官能小説!(PC版)

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  • 蜜と交狂曲??

    皐月がもがいて茜の舌を振り払おうとする。茜は執拗にクリトリスをなぶり続け、やがて皐月が声を上げた。「あ…茜もうやめて…!あた…あたしイ、イッちゃう…ッ!」茜は答えず、さらに激しく皐月のクリトリスをしゃぶった。限界に達した皐月が声を上げてもがいた。「あッ、やァアん……ッッ!!」しばらくして息が落ち着くと、茜が囁いた。「気持ち良かった?」ガラスの向こうを見ると、男は美郷の体へ2度目の挿入を行っていた
    のえ  [5,245]
  • 蜜と交狂曲??

    固いペニスでガンガンに穴の奥を突き上げられ、美郷は息も絶え絶えに喘いだ。「あっ…やめ…ああっ…!イッ…!」周りの世界が何も目に映らなくなり、快感だけが身体を支配してゆく。「あ…ッ!」イキそうになっているのを必死で堪えている美郷のクリトリスに、男の指が決定的な一撃を加えた。「あァッッ…いぁああぁんッ!!」激しく悶えながら美郷はイッた。ギュッと足に力が入った途端、腹の中で男のペニスが震え、ドロッとし
    のえ  [5,539]
  • 蜜と交狂曲?

    「おね…がい…やめてくだ…さい…」息を切らしながら虚ろな瞳で美郷がすがった。「まだ言うか?こんなにイキまくっといて」「はぁ…はぁ…」汗にまみれて荒い息をする美郷の穴に、男がそそり立ったモノをあてがった。美郷の目が皐月と合った。皐月が何かを叫ぼうとしているのが目に入った。「い…や…皐月様見ないでっ……ぁあっ!!」さっと鮮血が飛んだ。モノが中へとぶち込まれた衝撃で、美郷は一瞬気を失いそうになった。「
    のえ  [5,354]
  • 蜜と交狂曲?

    「やめ…あぁん…っ」ガラス越しに喘ぐ美郷。ふいに茜が後ろから皐月の胸を揉んだ。「いやっ…何…」「あの子がそんなに可愛い…?」「茜…やめ…」皐月の口が茜のキスでふさがれた。「ぅうん…っ」「ッ…」「…ッん!何するのよ!?」茜は口の回りに付いた唾液を手の甲で拭った。「あの子ならいい訳…?」そう言うと、茜は皐月を床に押し倒して制服のボタンを外し始めた。ブラジャーを押し上げて乳首を舐め始める。「ぁん…っ」
    のえ  [5,302]
  • 蜜と交狂曲?

    「いやあぁぁ!!」胸を揉んだり舐め回したりされ、美郷は声を上げた。「やめて…っ!先輩…!先輩助けて…!」美郷はガラスの向こうの皐月に必死で訴えかけた。「無駄だって」男が舌の上で乳首をコリコリと転がす。「んっ…!や…ぁん!」美郷は振りほどこうとして首を振った。皐月がガラスをドンドン叩いているのが見える。「や、やめ…先輩に見られちゃう…っ!」「…だから?」男は指を穴の中に挿入した。「いやぁああっ」恥
    のえ  [5,260]
  • 蜜と交狂曲?

    バタンと音を立てて放送室に飛び込んだ皐月の目に飛び込んだものは、制服をぬがされ、パンツ一枚になった美郷の姿だった。頭にかっと血が上り、皐月は内ドアに駆け寄った。「開けなさい!」ドアは内側から鍵が掛かっていた。叩いても男は手を止めない。美郷のパンツに指をかけて下ろしていく。「鍵…確か鍵が生徒会室に…」急いで引き返そうとする皐月の前に茜が立ちはだかった。カチャリと音がして、茜の後ろで放送室のドアの鍵
    のえ  [5,024]
  • 蜜と交狂曲?

    部屋の中は薄暗かった。美郷はボンヤリと目を覚ました。起き上がって始めて、美郷は両手が後ろに縛られている事に気が付いた。「ん…頭が痛い…」今までの事が思い出せない。昨日の夜、確か会長の部屋から自分の部屋に戻って、それから…そうだ、部屋の中で誰かに口をハンカチで押さえられて…。「気がついたか」男の声に美郷はびっくりして振り向いた。若い男が壁に腕組みをしてもたれかかっていた。「こ…ここは?」「…放送室
    のえ  [4,883]
  • 蜜と交狂曲?

    その日の放課後、生徒会室に茜が現れた。皐月は各部活の領収書に目を通しているところだった。「…ノックくらいして」茜は皐月の言った事には答えず、真っ直ぐ皐月の仕事机のところまで来ると、バンと手を置いた。皐月は顔を上げた。「あんたの可愛い後輩だけどね、今日授業に出なかったの知ってる?」「ええ…」皐月はそっけなく答えた。「あの子ね、あたし気に入ったから預かってんのよ。大人の女に教育してやろうと思ってね」
    のえ  [4,914]
  • 蜜と交狂曲?

    「はぁッ、はぁッ…」美郷の口の端から唾液がこぼれる。貪婪に美郷の秘部を舐め回す舌がクリトリスを包み込む。「アァッ……!!」舌の先で皮をむかれて突起を転がされた美郷はたまらず悶えながら腰を引いた。皐月は激しい愛撫から逃れようとする美郷の太腿を両手で引き寄せて顔を埋めた。「アッ…ダメぇえ…っ!」半泣きで喘ぐ美郷の秘部を舌でなぶり続けているうちに、美郷は次の快感の高波が押し寄せ、またトロッとした愛液を
    のえ  [5,544]
  • 蜜と交狂曲?

    それを口元へ持っていき舐めると、皐月は横たわる美郷にキスをして、愛液の絡み付いた指を胸に這わせた。「あっ…」美郷がピクンと反応した。両の乳首を皐月の舌先と指で弄ばれ、美郷はまた喘ぎ声を上げ始める。「やんっ…ぁん…ハァハァ…」「気持ちいい?」「まっ…早いで…すぅ…」「でも感じてるんでしょう?」「は…い」皐月はニッコリ笑うと唇を下にずらしていく。「皐月…様…?」「いい子だからご褒美あげる」舌が美郷の
    のえ  [5,639]

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