官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • カテキョ 7

    腰を振る薫。部屋中にぐちゅぐちゅといういやらしい音が鳴り響く。「あっ…あっ…せんせっ…!!」「あ、今先生っつった。おしおきっ」そう言って薫は激しく腰を振り、指でクリを刺激し、激しいキスをする。「んっ…んんっ…あっ…」そのまま舌を下に這わせていき、乳首を舐める。「あぁんっ!!せんせっ…!!」「また先生っつった」口に含んだ乳首を舌で転がし、強く吸う。ただただ、もがき喘ぐ深雪。薫の腰の振りに合わせて自
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  • 自慰をさせる女教師2 15

    俺が中学のとき年齢差は誕生日の関係で俺14、先生35。 先生の娘は今3年生(と云うことは今年9歳か?上訂正) 先生ににてなにか目の奥に秘めた情熱を感じるのはわたしだけか・・・? 私はまもなく先生の紹介してくれたヒトと結婚するが (これが又因縁のある面白い話がある) 後5〜6年すれば、私35、娘15。 それを期待する俺は変態か?・・・・
    管理人(2ちゃんねるより  [7,482]
  • 自慰をさせる女教師2 14

    先生の家は俺の家から高速で1時間くらい。 田舎から直接先生の家までは3時間くらい。 それを6時間掛けて帰った。 ばあさんには昨日のリベンジで釣りをして帰るといった。 (ロッドが折れたとは云ってない) 空白の三時間、俺たちは文字通り獣のようにお互いの身体を貪りあった。 夢の夏休みは終わった、それ以来先生と”身体の付き合い”は無い。 翌年、先生夫婦に女の子が生まれたと聞いたとき、俺は一瞬「ゾっと」し
    管理人(2ちゃんねるより  [8,237]
  • 自慰をさせる女教師2 13

    く〜ちゅ、く〜ちゅ、くうちゅ、くうちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ、クチュクチュクチュクチュクチュ、グヂュー! ふぁう、ふぁう、うふぅ、うふぅ、うふぅ、くふぅくふぅくふぅ、うっくうっくうっくうっくうっく、ぁう!「くぅはぁぁぁぁ〜」 「うっ!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 今まで(その後のことを入れても)のなかでイチバン気持ちのい
    管理人(2ちゃんねるより  [8,118]
  • 自慰をさせる女教師2 11

    「あたってるぅ〜」先生はヘッドレストカが折れるかと思うくらい首をのけぞらせた。 そのときの俺の乏しい知識ではそれが”子宮口”であるとは判らなかった。 俺は徐々に動きを速くしていった、それに合わせて先生の呼吸も速くなった。 途中で俺は中のキツさが時々変わることに気がついた、 それに何箇所も指先で押されてるような感じもした。 それがべらぼうに気持ちがイイ。 「先生なんかしてる?」と聞くと、先生は首を
    管理人(2ちゃんねるより  [8,740]
  • 自慰をさせる女教師2 10

    私、1975年生まれ。先生1955年生まれ。 ちなみにこのときは既に教師を辞めてますが私は今でも「先生」と呼んでます。 中学のときは先生の「中」を愉しむ余裕は無かったが、 今回は多少状態が判断できた。少し先生は普通とは違うようだった。 相変わらず、すごく熱かった。 私の数少ない経験では入り口を過ぎると後は「ヌルン」と入ってしまうのだが、 先生の場合ずっと奥まで抵抗感がある、それに先だけでなく俺の
    管理人(2ちゃんねるより  [9,244]
  • 自慰をさせる女教師2 9

    唇を下から上になぞると、「小さな突起」に触った。 「ふひゅ〜ン」先生の鼻が鳴った。 俺も先生の指使いを参考に小刻みに手を動かした。 徐々に先生の呼吸が深くなり最後に大きく深呼吸するのと同時に 先生は俺の抱きついてきてそのまま助手席に覆い被さるように倒れこんだ、 ちょうど俺のチンコは先生の唇のところに触れていた。 先生はまだ「あっち」にいったままのようだったが、俺ももう我慢の限界だったので かまわ
    管理人(2ちゃんねるより  [9,226]
  • 自慰をさせる女教師2 8

    俺のチンコはピクピクした。 先生はニコッとわらって俺のズボンとパンツを下ろし、今度は根元から ゆっくりと手を上下させた。 「どうする?どうして欲しいの?言ってみ?」 俺が喋ろうとすると先生の唇が重なってきた。 考えてみれば先生とのキスはそれが初めてだった。 俺も先生との初体験の後、多少の修行はしたがやはり「大人」のキスはすごい しかもその中にも青臭い貪るようなところもあって、俺の舌は吸い取られる
    管理人(2ちゃんねるより  [8,798]
  • 自慰をさせる女教師2 6

    「R君、このクルマに女の子乗せていっつも悪いことしてるンやろ」 「そんなんしてませんよ〜」(実は一回だけした) 気がつくと先生の手が俺のカモフラパンツに伸びてきていた。 「私ね結婚するときに気ついてんけどR君みたいなのもろタイプやねん」 「せやから、今の旦那と結婚したんやと思うわ、まさか親戚とはわからなんだけど・・・」 喋りながらファスナ−を降ろしてゆく。 俺はとりあえず前回同様しばらく先生に任
    管理人(2ちゃんねるより  [8,530]
  • 自慰をさせる女教師2 5

    1時間ほどでカマス2匹、なぜかタチウオを引っ掛け結構盛り上がった、 俺はこの後の展開をどうするか考えていたが答えが出ないままキャストを続けた そのとき「ガツン」と手応えがあり、ビックリしてみてみると でかいシ−バスがジャンプした、バス用のちゃちな俺のロッドはあっさりと折られてしまった。 つりは自動的に終了してしまった。 雲行きが怪しかったので俺たちは車に戻り、「もう一つのポイント」に移動して 先
    管理人(2ちゃんねるより  [8,300]

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