「…続けて…続けて下さい…お願いです…」「まだ欲しいのか…」「…はい…」「君…恥ずかしくないのか?」「恥ずかしいです…でも…」「なんだ…」「好きなんです…主任のコト…」「これが好きなんだろう
ザクロ [8,988]