官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 自慰をさせる女教師2 4

    その後お通夜、お葬式と先生と喋る機会はなく骨上げも終わって 集まっていた親戚も引き上げていった。 母の従兄弟の家は母親は以前になくなっていたし、 妹さんも姑さんが寝たきりなので帰り、先生夫婦も旦那の仕事の都合で帰った。 ところが能天気なうちの母は田舎の同級生に久しぶりに会って盛り上がり 近くの温泉に行ってそのまま家に帰るという。 俺だけがばあちゃん家にぽつんと残された。 ばあちゃんと俺だけになっ
    管理人(2ちゃんねるより  [8,441]
  • 自慰をさせる女教師2 2

    「へぇ〜、えらい男らしなって〜、背だいぶ伸びたんちがう?」 俺は高校時代10?以上背が伸びていた、 それより先生は以前のジャージ姿とは違って垢抜けしたのか 髪型も変わってすごく若返ったようだった。 俺は以前のことを思い出してすぐに言葉がでづ 先生をキョトンと見つめていた 先生は俺が何を考えてるのか分かったらしく、 照れ笑いをしながら、「今忙しいからね、いつまでいてるの?」 俺はやっと「え?お袋の
    管理人(2ちゃんねるより  [8,957]
  • 自慰をさせる女教師2 1

    俺は大学の一回生になっていた、 夏休みに母の叔父さんが亡くなった(母の従兄弟=先生の夫、の父親) 結構田舎で、母の実家の近くだったので春休みに免許を取った俺が 運転手を兼ねて送っていくことになった。 田舎に着くとその家はお通夜の準備でバタバタしていた。 母は親戚の人たちと喋っている。 俺は邪魔にならないよう母の実家に一旦戻ろうとして 勝手口から出たとき不意に後ろから 「R君?」と声を掛けられた。
    管理人(2ちゃんねるより  [10,604]
  • 自慰をさせる女教師 8

    「R君当然初めてやねんろ?」 「え、何が?」 先生はそれには答えずいきなり上に乗ってきた。 俺の童貞は一瞬にして奪われてしまった。 ものすごく中は熱かったことだけは覚えている。 でも先生の動きが激しくてなんかヌルヌルしてるだけで、気持ちよくはなかった。 後ろの壁に何回も頭を打って痛かったし、肩も擦りむいた。 先生はしばらくして、絶対にクラブハウス中に聞こえてるだろうと思える声で 「くぅ、はぁぁ
    管理人(2ちゃんねるより  [10,671]
  • 自慰をさせる女教師 7

    先生の薄めのヘアーは既に濡れて肌にピタッとくっついていた。 ヘアーの下は薄くて左っかわが少し黒ずんだ唇が縦に延びていた。 先生は左手の掌と指を直角に曲げて中指をこころもち窪ませて 高速で動かしながら「何してるの早く!」と催促した。 俺はそれを見せつけられてさすがにスイッチが入って右手でピストンを始めた。 先生の脚の付け根からはあきらに「くちゅくちゅ」という音が聞こえた。 俺も段々と気が入ってきて
    管理人(2ちゃんねるより  [11,329]
  • 自慰をさせる女教師 6

    俺はうつむいていたが、妙な沈黙にふと顔を上げると先生がジッと俺をみている、 「・・・・え?」 「だから、我慢せずに”し・な・さ・い”」 「えぇ!」俺は息が止まりそうだった。 「R君私の観たんでしょ?だから私にも見る権利がある。そうでしょう?」 「いや、でも・・・」 「早くしなさい、いうこと聞かんと、T先生(指導主任、むちゃ恐い)云うよ!」 俺は何とかこの場をしのごうと、とりあえずズボンだけ下ろし
    管理人(2ちゃんねるより  [11,286]
  • 自慰をさせる女教師 4

    先生はとくに美人と言うわけではないが、 さすがに体育教師だけあって引き締まったバランスの良い体型をしてるし 胸(片方だけ見えた)もそこそこあった。 その先生が、下半身を剥き出しにして脚を90度の開き、 右手にビールとタバコを持ちながら、エロビデを観て 左手でかなりの高速で以外に薄い茂みを擦っている・・・。 今思うと凄まじい光景だが、そのときは茂み以外は気にならなかった。 俺はすぐに元の場所に戻っ
    管理人(2ちゃんねるより  [13,470]
  • 自慰をさせる女教師 1

    15年位前、中学の修学旅行は伊豆だった。 二日目の宿泊は高原のリゾートホテルっぽいところの離れ(団体用か?)で 平屋だったが一段高くなってバルコニー(テラス?)があった。 男子と女子の部屋の間に教師の部屋二つを挟んで それぞれ男女の生活指導の体育教師が入っていた。 夕方俺たちは女子に、夜中に忍んでいくと約束してたので、1時くらいに起きだし バルコニーを降りて(といっても1m弱)身をかがめて進んだ
    管理人(2ちゃんねるより  [14,408]
  • りぼん ?

    ドアが閉まってしまった。「続けてほしいんだ…♪」後ろを向くと同じクラスの男がいた。「ちょっ…!アンタがヤってたの!?」「気付かないお前が悪い。」見渡すとクラスの男子5人が電車に乗っていた他に乗客はいない「6Pしょ♪」するとクラスメイトが床に私を倒す「ぃ…やぁぁぁ…!!」制服を脱がされ、全員に射れられ突き刺される。何度も私の中でイって中出しをされるちんこも舐め舐め。「お前エロすぎ…」この事を切っ掛
    アルエ  [29,375]
  • りぼん ?

    制服の下から胸を揉む乳首がたってガラスに映る私をイヤらしくじらす。下半身はもうびちょびちょ垂れてもおかしくない痴漢は私の腰を少し持ち上げ足を開き後ろからちんこを射れる物凄い衝撃な痛みだった。「ン………!ンン………!」声を出したら駄目と必死で堪える「ハァ………ハァ………」後ろから痴漢も息が荒くなっていく。痴漢は喜びピストンを繰り返す。突き刺さる気持ちよさは気がとびそうな位だった。「ぅア……ン」『次
    アルエ  [30,856]

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