官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 寝ている姉に 13

    慌ててティッシュで手とチンコを拭き、姉の服や布団も拭いて、急いで姉のズボンと掛け布団を元に戻し逃げるように部屋を出ました。  部屋に戻った後、最後にバタバタしてしまい姉にバレていないかという不安でその日は眠れませんでした。 次の朝リビングで姉が起きてくるのを待っている間、不安で落ち着かずドキドキでした。 姉が起きて2階から降りて来た時に、「お姉ちゃんおはよう」と冷静を装って言うと、 「おはよっ」
    管理人(2ちゃんねるより  [3,951]
  • 寝ている姉に 12

    今思えば粘膜なので当たり前だけど、ヌルヌルと少し湿っていて暖かく、指を動かすと静かな部屋の中で僅かにクチュっと音が聞こえてくる。 ここにチンコが入ると考えながら指を動かしていると、穴とは思えないけど指が入りそうなところがわかり、少し力を入れて指を進めてみると、ヌルっと指が入って行った。 すごく狭くきついが、確実に指が入っている。  2〜3センチ位しか入れなかったと思うけど、すごい興奮だったのは覚
    管理人(2ちゃんねるより  [4,139]
  • 寝ている姉に 11

    姉の下着が露出した状態を見ると、やっとマンコに触れるという興奮でさっき以上に鼓動が 早くなり、チンコも限界でした。 射精したいのを抑えるように左手はチンコを強く握り、右手だけで姉の股間を弄っていきました。 下着の上から姉の股間を手で覆うと、驚くほどフィットする感じで、感じる体温はすごく熱い。 指先に感じるマンコの部分は柔らかく暖かい。手を挟んでいる太ももはすべすべで気持ちいい。 顔を近づけると、
    管理人(2ちゃんねるより  [4,217]
  • 寝ている姉に 10

    姉の下着が露出した状態を見ると、やっとマンコに触れるという興奮でさっき以上に鼓動が 早くなり、チンコも限界でした。 射精したいのを抑えるように左手はチンコを強く握り、右手だけで姉の股間を弄っていきました。 下着の上から姉の股間を手で覆うと、驚くほどフィットする感じで、感じる体温はすごく熱い。 指先に感じるマンコの部分は柔らかく暖かい。手を挟んでいる太ももはすべすべで気持ちいい。 顔を近づけると、
    管理人(2ちゃんねるより  [4,187]
  • 寝ている姉に 9

    それでも姉が起きる様子はありませんでした。ホントに運が良かったと思います。 胸から顔を離すと、なぜか少し冷静になっている自分がいました。 もちろんチンコはそのままでしたけど。 姉のシャツを元に戻し、しばらくじっとしながら姉の下半身を見つめました。 もう意識は見たことない姉のマンコへと移っていました。 姉のズボンの前の部分を少し下に下げ、下着姿を少し鑑賞した後、ズボンと下着の端に指を 掛け脱がせよ
    管理人(2ちゃんねるより  [4,077]
  • 寝ている姉に 8

    行動も大胆になっていき、まず掛け布団をゆっくりまくり、姉の全身の半分以上が見える状態にして、姉の綺麗な寝顔や、スタイルのいい全身をしばらく見ていました。 興奮でビクンビクンしているチンコを触ってみると、すごい量のガマン汁でトランクスは濡れていて、少し触っているだけでイッてしまいそう。 出したい気持ちを抑えて、目の前で眠る姉の体に手を伸ばしていきました。始めに、割と大きめな胸のふくらみに震える手を
    管理人(2ちゃんねるより  [4,211]
  • 寝ている姉に 7

    姉に気付かれない為には寝てる時しかないと考えて、寝静まってから姉の部屋に行こうと決心しました。 初めて行動に移したのは、姉の大学入学が間近に迫った春休みでした。 自分と姉の部屋は2階で両親は1階だった為、両親に見つかる心配はなく、姉の行動だけ注意してました。  姉はいつも12時には寝ていたので、12時過ぎから隣だった姉の部屋の様子を壁越しに聞いたり、暗い廊下を見て姉の部屋の明かりが消えてるか確認
    管理人(2ちゃんねるより  [4,127]
  • 寝ている姉に 6

    姉は続けて 「あんなとこ見るの初めてだし、ビックリしたけど、別に普通の事だもんね」 「ごめんね、お姉ちゃんが悪いんだから」 姉は気まずさを紛らわすように、その後もどんどん話し続けました。 (俺)「お姉ちゃんホントになんとも思ってない?軽蔑してない?」 (姉)「うん、思ってないし、軽蔑なんてしないよ。誰でもすることでしょ」 (俺)「誰でも・・お姉ちゃんも?」 言った瞬間に、ヤバイ、何言ってんだ、と
    管理人(2ちゃんねるより  [3,915]
  • 寝ている姉に 5

    姉は続けて 「あんなとこ見るの初めてだし、ビックリしたけど、別に普通の事だもんね」 「ごめんね、お姉ちゃんが悪いんだから」 姉は気まずさを紛らわすように、その後もどんどん話し続けました。 (俺)「お姉ちゃんホントになんとも思ってない?軽蔑してない?」 (姉)「うん、思ってないし、軽蔑なんてしないよ。誰でもすることでしょ」 (俺)「誰でも・・お姉ちゃんも?」 言った瞬間に、ヤバイ、何言ってんだ、と
    管理人(2ちゃんねるより  [4,160]
  • 寝ている姉に 4

    姉は続けて 「あんなとこ見るの初めてだし、ビックリしたけど、別に普通の事だもんね」 「ごめんね、お姉ちゃんが悪いんだから」 姉は気まずさを紛らわすように、その後もどんどん話し続けました。 (俺)「お姉ちゃんホントになんとも思ってない?軽蔑してない?」 (姉)「うん、思ってないし、軽蔑なんてしないよ。誰でもすることでしょ」 (俺)「誰でも・・お姉ちゃんも?」 言った瞬間に、ヤバイ、何言ってんだ、と
    管理人(2ちゃんねるより  [4,500]

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