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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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危険なアイツ?
「せ…ん…せぃ………!」「どうしたの?息切らしちゃって」「やめ…て…くだ…さぁ…ぃ…ハァ………」「だって本気なんでしょ?」指は三本入っていた。「わっ…私は先…生とえっちがしたかった訳じゃ…なぃ…」「日比谷さん…。だから嘘は駄目だって♪」壁に押し付けられている私のお尻の穴にチンコを差し込む。「あっ…!はぁ…ぃっ………!」「ずっと欲しがってたじゃん。案外えっちだね。」先生が腰を上下に動かす。「あっン
アルエ [7,611] -
あるSM嬢の物語 最終章
現在…アタシは彼と別れた。彼とはホントは別れたくないけど、自分を守るためには仕方がなかった。もちろん学生も続けてます。進路も決まりました。SM嬢??もちろんやってます。お客様のサービスに呼吸をあわせて、今日もアタシは寂しさを埋めてあげに仕事をしています。本当はこの後は仕事上の話とか綴る予定でしたがここで筆をおくことにします。たくさんの方に見て頂いて幸せでした。ありがとうございます。どこかでお逢い
琴音 [14,071] -
5分の1 ?
「じゃあ次は亜紀の番だな」「え…待ってよ…蓮…私まだ…蓮のモノ…入れてもらってないよ…?」「んー…じゃあ静華はコレしごいててよ」蓮は自分のアレを取り出す。亜紀を指でイかせて、静華はアソコでイかせる作戦だ。「わかったわ…」静華が仰向けなり、静華の顔の上に蓮がまたがる。四つん這いみたいな格好になった蓮の目の前には亜紀がいる。「亜紀…待たせたな…うっ…」静華がしごき始める。感じながらも亜紀にキスをする
ターコイズ [4,105] -
恋12完
二人は付き合い始めた。椎名が卒業したら結婚する予定だ。恋は突然サプライズ。
きりや [5,003] -
えっちがしたい?
貴は自分の手を上にすーっと上げてあたしのおっぱいを揉み始めた。貴はまだ中三だからあたしが何処で一番感じるのかわかっていない。だから乳首を触ってこようとしない。あたしは乳首を触って舐めて欲しいのに。あたしは貴におっぱいやお尻を最初触られた時「何こいつっ!」って思った。でも今はあたしもえっちな気持ちになって「もっと触って欲しい!!!おっぱいも舐めて舐めて舐めまくってほしい!!!」って思うようになった
あけみ [5,502] -
恋11
「嘘嘘…てか入れていい?」黒川はそう聞くと自分のモノを取り出した。黒川のはすでに大きく勃起し、ビンビンになっている。「え?あ…」夢みたいだ。黒川とひとつになれる。黒川は椎名のアソコにあてがい入れずに縦すじに沿って撫でジラした。「あっ先生…?早く…早くぅ…」椎名は早く入れて欲しくて涙目になる。「あぁ…」黒川は突然一気に穴に勃起したモノをぶちこんだ。「あぁ──!!!!!んッ…ぁぁあん…」入れただ
きりや [6,265] -
恋10
「じゃあ電気付けようか?」「もっと恥ずかしいって!」黒川はぐっしょり濡れたその椎名の中心に中指をあてがう。「んっ」椎名の体がピクンとはねた。と、同時に中指をズボッと奥まで入れ抜き挿しを激しく繰り返した。クチュクチュクチュっとやらしい音が出る。「ひぁッッあんぁんッ!や!あ、あぁっはぅッ」ひっきりなしに甘い声がこぼれ、アソコからは愛液がこぼれる。いつの間にか指は3本に増えていた。「椎名…グチ
きりや [6,060] -
恋9
「やぁ!!はぁ…ぁ、ぁン…ゃっ」椎名は自分のアソコが濡れていくのがわかった。早くアソコを触って欲しくて足をモジモジとさせてしまう。「ん?なんや、触って欲しいか?」黒川は椎名のスカートに手をつっこみパンツの上からクリをくすぐりアソコをなでる。すぐに湿った。左手でチクビつまみながら椎名に問う。「どうして欲しいかはっきり言えよ。」「んぁ!や…ぁ…クリ…とかぁアソコ…はぁ…ん!…クチュクチュして…
きりや [6,392] -
恋8
「…椎名…俺に言うことあんだろ?」耳元で黒川が囁く。ぞくぞくっとする。手で泣き顔を覆いながら「…好きなんよぉ私黒川のこと…」「知ってる」黒川はクスッと笑いながら椎名をベッドに座らせた。「お前ちっこいから抱き締めるのキツイ。」「それ言うなぁ…」椎名は寝転ぶ。コンプレックスなのに…「俺はお前のちっこい所も好きですがなにか?」黒川は椎名に覆い被さった。椎名の鼓動は途端に速くなる。「椎名耳まで真っ赤…
きりや [5,834] -
恋7
首筋に息をかけられる。「…ふぁッ」椎名はびっくりして声をあげた。「お前勘違いしてるだろ?俺の好きな人は南じゃなくてお前なんだよ。」驚く椎名に更に黒川は話続ける。「今日の昼休みお前屋上居たろ?俺も居たんだよ。話し聞いててさ。」「…」椎名は何も言わずただただ涙を流す。
きりや [5,515]