トップページ >> 管理人の一覧
管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
-
えっちがしたい・・・
あたしの名前は水江 李紗(みずえ りさ)。今従兄弟の小川 貴(おがわ たか)とコタツに入ってる。周りには誰も居ない。貴は中三。あたしは中一。貴はあたしの足首を自分の足首で押さえてあたしが逃げられないようにした。なんでそんなことするかって???貴はあたしの身体を触りたいからなの。貴はあたしのスカートをコタツの中でまくり上げ足を触りだした。冷たい手であたしの足を。ツーーーと自分の手をあたしの足の上で
あみ [6,473] -
イチゴジャム?
「ハナとのキス美味しかったよ♪」 ちょっとイタズラめいた笑顔で言われて、更に恥ずかしくなって…「お‥美味しい??ι」「でも‥これだけじゃハナの味を全部、味わえないよ♪」エリ…何を言ってるんだろう???って不思議に思いながらじっと見つめてたらベッドに押し倒されたの。「キャッ!!??ちょっ‥エリ…っ‥!!」エリは何も言わないで、唇をまた重ねてきて…エリの手が服のボタンを一つ一つ、ゆっくり外していった
ハナ [6,324] -
イチゴジャム?
お酒にそんなに強いってワケじゃない私は、数分後には…すぐに酔っ払って顔が赤くて意識がもうろうとしてた。「ハナ‥大丈夫??少し休んだら?」エリがそっと冷水が入ったコップを私にくれる。「ん‥ありがと…」コクコク水を飲み、深呼吸して一息ついて…無意識のうちに、エリに寄りかかっていた。そして…ゆっくり顔を上げ、エリをじっと見つめていた。「…?ハナ‥大丈夫?顔真っ赤だよ‥」それでもポカーンって口開けたま
ハナ [6,078] -
甘い声?
「いやぁ!卓!あっ!」ブラジャーを剥ぎ取られあたしの上半身は真っ裸。卓はあたしの胸を揉み始めた。「あぁん。やっ!んん。あっ!はぁん。。。」卓はあたしの声ににやけながら胸を揉む。「ゃん。ぁん♪んぁん。ハァハァ。」揉んでいた手を止めあたしの手を左手で縛る。そして乳首を舐め始めた。「あ゛ー!だめぇ。いやっ!あん。うぅん。ゃん。あん!ぁぁん☆」卓はどんどんあたしの乳首を舐める。それに伴ってあたしもえ
あけみ [8,168] -
危険なアイツ?
「日比谷さん。本気だったら付き合ってほしいんだけど…。」「本気です!」「じゃぁ………」「えっ…?」壁に押し付けられ後ろからお尻を触る。私の手は先生の左手で縛られている。「柔らかいなぁ…女子中学生は…。」「せん…せぇ…やめてくださ…い。」「何で?付き合うって事はセックスするって事でしょ?」先生の手が私の秘部にあたる。「ひゃっ……ふ…!」「処女はいいね。嫌がり方が初々しい。」「…や…ぁ……ンッ……!
アルエ [7,009] -
危険なアイツ?
「えっ………?先生…?」「また後でね。」唇が熱かった…。これってOKって事だよね…?うれしい………!授業なんて身が入らない位ドキドキしてた。「ねぇ志穂?」「えっ!?何!?」気付かなかった。親友の千尋だった。千尋は中三のくせに胸がDカップある。「どしたの?さっきからぼ〜っとして…。」「何でもないよ。」「ならいいけど何かあったら相談してね。」「うん。」授業が終わり、HRが終わると市村先生が来た。「日
アルエ [6,591] -
5分の1 ?
これでもう、違う世界の人間に戻ってしまった。…言うこと聞いてれば良かった?だって…欲張りかもしれないけど、5分の1は嫌なの。最初はね、それでも良かった。そばにいられるだけで幸せだったから。今までは手の届かない存在だったんだもん。一緒にいられるようになって幸せだった。…でも、何度か抱かれてるうちに、「五人のうちの一人」という存在に満足できなくなっていった。たぶん、他の四人も同じ気持ちだと思う。だっ
ターコイズ [3,497] -
危険なアイツ?
「先…生………!好き…です!」授業は終わり次は移動教室なので教室にゎ先生とあたし、日比谷志穂しかいない。中学三年生の大事な時期に私は先生に恋をしてしまった。教育実習生の先生、市村暁葉(いちむらあきは)は大学一年生。「日比谷さん…何かの罰ゲームかな?」優しげな眼鏡のレンズの中の瞳は少し困っているようだった。「違っ………私、本気です!!」大人は何で信じてくれないんだろう……。「ほら…みんな授業行った
アルエ [7,340] -
5分の1 ?
「いや…あの…」ダメ!逆らったらダメ!!おとなしく抱かれなきゃ…!!「…いやなの?」「あ…そう…いや、違う…あ、違い…ます…」「はっきり言えよ」だめ!!逆らったら…「あや!!」もう二度と…近くにいられない。「ごめんなさい…出来ません…」涙を流すあや。「お前の意見なんか知らねぇよ。でも嫌なんだったら、今日で最後だ」そう言って、強引にベッドに押し倒し、制服を脱がす蓮。「いやっ!!蓮先輩、やめてくださ
ターコイズ [3,820] -
5分の1 ?
到着した。水族館と呼ばれたそこは、確かに水族館である。「では、ぼっちゃま。私はこれで。…あや様、ではまた」「えっ…真田さん…?」真田さんはそれだけ言い残して行ってしまった。「蓮先輩…。真田さん行っちゃいましたけど?学校行かないんですか?」「大丈夫。あやの欠席、出席にしてもらうから」そんな権限あるんだ…。やっぱすごいな、西園寺家。「…っじゃなくて!そういう問題じゃなくてですね!」「ん?」「まず、な
ターコイズ [3,402]