官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 年上の女9

    翌日二人は仲良く朝ごはんを食べていた。「りゅ-ちゃん..もう学校行っちゃうの?」「紗羅も昼から大学だろ?」「そおだけど...また連絡する♪♪」そう言って龍也は一旦家によると風呂に入り少し仮眠を取ってから学校に向かった。(なんか..夢みたいだな..由香里とは今日ハッキリ別れよう..)学校に着くとちょうど昼休みだった。「龍也!!」ビクッ振り返るとそこには真剣顔をした由香里がいた。「ちょっと話があるん
    せな  [5,499]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜13〜後編?

     Gスポット攻めで何度も彼女を悶絶させていく…彼女は俺の背中に爪を立てて抱き付き、何度も何度もイっていた。彼女の締め付けは強くて、俺のチンコは彼女の愛液でヌルヌルになっている状態だった。 限界に来ている…俺は彼女に何も言わず、中出しして抱き付いた。彼女は俺が中出しした事を怒りもせずいた。 彼女の身体から離れると、俺は彼女のアソコと自分のチンコをティッシュで拭いた。彼女のアソコから俺の子種が逆流し
    満真  [7,322]
  • 初カレ?

    「うわぁ〜 ひろっっ!!」「まぁ〜な!まっ適当にすわってて今飲みもの持ってくるから」「はぁ〜い♪♪早くね〜!!」(今日は孝太と1日中すごせるなぁ〜♪)それから私たちは、写真を見たり学校の話しをしたりした。「あっ!!お昼だぁ〜おなかすいたね!ご飯たべよ♪」「おぅ!!」「ケーキも食べちゃおっか♪」「う〜ん… じゃそうするか!」「孝太〜今からちょっと出かけてくるから!!帰りは遅くなるからよろしくね」(
    美雪  [5,562]
  • キャンパスジャングル6

    乱交はさらに、野性化。ヒロシが「みんなで逝こうぜ」と言うと、下半身を露出した6人は、男女交互に輪になって、性器がよく見えるように股をやや広めて座った。男性陣は、モロに勃起してタマの裏筋が丸見え、先もカウパーでテカっていた。女性陣も割れ目から勃起したツボミが顔を出し、地面に愛液を垂らしていた。左隣の異性の性器をいじり、右隣の異性から性器をいじられる形。輪になってのオナニー大会だ。「あーー!」「はぁ
    ブラックダダ  [11,400]
  • 年上の女8

    紗羅は龍也の舌使いでイッてしまったイッたばかりの紗羅の足を龍也は肩に乗せ、自分のモノの先端でアソコをなぞる。「うッ..はうッ..そんなのダメえ..」紗羅は早く入れてほしい様子で苦しそうに首を振りながら自ら腰を動かし始める。「..かわいい奴♪♪」そう言うと一気にモノを奥にさしこみ激しく出し入れをする。パンッパンッズッチャズッチャ「..あんッんッんッ..そんなしたらッ壊れちゃうッ..」「..おまえ感
    せな  [7,701]
  • 見てしまった…

    私、橘美咲は放課後先生に頼まれて資料室にプリントを取りに行った。                 資料室の前まで行きドアに手をかけよぅとした時            「んっ…はぁ」            中から小さく女の声が聞こえてきた。私は少しドアを開けてみた。そしたら!!私のクラスの酒井優子と黒崎菜々が抱き合っていたのだ!!私は驚いて持っていた携帯を落としてしまった!!急いで拾おうとし
     [23,843]
  • 年上の女7

    龍也は激しく紗羅の舌を絡ませ、かきまわしていく。クチュクチュ龍也は素早くブラを脱がせ、荒っぽく胸をわしづかみし、突起をグリグリといぢめる。紗羅は強引な龍也に感じていた。息を荒げる紗羅により興奮した龍也は固くなった乳首にしゃぶりつきながら、湿りきったパンティの上を何回も往復するとクリトリスが固くなりはじめる。パンティの横から侵入し、激しくピストンした。龍也は確実に紗羅の感じるところをいぢめていった
    せな  [7,713]
  • 年上の女6

    「どこ行くの?」「え?今日は帰ります。もうこんな時間だし...」時計は既に11時をまわっていた。「こんな寂しいお姉さん置いて帰っちゃうの?」紗羅は龍也の制服のズボンを引っ張る。龍也はポケットに手を入れ、溜め息をつく。「あのねえ...紗羅さん..」「なに?りゅ-ちゃん?」紗羅は龍也の事を上目づかいで見つめる。ガバッ龍也は紗羅に覆いかぶさる「俺も男だから!!こんな美人にそんなエロい格好で抱きつかれた
    せな  [7,164]
  • 年上の女5

    「きゃ-!!すご-いすごい♪♪超きれ-!!」「いや..対した事ないッスよ(照)」「食べよ食べよ!!ワイン飲める?」「あ、はい」紗羅は赤ワインを取り出しグラスに注いだ。「ぢゃ二人の出会いに..乾杯♪♪」「かんぱ-い..」紗羅はオムライスをほおばる。「..おいッし-♪♪♪龍也君天才!!何これ!!チーズ入ってる!!ワインに超合う♪」そう言うと彼女はワインを一気に飲み干した。紗羅は食事を食べおわってもワ
    せな  [6,424]
  • 年上の女4

    「入って〜♪♪」龍也は彼女に手を引かれたまま、とうとう部屋の前まで来てしまった。(こんな上手い話あっていいのか?!しかもこんな美人で高そうなマンション..)龍也は一歩後ずさりする。(いや!!ここで引き返したら男がすたる!!こんな美人が誘ってくれたんだ..絶好のチャンスだろ!!)「お邪魔しまあッす」彼女はキッチンにいる。「ソファ-座ってて。あ!!何飲む?アイスコーヒーでいい?」「あ、はい。」部屋の
    せな  [6,381]
 

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