官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • エロガチャピン ?

    「!!」気づいた由紀が暴れる暴れる。しかし両手は俺が押さえてる。腰をジタバタさせて抵抗するけど、すでにパンツは半分sage。「ちょっと、やめてっ」 「いやぁ、見えちゃぅ…。」その「見えちゃぅ」で俺の興奮度MAXですわな。まだ明るいから可哀相なんだが、ここで止めるわけにいくか!つーか、その時の俺は飢えた獣だったしな。由紀の恥らいっぷりを堪能しながらパンツを下げていく。惚れた女の子のパンツを脱がす至
    管理人(2ちゃんねるより  [2,305]
  • エロガチャピン ?

    恥ずかしい場所を揉みまくられてちょっとガードが緩んだのか今度はスカートを外すことに成功。モロパンですよモロパン。水色のフツーのパンツ。濡れてるところがわかるかな〜と凝視したけど、しっかり脚が閉じられていたし由紀の左手のガードもありよくわからず。夕方でカーテンが閉まって薄暗かったけど、パンツ1枚で恥ずかしそうに悶える由紀の身体はよくわかる。あのボーイッシュな由紀が真っ赤になって乱れてるのを見てなん
    管理人(2ちゃんねるより  [2,283]
  • エロガチャピン ?

    「ゆ〜き〜」「だめっ…だめぇ…。」湿ってるあたりを指で突きながら意味もなく名前を囁く俺。顔を背けて絶対にこっちを向こうとしない由紀。カワイー!ホントは「ホラ、こんなになってる」とか囁きたかったんだけど、ありがち過ぎて馬鹿にされるんじゃないかと思ってヤメ。当時はインターネットも無くモロ写真なんぞ手に入らんから女性器の構造がイマイチわからず、とりあえず全体を揉む。ひたすら揉む。揉む揉む揉む。何分揉ん
    管理人(2ちゃんねるより  [2,251]
  • エロガチャピン ?

    ふとみると上半身素っ裸。下半身はまだスカートあり。なんかバランス悪かったんでスカート脱がそうとしたらかつてない抵抗が。しかたがないから脱がすのやめて裾から右手を進入させる俺。けど由紀の左手がそれを阻む。時間的な余裕はタップリあったし、由紀に嫌われたらENDなので右手はそのままフトモモ揉みまくり。そしたら腰くねるくねる。俺また感動したね。あの活発系の由紀が(以下略)左手は胸。右手はフトモモ。んで俺
    管理人(2ちゃんねるより  [2,356]
  • エロガチャピン ?

    つーか相手が感じてるとわかれば何にも不安ないわけよ。キス(何度か経験済み)で機嫌をとりつつ、一個一個ボタン外し。「駄目」と言いながらも本気で抵抗して帰ろうとはしない由紀。みんな、ホッペタが赤くなるタイプの女は最高だぞ。見ていてあんなにわかりやすいのはないって。可愛いし。どうやら脇腹と肩が性感帯っぽかったので童貞特有のしつこさでネチッこい責め開始。ピクピク反応するのが嬉しいんだこれが。何事も始めて
    管理人(2ちゃんねるより  [2,244]
  • エロガチャピン ?

    でな、わき腹のツボを強めに押したときに由紀が「キャッ!」とか言ってのけぞるわけですよ。もうこうなるとツボ押してるんだかくすぐってるんだかわからん。わき腹を起点にして揉む。揉む。完全に調子に乗った俺は「胸を大きくするツボ〜」とか言って胸揉みまで開始。これ、それまでの付き合いの一線を越えた行為。由紀もさすがに焦って「こらっ」と身をすくめて抵抗。けど一度胸に手が回っちゃったら、もう吸い付いて離れんよ。
    管理人(2ちゃんねるより  [2,395]
  • エロガチャピン ?

    高校時代はアパート生活だったんだよね。学生寮っていうのかな。そういうのが沢山建っているところでさ。だから結構一人暮らしを満喫できた。友達も気兼ねなく誘えるし。付き合ってた女の子も何度か遊びに来てたわけよ。その日も彼女(っていうか仲がいい友達)が遊びに来ててさ、いくら何度も来てると言っても、やっぱし結構どきどきするわな。部屋狭いからテレビを見るにはベッドに腰掛けるしかないし。そうしたらな、東洋医学
    管理人(2ちゃんねるより  [2,621]
  • ナイショ

    私、13歳の女の子。唯崎ヒヨノ。数学の先生、樹内望。その樹内先生と秘密の関係がある。それはsexfriend。
    まろん  [4,788]
  • 少女Aと弟と母親?

    しばらく、茜の表情を伺っていた和巳。もう怖いものはないと言う想いが頭の中を過ぎった。目は完全に月明かりで色が判るくらいに慣れている。しかし体はそうは行かないものだ。震える手で今度はパジャマのボタンをはずしていった。ボタンをはずし終えた頃には汗で茜のパジャマが濡れている状態になっていた。下側の裾を持ち・・・・・・・右を捲り、、、左を捲る。色白の可愛い乳房に、薄いベージュの乳首。信じられなかった。ぼ
    ハル  [4,778]
  • 少女Aと弟と母親?

     月明かりの中、茜の寝姿がぼんやりと見受けられた。枕の横にはかわいらしいブラが置いてある。生唾が出て仕方がなかった。和巳は抜き足差し足で茜の部屋の中に忍び込んで行った。 目が慣れてくると今まで見えなかったものまで見えてくる。女性の下着など気にしたことがなかった和巳にとっては、イチゴの柄が万遍に散りばめたブラは刺激がありすぎた。そっと手に取り開いてみてもやはり刺激的だ。 和巳はそっと茜の体の上にか
    ハル  [4,784]

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