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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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カテキョ 6
「あぁぁんっ!!薫っ!!気持ち良いよぉっ!!!やぁんっ…!!あぅっ…はぅんっ…」喘ぎ続ける深雪。その声を聞きながら、深雪のいやらしい秘部を見て、薫のペニスが堅くそそり立つ。「…みゆ、気持ち良い?」「うんっ…うんっ!!気持ち良いよっ!んんっ!!あんっ!!」「入れても良い?」いったん手を止め、深雪に目線の高さを合わせる。「はぁ…はぁ…何を?」「これ」深雪の手をとり、自分のモノを握らせる薫。おどろく深
葵 [9,243] -
カテキョ 5
ゆっくりと、深雪のスカートに手をのばし、パンツの上から撫でる薫。「んっ…」思わず目をつむり、足を閉じる深雪。「隠しちゃダ〜メよっ」パンツを脱がせて、深雪の膝を立たせる。そしてそのまま左右に開かせる。「あっ…恥ずかしいよ…」「恥ずかしい?でもすぐに気持ちよくなるからね」そう言って、深雪の秘部に指を当て、下からスーッと撫でる。そして、深雪が一番敏感に反応する突起を見つけ、いじる。「あぁっ…せんっ…じ
葵 [9,557] -
カテキョ 4
ゆっくりと唇を離し見つめ合う二人。そして薫が口をひらく。「してもいい?」「えっ!!やっ…何をっ…?!」「えっち」「!!!」「だめかな」顔を真っ赤にして、わたわたしている深雪。深雪の目を真っ直ぐに見つめる薫。その瞳に負け、おれる深雪。「…やさしくしてね?」うつむき加減で薫を見ながらぽつりと言う深雪。「どーだろ(笑)」いたずらっぽくそう言う薫。そして深雪を抱きしめ、そのまま抱きかかえる。子供を抱っこ
葵 [8,751] -
ここで。?
「ほら。優紀がえっちだから、俺のちんこが起っちゃった」目の前に大きくなった先輩のアレがある「舐めて」「え?これを?」「うん」口に入れてみる一生懸命舐めて舐めて舐めまくった。「あっ…つ……!」どばっと口に汁が流れてくる「じゃぁ優紀、今度は優紀を気持ちよくしてあげる。」まんこにちんこがあたる。「射れるょ♪」先輩のアレが私の中に入っている。「ァンァンァンァンァン!」腰を上下に振る先輩。ピストンを繰り返
アルエ [3,143] -
ここで。?
「違っ…」必死に言う私を無視してパンツを脱がすスカートを捲り、太股を左右に広げ、秘部を舐める「ぁン…!は…ぁ…!」「クリトリスが一番感じる?」それから指を入れるぐちゅ…くちゃ……!「あっ…!先輩…!ゃぁン………!」「汁がすごいよ!優紀はえっちなんだね…」ネクタイを緩めまん汁を舐める。「今度は乳首だ…」乳首を指で摘む。こりこりと動かす。「あっ…!せぇ…ん……ぱぁ…ぃ………!」「気持ちいい?」「はぁ
アルエ [3,219] -
ここで。?
「ごめん。我慢できねぇ…」「ひゃっ!」お姫様だっこで近くの体育館倉庫に向かう。「あのっ!先輩!」先輩の目は名前を呼んで欲しい目だった。「啓介先輩!」「何?」「何するんですか?」目にはバスケットボールが見える「楽しくて気持ちぃぃ事♪」マットに寝かされて被さるょぅに啓介先輩が口を重ねる「ん…はぁ……!」先輩の手が胸を触る「きゃっ…!」「大丈夫。痛くないから。」そぅぃぅと私の制服を脱がす上半身がブラジ
アルエ [3,066] -
ここで。?
「ほっ…本当!?」やったー!とはしゃいでいる啓介先輩。「よろしくね優紀♪」「はぃ。橘先輩。」「ちゃぅちゃぅ!啓介!呼び捨てして!」いきなり呼び捨てはまずい「でも…えっと…じゃぁ啓介先輩で」「まぁ…ぃぃゃ♪」「ちょっと山崎!りなちゃんと下行ってて。」グーサインをして、りなゎ階段下に降りてった。「どうしたんですか…?先ぱ…」目の前に先輩がいて、ぎゅって抱き締められる。「めっちゃうれしいんだ…まぢで!
アルエ [2,752] -
ここで。?
「男子の先輩だ…」りなが声を潜めてしゃべる。「俺、まぢで優紀ちゃん彼女にする!」それを言ったのが啓介先輩だった。「先輩こんにちは!」階段の上からりなが顔を出す。「ぉお!田辺りなちゃん!…もしかして…」「はぃ♪聞いてました♪」「…優紀ちゃんいる?」「しっかり聞いてたみたいです!」「どうもデス」一応頭を下げる「まぢ恥ずい///」「付き合ってみない?」「あっ…………はぃ…」自分の口からこんな言葉が出る
アルエ [2,767] -
ここで。?
「優紀…?」いきなり啓介先輩が覗き込む「えっ?あっ!ごめんなさい…」「どうかした?」「いえ…。何でもなぃです…」優しい啓介先輩に戸惑う私…「最近ボーっとしてるね。大丈夫?」「はぃ。ちょっと疲れてるだけなんで」「あんまし頑張り過ぎるなょ〜」「ありがとうございます。」学校でも人気があり、とってもかっこいいバスケ部、三年生の橘啓介先輩。一年生のバスケ部の私に告白してきたのは一ヶ月前の事。「今年の女バス
アルエ [3,018] -
濡れ電車
「いあぁ…っう」イッた唯のアソコの中へ、男は容赦なく精液を噴き出した。「んっ…ん」ビクビクする唯の身体を押さえ付け、中に精液を最後まで噴射し続ける。気が付くと電車は再び動き出していた。男はペニスを唯のアソコから引き抜き、もう一人の男と交替すると、唯の足を抱え上げた。さっきの男は唯のザーメンにまみれたアソコを指で軽く撫で、勃起した自分のモノを穴の中に突き立てた。「あっ、あっ…」小さな声を漏らす唯。
のえ [41,412]