官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 温泉帰りに。14

    「ゆう、そんなに緊張しなくていいよ。お姉ちゃんがリードして上げるから」「姉さん・・・」姉はにっこりと笑ってから、ちょっと考える仕草をして僕に言いました。「ねぇ、姉さんじゃなくて昔みたいにお姉ちゃんって呼んで」突然の姉の提案に僕は思わず惚けてしまいました。「何で?」「そっちの方が何となくゆうに教えてる〜って気がするし、何か興奮しそう」僕は苦笑してたと思います。でも姉のこの機転?によって僕はさっきよ
    管理人(2ちゃんねるより  [4,638]
  • 温泉帰りに。13

    「ありがとう。ゆうは優しい子ね〜」そう言いながら姉は僕の頭を撫でてくれました。何かちょっと恥ずかしかったですが。暫く他愛もない話をし、お風呂のお湯が入ったところで順番にシャワーを浴びることになり、僕から入ることになりました。バスルームの方結構大きく2、3人で入ってもゆったり出来そうな感じです。見ると中にはマットも置かれてあり、シャンプーやボディーソープと一緒にローションのボトルも置かれてました。
    管理人(2ちゃんねるより  [4,493]
  • 温泉帰りに。12

    初めて入ったラブホテルの部屋は思っていたよりも普通の部屋でした。ベッドはダブルよりも少し大きめで、そのほかに部屋にソファとガラステーブル、テレビや冷蔵庫なんかも置いてありました。やっぱり部屋に入ってからはこれからの事の実感がさらに増してしまい、また緊張してきました。「温泉入ってきたし、最初はシャワーだけでいい?」姉の言葉に僕はただ頷くだけ。「後でお風呂入れるように先にお湯だけ入れといちゃうね。そ
    管理人(2ちゃんねるより  [4,604]
  • 温泉帰りに。11

    「そんなことないよ。僕、ずっと姉さんのこと憧れてたから・・・姉さんとセックスしてみたい。姉さんに初めての人になって貰いたい」僕は一気にまくし立てて、姉の様子を窺います。姉は円満の笑みを浮かべて、そっと僕の頭を撫でてくれました。「そっか。じゃあ、お姉ちゃんが色々教えて上げるね」昔のように自分の事を「お姉ちゃん」と呼びながら僕と話してくれる姉に懐かしさと嬉しさを覚えました。僕と姉は車を降りて部屋へと
    管理人(2ちゃんねるより  [4,582]
  • 温泉帰りに。10

    姉は僕に言いました。「ゆうもあんな状態になったままじゃ辛いでしょ?」僕にとっては恥ずかしいことを姉はサラリと言ってきました。僕はどう答えていいか思いつかず、無言のまま姉を見ました。姉はそんな僕を見ながらおどけたようにしながら言葉を続けてきます。「オナニーじゃ満足出来なくなってるようだし、ここは私が一肌脱いで上げようと思った次第なわけなのです」僕は姉の言葉を理解するまでにちょっと時間を要しました。
    管理人(2ちゃんねるより  [4,691]
  • 温泉帰りに。9

    帰りの車の中は出来るだけ平静を装っていたものの、やはり姉を妙に意識してしまいました。姉は男の人にどんな風に抱かれたんだろう、どんな行為をしたんだろうと想像で頭がいっぱいになります。それだけでなくハンドルを握る姉の手を見ると、さっき触れられていたことも思い出して、一人だったらすぐにでも射精してしまいたいくらい勃起してしまいました。そんな風に悶々としてる帰路の途中、姉が「ちょっと寄りたいところがある
    管理人(2ちゃんねるより  [4,622]
  • 温泉帰りに。8

    僕の様子を見て姉は「ひょっとして、まだ童貞?」と聞いてきます。分かったわけでなく多分カマをかけていただけだと思うのですが、その時は言い当てられたことで戸惑ってしまったことで墓穴を掘ってしまい、姉に童貞であることがバレてしまいました。「ふぅん、ゆうはまだ童貞なんだ〜」姉はニヤニヤ笑いながら僕のペニスから手を離しました。僕は恥ずかしくて誤魔化すようにまた温泉につかりした。そんな僕に姉はわざと擦り寄る
    管理人(2ちゃんねるより  [4,671]
  • 温泉帰りに。7

    「へぇ〜。ゆうの結構立派じゃない」姉は感嘆しながら僕のペニスをまじまじと見つめていました。しっかりと見られているのが恥ずかしくなってしまい、僕は「もういいでしょ」と立ち上がろうとします。が、姉はそんな僕を制止させ、「まだダメ。ちょっと触らせて」と言い、いきなり僕のペニスに触れてきたのです。僕は突然のことにビックリし、体を硬直させることしか出来ませんでした。「うわ・・・ゆうの凄い硬いのね・・・」姉
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  • 温泉帰りに。6

    「ふぅん、そうなんだ」と、姉は楽しそうに笑い、その後いきなり「じゃあ、今度はゆうの見せてよ」と言いだしたのです。「な、なんで?」「私だけ見せてるのは不公平でしょ。ほら、今度はゆうが見せなさい」姉は命令調で僕にそう言ってきます。僕は焦りました。当然僕のペニスは姉の裸を見て大きくなってたからです。さすがに勃起したペニスをしっかりと見られるのは恥ずかしく思いました。しかし、姉はそんな僕に大して容赦なく
    管理人(2ちゃんねるより  [4,713]
  • 温泉帰りに。5

    姉は「気持ちいいわね〜」と言いながら温泉を満喫しています。僕は暫く姉を見ることも出来きませんでした。でもそのうち羞恥心よりも好奇心が勝り、僕は盗み見するように姉の方をちらちらと見ていたら、姉はちょっと意地悪く笑いながら「見たいの?」と言ってきました。面食らいながらも僕はつい強がってしまい「そんなことないよ」って言ってしまいます。が、あんまり説得力もなく姉には大笑いされてしまいました。「見たいなら
    管理人(2ちゃんねるより  [4,682]

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