官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 中学校のころ。 4

    漏れはまだ学校のジャージのままAのベッドに腰掛けて、Tシャツとトランクス1枚になりました。トランクス越しにもはっきりと分かるほど漏れのチムポはビンビンになっていました。Aが「それはもう勃ってるの?」と聞いてきたので、漏れは「うん」と答え、「Aがパンツ下げてよ」と要求しました。Aは無言で寄ってきて、何か汚いものを触るかのようなびくびくした手つきで、ゆっくりと漏れのトランクスを下げました。すると硬直
    管理人(2ちゃんねるより  [5,530]
  • 中学校のころ。 3

    調子に乗った漏れが「でも興味はあるしょ?」と聞いたら、恥ずかしそうな顔をして「そりゃ、あるけど。」と返事がきました。で、思い切って聞いてみたんですよ。「あんさぁ、Aってオナニーとかすんの?」と。したらもう吹っ切れたのか、「そりゃするけどさぁ…、ってか○○(漏れ)はどーなのさ?」と返してきたんです。別に自分は普段平気でエロ話できる人間なんで、「もちろん毎日やってる!」って答えてあげたら、Aは「へぇ
    管理人(2ちゃんねるより  [5,478]
  • 中学校のころ。 2

    そしたらなんかニヤニヤしながら見てるんですよ。「うわ!こんな事してるよ〜」とか「すげ〜〜」とか言いながら見てるんです。それ見て自分ちょっと興奮しまして、「今ならできんじゃねぇか?」みたいな無理な期待しちゃって。でも友達いるし、ちくしょうと思いながらその日は帰りました。で、1週間後くらいですかね、またAの家にいったんです。もちろん一人で。つーかもう狙いは告ってヤるみたいなめちゃくちゃな事考えてたん
    管理人(2ちゃんねるより  [5,495]
  • 中学校のころ。 1

    漏れが中学のときの話ですけど、当時仲のいい女の子がいて、学校帰りとかに良く遊んだりしてたんです。家にもたまに行ったりして。で、正直に言うと漏れはその子(ここではAとします)のこと好きでした。でも奥手なんで告白するにもできず…。だったんですよ。ある日も普通に遊んで、家に行ったんです。仲のいい男友達と一緒に。(その友達は別にAのことはただの友達だと思ってたそうです。)最初は普通に喋ったり下らない事し
    管理人(2ちゃんねるより  [7,183]
  • 修学旅行のこと。 14

    そうして、しばらくして、僕らは風呂を上がった。脱出の時は相当に緊張したが、無事に出る事が出来た。部屋に戻る直前に、おやすみ、とキスをしてからお互いの部屋に戻った。眠れなかった。今までの部活の事を思い返し、今日一日のめまぐるしく動いたことを、そして風呂場でのKを。肌の感触、口付けの感触は未だ残っているけど、何よりもKの、ずっと好きだったって言葉が、残ってる。いろんなことが頭を巡る中、窓の外が明るく
    管理人(2ちゃんねるより  [5,867]
  • 修学旅行のこと。 13

    なんとなくわかってたけど、実際に言われると、どうしようもない自分がいる。性への好奇心。倫理。熱いKの吐息。痛いくらいびくびくしてる下半身。…と。ぬるくなっている湯船がひやっと冷たいように感じた。妙に冷静に頭が働きだす。俯いて体を預けるK。興奮して今にも押し倒しかけている自分の体。ふと、Kが微かに震えているような気がした。「ありがとう」僕は、そう言葉を発していた。「僕も、Kとだったら、したいな」ぎ
    管理人(2ちゃんねるより  [6,581]
  • 修学旅行のこと。 12

    「びっくりした、いきなり…」「嫌、だった?」「そうじゃないけど…」顔を赤くして、俯く。そっと近づいて、寄り添ってみる。頭を撫でる。Kが体を預けてきた。目を閉じている。微かに開いた唇がとてつもなく魅惑的に見えた。そっと、顔を近づけてキスをした。Kは驚いたようだったけど、そのまま手を背中に回してきた。湯船の中で抱えるようにKを抱きしめていると、本当にKが小さい、華奢なんだって思う。肌も自分とはまるで
    管理人(2ちゃんねるより  [6,431]
  • 修学旅行のこと。 11

    胸の中で、何かのスイッチが入ったような気がした。Kを後ろから抱きすくめていた。慌てるK。少し腕に力を込めて、言う。「好きです。好きに、なってきた」頬を合わせてみる。…すごく熱い。かすれた声で、「ホントに?」と返ってくる。「Kが好き。もっと、Kとたくさん話してみたい。Kの事を知りたい!」お互いの鼓動が痛いくらいにどくんどくんしていた。どれくらいの時間がたっていたのか。Kと僕が同時にくしゃみをするま
    管理人(2ちゃんねるより  [6,171]
  • 修学旅行のこと。 10

    Kは叫び、顔を真っ赤にし、うつむき…百面相のように表情が変わっていった。僕は快楽の余韻、そして未だ脳裏から離れない扇情的な裸体から目を離せず、ただ呆然とするだけだ。「え、えっとね、その…」絞り出すようにKが口を開く。「気持ちよかった、の?」頬を赤く染めて、上目遣いでそんな事聞かないでくれ…心底、思った。案の定、出したばかりのモノはみるみる硬度を増していく。Kに大きくなっていく仮定を一部始終見られ
    管理人(2ちゃんねるより  [6,026]
  • 修学旅行のこと。 9

    そのKの裸体は、未だ脳裏に焼き付いて離れない。言葉に出来ないほどに、扇情的な姿。Kは固まっていた。何が起きたのかわかっていない様子だった。しばらくまばたきを繰り返して、言った。「泡?」「…違うよ」「えっと、じゃ、コレ、なに?」指で白い筋をすくいながらKは僕に問う。その単語を出すのが恥ずかしくて、目を逸らして答えた。「僕の、精子」「……え、ええっ? えええぇぇぇっっ!?」静寂の中、Kの叫びが浴場を
    管理人(2ちゃんねるより  [6,025]

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