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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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初カレ
「美雪…オレと…付き合ってくれ」「はい… 孝太先輩」中学校1年生2コ上の彼氏ができた。私たちはすぐに打ち解け毎週のように遊んだ。そして…2ヶ月後孝太の誕生日。「美雪〜今日はオレの誕生日だから家で遊ぼうよ!」「えっっ!? いいよ!!」(孝太の家いくの始めてだなぁ〜)「ただいまぁ〜」「おっ…お邪魔しまぁ〜す」「あら〜いらっしゃい美雪ちゃんだね!!かわいい子じゃなか孝太」「うるせぇよ 美雪いくぞ」
美雪 [5,053] -
年上の女3
外に出るとすっかり暗くなっていた。携帯を見ると8時をまわっていた。龍也は近くの公園へと向かった。この時間になると公園にいる人はあまりいない。そしてベンチへと足を向けた。すると、ベンチの前にあるブランコに1人の女の人が座っていた。携帯をいぢりながら煙草をすっている。暗くて顔はうまく見れなかったが、髪は暗い茶色で胸まで長くクルクルと巻いていて黒のミニニットワンピースにキラキラしたミュールだ。龍也はそ
せな [5,874] -
年上の女2
龍也は由香里の愛液を絡ませクリトリスをイヂメル。由香里のクリトリスは敏感に反応しプックリはれあがっている。久しぶりのことに由香里のアソコは洪水状態だ。龍也は固くなったモノを取り出すと由香里の中にゆっくりと入れていく。グチュグチュヌチュ「はあんッ..早くッ..突いてえ..」そう言われると龍也は激しく由香里を突き上げ始めた。子宮を突くように奥までモノを押し込むと由香里のアソコはキュッとしめあげる。龍
せな [5,966] -
年上の女1
俺は中川龍也《なかがわりゅうや》高校2年の17歳だ。自分で言うのもなんだがまあまあモテる方だと思う。今は付き合って半年の彼女がいる。同じ学校の高坂由香里《たかさかゆかり》まあまあ可愛い方だと思う。「龍也〜帰ろ?」「おお。」放課後俺たちはいつものように一緒に帰っていた。「龍也テストどうだった?」「出来たわけねえだろ!!笑」「ですよねえ〜笑つか今日久しぶりに龍也んち寄っていい?」「いいけど〜」こんな
せな [6,203] -
五年前 [6]
気まずい沈黙を、私が先に破った。「…なんでここにいるの」「こっちが聞きたいよ」また黙り込んでしまった時、武井がぼそっと言った。「香水、変わってないね」「…ああ、めんどくさくて」武井が中学の時、好きだった香りだ。「大学、どこ行ってるの??」「学芸。お前は??」「あ…私は筑波」「良かったじゃん」駄目だ。話が続かない。武井も私も笑えないし……話が途切れちゃいけないの??彼を笑わせなきゃいけないの??違
梢 [3,543] -
こんなのもありだよね??
ジュッ、プチュ‥、ジュ‥唇がカリの部分でめくれていやらしい‥。かずの息が少し荒くなってる‥。かず、気持ちいぃのかな。うれしい‥。「ゆか…もう、入れたいんだっ…けどっ。」かずのものを口から放してあげる。 「布団の中で二人だけの秘密でしよっか…」とかずは布団をかけてくれた。抱きしめあった‥ニュプッ、かずが入ってきた。 「大丈夫?」と優しく声を掛けてくれる。「ぅん。大丈夫っだよっ‥かず、好き
ゆか [5,717] -
奴隷?
するといきなりご主人様が、指を?本ぐちょぐちょになったアソコに射れてきた。グチュ。。ピチャ“ぁんっっ//あっ”私は、されるがままにされた。次第に音が大きくなる。グチュグチュパチュパチュ“あっぃぃっご主人様ぁ”「射れるぞ」そう言っていきり立ったご主人様のあれが私の中にスルスルとはいってくる
彌紀 [29,044] -
こんなのもありだよね??
「ゆか…舐めて」そう言って私の手をかずのものに導いていく‥。それは固くって、大きくなっていた。したことは無かったけど、かずのだと思うと迷わなかった。ゆっくりと唇を近づけていく‥なんだか愛しい。チュッ‥かずのものへの初めての挨拶。はぁ、っていうかずのため息が聞こえる。かずをもっと気持ちよくさせたい。ゆっくりと全部をくわえこんでいく。でも‥ここからどうしたらいいのかあまりよく分からなくて困ったいると
ゆか [5,757] -
こんなのもありだよね??
チッバッ、ジュッ「んっ…ぁあっ。そんなっ‥に吸わないでぇっ‥」体がどんどん熱くなっていく‥かずが好き。かずの手が私の下にのびていく。「ゆか、ゆかの身体はすっかりその気になってるよ?」そう言いながらわざとピチャ‥ペチャと音を立てるように軽くたたく。身体が離れたかと思うといきなり膣に舌が入ってきた。「ゃあっ‥!かず‥おねがっ‥そんなとこぉ‥っ」足を閉じようとしてもすごい力で戻される‥もぅ‥も
ゆか [5,778] -
こんなのもありだよね??
「んんっ‥」いつものとは違う、有無を言わせない感じのキス‥それに上に乗られると男の人なんだって思う。そんなこと思ってる間に私はだんだん脱がされていった。「ゆか、俺がどこ見てるか分かる?」「…。」かずは私のおっぱいを痛いくらい見ている。でも‥「あっ…」首筋を舌が刺激する。「ゆか、こんどから言わないといけないよ…」舌が胸のあたりまでおりてくる。「今、乳首みながら、おっぱい舐めてるよ。舐めてほしいとこ
ゆか [5,759]