官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 濡れ電車

    「んあっ…や…」ハッ…ハッ…。荒い息をする唯。男達は無抵抗の唯の身体へ玩具を押し込むと電源を入れた。唸りを上げて暴れるバイブに唯の身体は翻弄され、ビクンビクンと震える。穴の中で蠢き回る玩具の味をひたすら感じながら、唯の身体は激しい快感の波に飲まれていった。「はぁ…んぁ…っ」男はバイブをつかむと、蠢くそれを唯の穴にピストンし始めた。「んぐぅ…っああ…」バイブの振動音に混じってじゅぶっ、じゅぶっとい
    のえ  [44,196]
  • 濡れ電車

    その直後、唯のアソコを触っていた男が唯の太腿を持ち上げてアソコを露出させた。露呈した陰部を隠そうと手を動かそうとしたが、両手が縛られていて動かせない。向かいの男がゆっくりと腰を落とし、顔を近付ける。そして――。「ひぅ…っんん!」男の舌先が唯の割れ目をなぞった。痺れるような甘い快感が唯の体を突き抜ける。男は穴からトロリと溢れ出た唯の淫汁をむさぼるように舐め、クリトリスに舌を絡ませた。舌でクリトリス
    のえ  [47,477]
  • 濡れ電車2

    「はぁ…ん」下着の上から2本の指でクリトリスを刺激され、唯は思わず喘ぎ声を漏らした。あまりの気持ちよさに、堅く閉じていた唯の足が開いてゆく。痴漢の指が下着をずらし、唯のアソコを撫でた。「あぅ…ん」じゅぶ…。粘着質な音を立て、穴の中へ指が挿入された。突き上げながら穴の中をくちゃくちゃとかき回す。「あっ…んぅ」唯が息を荒くして喘ぐ。アソコが立てる卑猥な音に唯は顔を赤くした。痴漢はきつい穴の中へ指をも
    のえ  [44,720]
  • 濡れ電車

    唯が乗って学校へ向かっていた電車はふいに鈍いブレーキ音を立てて止まった。乗客はざわつき出し、やがて車内アナウンスが流れた。「この電車は事故発生のためしばらく停車致します。お客様にはご迷惑をおかけ致しております」またか――と唯は思った。最近は人生を悲観する人が多過ぎる。そんな人が線路へ身を投げては電車のダイヤを狂わせ、通勤や通学途中の人々のその日一日の予定を狂わせるのだ。唯だって今日は学校で用事が
    のえ  [42,091]
  • カテキョ 3

    突然のキス。深雪にとっては、生まれて初めてのキス。いわゆるファーストキスってやつだった。大きな目をいっぱいに開き、目の前のドアップの薫を、ただただ見るしかできない深雪。そして唇が離れた。「…しちゃった」「ぇ…なっ…はぁっ?」動転している深雪。言葉がうまく出てこない。目をそらすわけにもいかず、薫を見ながら口をパクパクしている。「ごめん。俺、お前にホレてる」「!!!」真っ直ぐな瞳で言われ、顔が真っ赤
     [8,620]
  • カテキョ 2

    「…俺にホレてんの?」「まさか」即答する深雪。しかし、薫の目を見ていない。その様子を見て、ニヤッとする薫。「こんなガキンチョにホレられてもなぁ〜困る〜」「ホレてないってば!良いからこの問題教えてよ!」机をバンバン叩く深雪。それを見て、口を押さえて笑う薫。「クク…あぁ、問題な…ブフッ」「なに笑ってんのさぁーっ!!!」「いやいや、可愛いなと思ってさ(笑)」「…っえ?」「…」真っ赤になる深雪。真顔で見
     [8,330]
  • カテキョ 1

    「せんせー、これ分かんな〜い」「お前なぁ、年上にタメ口使うなよな」神田深雪、中三。家庭教師は坂井薫、21歳。高校受験を控えた深雪は、週4回、家庭教師に勉強を見てもらっている。深雪は、背が小さく、童顔で、少し生意気だが、なかなか頭は良い。一方、薫は、背が高く、整った顔とまではいかなくとも、まぁまぁなルックスをしている。家庭教師は、自活のためのアルバイトである。「先生、ここの問題が分からないのであり
     [8,977]
  • 寝ている姉に 26

    自分の部屋に戻ってからも、罪悪感と興奮で眠る事はできませんでした。  翌朝、一睡もせず早い時間からずっと姉が起きてくるのをリビングで待っていました。 絶対にバレてないと確信してても不安で、昨日よりも罪悪感がものすごく大ききなってたので、 昼近くになって姉が降りてくる足音がした時は、心臓バクバクでした。  姉が顔を見せ「おはよう、昨日迷惑かけちゃったかな、ごめんね」 と言った時には、何か生き返った
    管理人(2ちゃんねるより  [4,622]
  • 寝ている姉に 25

    目の前の姉の寝顔と、チンコを咥えた卑猥な姉のマンコとのあまりに大きなギャップに挿入してからほとんど時間が経っていないにもかかわらず、限界に達してしまった。 股間の奥から込み上げてくる快感で、腰の動きが自然に速くなっていった。 頭の中は空っぽで、快感への欲望だけで動いていた。  限界を超えた時、無意識にチンコを抜いていて、姉の白い肌へ2回目の射精とは思えないほどの大量の精子を吐き出した。  今まで
    管理人(2ちゃんねるより  [4,721]
  • 寝ている姉に 24

    思いもよらない事におどろいた。 あれだけ入らなかったチンコの、先の部分が姉のマンコの中に消えていた。 頭の中が真っ白で、動きが一瞬止まった。 射精したばかりで普段なら萎えていくはずのチンコが、射精前の変わらず勃起してきた。  こんな事は初めてで驚いたが、そんな思いはすぐに消えていった。 再び始まった大きな鼓動と震えの中、ゆっくり腰を前に進めていった。 ギンギンに勃起しているチンコが、数分前に吐き
    管理人(2ちゃんねるより  [5,174]

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