トップページ >> 管理人の一覧
管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
-
ツンデレ
俺「お前はホントにツンツンしてるな」 妹「なによ」 俺「ネットではツンデレっていうのが流行っててな、 たまにデレっとした部分を出すと男にすごく好かれたりするんだよ」 妹「ふーん」 妹「・・・そんなにわたしツンツンしてる?」 俺「してるな」 妹「じゃ、じゃあさ・・・そのデレってのやってみるからさ、 お兄ちゃん詳しく教えてよ・・・」
管理人(2ちゃんねるより [4,931] -
ノリのいい妹
こないだ妹が包丁持ったまま無造作に振り返ったときに 後ろにいた俺のほっぺに包丁がカスって 「殺す気か!」って言おうとしてマジで焦ってたから 「コロスケか!?」って言っちゃって そしたら「そうナリよ〜」って言われて 状況も忘れてちょっと萌えた
管理人(2ちゃんねるより [4,425] -
嫉妬する妹
俺が小学5年のとき、兄ちゃんは持田香織がめっちゃ可愛いといった。 俺は兄ちゃんの部屋に忍び込んでELTのCD全部にさりげなくキズをつけた。 俺が中学1年のとき、兄ちゃんの部屋でえっち本を見つけた。 俺は容赦なく母親にチクッた。母親は兄ちゃんの留守中に黙って本を捨てた。 俺が中学3年のとき、兄ちゃんが彼女を家に連れてきた。 俺は玄関にあった彼女の靴の底にロウを塗った。彼女は帰りがけに玄関で派手にコ
管理人(2ちゃんねるより [4,719] -
艶夜の瞳?
挿入されたペニスの隙間から汁が溢れ出し、しばらくしてペニスがギュウッと締め付けられた。「くあ…ッ」シクは喘いで、風音の穴の奥に溜まっていた精液を勢いよく噴き出した。精液は穴の中に入り切らず、ペニスと穴の間の隙間からあちこちへ飛び出した。ようやく噴火が止まり、2人はそのままの格好でしばらく喘いでいた。しばらくしてシクはペニスを抜くと、まだ荒い息をしている風音をギュッと抱き締めた。「…さっき…俺にし
のえ [1,918] -
艶夜の瞳?
「ぁアッ…!」「痛いか?」シクが心配そうな声で聞いた。「…だい…丈夫…もっと挿れて…」シクは腰を前へ動かした。「あッ…ぁあアん…!」のけ反ってハァハァ喘ぐ風音。なかなか奥まで入って来ないペニスに痺れを切らして自分で腰を動かすと、今度はシクが大きく息をした。「すげぇ…」息を弾ませながらシクが呟いた。「人間の体ってこんななんだ…」そう言いながらシクは腰を少し動かした。「あッ、ああッ…」激しく反応する
のえ [2,145] -
艶夜の瞳?
「あッ、はぅ」クリトリスを指で触られて風音が喘ぎ声を出した。裸になった風音を寝かせて、シクが胸を揉みだす。時々乳首を刺激すると、風音がビクンと反応する。「あッ…はァ…シク…あんた…猫のくせにどこでそんな事…」「勉強した。お前の兄貴の部屋で」「あ…そう……ん…ッ」もう片方の手でクリトリスをいじると、風音が息を荒くして喘いだ。「あアッ、はあッ…」「ここが気持ちいいの?」「う…っん」下からクチュクチュ
のえ [2,060] -
艶夜の瞳?
「は、発情って何…!メス猫じゃあるまいし…」「オスの猫を甘く見るなよ。メスが発情している時はすぐに分かる。お前は確かに発情してた。波長がたまたま合ったからここに呼べたんだ」風音は真っ赤になった。「ここは…どこ?」「今は俺は猫じゃないし、お前も人間じゃない。すべての生き物が融け合えるところだ」「…さっき言ってたチャンスって…何?」「……風音が好き…だから」風音の太股に手が触れた。風音はビクッとして
のえ [1,997] -
艶夜の瞳?
夕方学校から帰宅する途中、風音は妙な音を聞いた。いつもの道を歩いていたはずなのに、風音はいつの間にか、どうやって来たのか自分でも分からないところにいた。全てが或るようでいて、何もない空間。淡いクリーム色の、それでいて緑の草原のような場所。風が流れているような、流れていないような…。「おいで」風音ははっとして振り返った。背の高い黒い服を着た若い男が立っていた。全然知らない人だ―と思ったものの、どこ
のえ [2,041] -
艶夜の瞳?
その日の朝、パンツの中がグッショリ濡れていた事以外は、いつもと何ら変わった事はなかった。しかし、後にこれがその日に起こった不思議な事件の引き金になろうとは、その時の風音は思いもしなかった。風音は早起きな方だ。制服に着替えている途中、窓の外に黒い猫が見えたので、風音は窓を開けた。猫は窓から風音の部屋の床に飛び下りると、勝手知ったりとばかりにスタスタと部屋の隅へ行き、キャットフードを食べ始めた。それ
のえ [2,491] -
蜜と交狂曲??
ドアの入り口で茜は中の男に言った。「…引き上げるわよ」男はブツブツ不平を言っていたが、美郷の穴からモノを抜き出してチャックの中にしまった。二人が部屋を出ていった後、皐月はようやく立ち上がってフラフラと美郷のところへ向かった。美郷は皐月を見ると、ポロポロ涙をこぼした。「会長…あたし…何度もイかされちゃった…」「いいのよ美郷、…気にしないで」皐月は何とか自分の両手を縛っていたロープを解くと、美郷のロ
のえ [5,016]