官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 温泉帰りに。24

    「凄いわね。2度目なのにこんなに出て。ゆうは結構強い方なのね」そんな風に言われて、僕は照れ隠しに笑いました。とはいうものの、今日の状態は自分でも驚いていました。普段でも2度3度と射精することはありますが、普段と比べると確かに量も多いし何より2度射精した後でもまだまだ出来そうな感じだったのです。やはり姉としていると言うのが要因なんだろうな、と思いました。姉はシャワーで胸を洗いながら僕に言ってきまし
    管理人(2ちゃんねるより  [4,626]
  • 温泉帰りに。23

    「お、お姉ちゃん!?」まさか姉がこんな事をするとは思っていなかったので僕は驚いてしまいました。「ふふっ、これは経験無いみたいね」姉は僕の反応を見てそう言いながら胸を押さえて体を上下に揺すってきました。ローションで滑りが良くなったこともあり、僕のペニスは姉の胸の谷間で擦られていました。それはアソコの中や口とは違った気持ちよさでした。「どう? お姉ちゃんのおっぱい気持ちいい?」姉の問いに僕は喘ぎなが
    管理人(2ちゃんねるより  [4,370]
  • 温泉帰りに。22

    「ね、立って。おちんちん見せて」姉の言葉に従い僕は立ち上がり、お風呂の縁に腰掛けました。姉は僕のペニスを包み込むようにして触れてきました。「うわ・・・もうこんなに硬くなってる。ゆうのおちんちんはすぐ元気になっちゃうのね。一回出しただけじゃ満足出来ない?」どう答えていいか分からず、僕は困ったような表情を浮かべていたと思います。「おちんちん立ってるんだし、折角だから色々教えて上げる。何度出してもいい
    管理人(2ちゃんねるより  [4,502]
  • 温泉帰りに。21

    「ゆうも体洗って入っておいで」「うん」僕は姉に返事を返してから体、特にペニスを洗うと姉と向き合うようにお風呂へ入りました。お湯につかって一息付いたところで姉はにこにこと笑いながら言いました。「ゆう、童貞卒業おめでとう。これでゆうも一人前ね」相も変わらずストレートな表現に僕は恥ずかしさと照れくささを覚えましたが、それは姉が誘ってくれたから出来たことです。だから僕は感謝の意を込めて姉に「ありがとう。
    管理人(2ちゃんねるより  [4,308]
  • 温泉帰りに。20

    射精が終わるとようやく落ち着けて、僕は何度も深呼吸をしてから閉じてしまった目を開けました。そんな僕の目に入ってきたのは優しい笑みを浮かべた姉の顔でした。「気持ちよかったみたいね。凄いいっぱい出てたよ」姉の言葉に僕は自分でも分かるくらい顔を赤くしてしまったと思います。そのままの体勢で姉手を伸ばし枕元に置いてあったティッシュを取りました。そしてゆっくりと腰を浮かせて僕のペニスを抜きます。抜き取り様に
    管理人(2ちゃんねるより  [4,559]
  • 温泉帰りに。19

    「ふふっ。ゆう。動くよ」姉はそう言うと腰を上下に動かし始めました。途端に強烈な刺激がペニスに伝わってきて、僕は思わず大きな声を出してしまいました。「ほら。ゆう、見て・・ゆうのおちんちんとお姉ちゃんのアソコが擦れ合ってるのよ・・」姉はゆっくりと腰を振りながらそう言ってきます。僕は今まで感じたことの無かった快楽に何度も声を上げながら下半身に目をやりました。姉が上下に動く度に僕のペニスが見えたり隠れた
    管理人(2ちゃんねるより  [4,909]
  • 温泉帰りに。18

    姉のアソコの中を直接感じることが出来る・・・それはこの上なく魅力的なことでした。でもその反面、それをしてもいいのだろうかと言う思いをあって、僕は「本当にいいの?」と聞いてみました。姉はにっこり笑いながら「いいよ。後でちゃんと感想聞かせてね」と答えました。その提案を断る理由もなく、そのまま続けることになりました。姉は腰を少し落として僕のペニスの先端をアソコの位置に合わせます。「ゆう、見て。今からゆ
    管理人(2ちゃんねるより  [4,722]
  • 温泉帰りに。17

    「うわ・・・凄いビクビクしてる。ゆうったら相当興奮してるのね。ねぇ、ゆう。どうしたい?」姉がそう問いかけてきます。僕は答えられませんでした。どう言う分に処理すればいいのか、どうやってして貰えばいいのか分からなくらい興奮していたんです。そんな僕に姉は助け船を出すように「もう入れちゃう?」と言ってきました。姉のアソコの中へ入れる。姉とセックスをする・・・それを聞かされた僕の頭の中はもうその行為でいっ
    管理人(2ちゃんねるより  [4,586]
  • 温泉帰りに。16

    すぐにアソコの中からいやらしい液がいっぱい出てきました。僕はそれを無我夢中で吸ったり舐めたりします。その度に姉は「あんっ、あんっ、ああっ、いい・・」とまた声を上げて・・・その声を聞いて僕はますます興奮し、アソコをいっぱい舐めました。一息ついてアソコから口を離すと姉は僕の髪をくしゃくしゃと撫で回してきました。「ゆう交代しよ。今度はお姉ちゃんがゆうにして上げる」僕は姉と位置を交代することにし、ベッド
    管理人(2ちゃんねるより  [4,818]
  • 温泉帰りに。15

    「お姉ちゃんの胸、大きいね」と言うと姉は「89のEよ」とサイズを教えてくれました。僕は姉の胸をゆっくりと揉み始めました。手の平に伝わってくる感触は柔らかいのに張りもある心地よいもので、僕はその感触を覚えるように何度も揉みました。そのうち手の平に硬いものが当たり始めました。乳首が立ってきたんです。僕はたまらずピンとたった姉の乳首を口に含み、吸ったり舌先で舐めたりしました。「あっ、あっ、あんっ・・」
    管理人(2ちゃんねるより  [4,878]

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