官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • 5分の1 ?

    好きでいることをやめられたら、どんなに楽だろう?何度もそんなことを考えた。でもやめることが出来ない。…そばにいれるだけで、幸せなこともある。ただ、一番になりたい。五人の中の一人じゃなくて、ただ一人の存在になりたい。がちゃ「おい、あや。早くおいで」蓮が笑顔で言う。あやは、蓮の笑顔が好きだ。走って向かうあや。二人で食卓に向かった。「さて、と。学校行くか」「はい」食事を済ませ、車庫へ向かう。車に乗り込
    ターコイズ  [3,485]
  • 甘い声?

    『胸・・・触っていいか?』卓の言った言葉が頭の中をぐるぐる回る。どう返事したらいいのか判らずに黙っていると卓があたしを椅子から離して床にあたしの身体を押し倒した。「ちょっ!卓?!何するの?!」あたしが叫ぶと卓はあたしの唇に唇をつけてきた。彼と彼女の関係のあたし達にとってはキスなんて何回もしたけどこんなに甘くていやらしいキスはしたことがなかった。唇を離してから卓はあたしの制服を脱がせ始めた。慣れて
    あけみ  [6,632]
  • イチゴジャム

    私が女子高にいた時から大親友だったエリとは今も遊んでいる仲だったりする。私の中では、世界で一番大好きで、友達以上恋人以上に愛してる子なわけで。。いつか、私の好きってマジな想いを伝えられたら…って思ってたけど、チキン女の私には正直怖い気持ちの方が強かった。エリの体に、顔に触れてみたい……あの柔らかそうな唇にキスできたら…って変な欲望ばかりが頭の中をグルグル渦巻いていた。私はヤバいくらい変態なのかも
    ハナ  [6,588]
  • 戦いの末路 エピローグ

    「シイナ!」ウィッシュの肩を借りリアスのトコまでジャンプ。リアスの顔面を本気で殴った。「シイナ!大丈夫か!?」「あっ…レイ……うん。何ともな…」話している最中なのにキスをする。舌を絡ませ深いディープ。「よかった…リアスのチンコなんて舐めてんじゃねえよ。」「えっ?そんな…事してたの?私………」「ふっ…やはり親子だな。同じ事を言う。」リアスは立上がり何処かへ消えてしまった。町に戻るとさっそく…「あん
    アルエ  [1,811]
  • 戦いの末路 理由

    「どうだ。自分の女が他の男によって感じている姿を見るのは!」その言葉は間違いなくレイに対するものだった。「やめ…てょ…!感じてないし………」空中で仰向けえっちなんて体験は絶対やばい。「レイ!お前の親父はなぁ!!俺の最愛の女を寝取ったんだょ!!だから今度は息子のお前も絶望の中で殺してやる!」「なっ………!」そんな事があったなんて聞いていない。「だから、お前の親父と親しい奴等全員殺してやった!それが
    アルエ  [1,792]
  • 戦いの末路 戦闘中

    そこにはものすごい美少年が座っていた。金髪に緑の瞳。「ようこそ。我がリアス城へ。今日はどのようなご用事かな?」ハルカと私はうっとり見ていた。「俺達の両親のカタキを取りに来た。」と、ウィッシュ。「なるほど…レイ、ウィッシュ、ハルカ、シイナ、ユナ…か。面白い。かかってこい。」すると真上に飛び、私のトコにきた。「えっ…!?」「お前達にこの娘が攻撃出来るなら…ね。」リアスは私を抱き抱え空中に飛び舞う。「
    アルエ  [1,858]
  • 戦いの末路 後編

    全身が熱くなる…快感と言ってもよかった。レイのチンコが奥まで突き刺さり腰を上下左右に振っている。「あっ!あん……!」まだ出してはくれない。「シイナ…の…中…狭いから…俺…イっちゃうょ………!」レイの息も荒くなってきていた。「悪い………!」どばっと体内に液体が流れ出す。「あっ…あン…!はぁ…ハァ………」気持ち良過ぎて頭がくらくらしてきた。レイがチンコを抜く。「気持ちよかった?」レイは私を抱き締めな
    アルエ  [1,848]
  • 戦いの末路 中編

    「あっ…ふぇ…はぁ………」自分の声とは思えないような声をだしていた。今までの18年間は剣や武術、鍛練の修行ばかりでえっちなんて初めてだった。「ずっと好きだったんだぜ…俺…だから………」レイの手が下半身の一番感じる秘部に差し掛かる。「やっ………!」恥ずかしかった。「何言ってんだよ。こんなに濡して…体は正直だなぁ…。ヒクヒクしてんじゃん♪」レイの指は割れ目を刺激し始める。「だっ……て…そんなトコ触っ
    アルエ  [1,944]
  • 5分の1 ?

    目が覚めるあや。横を見ると蓮が制服に着替えている。「学校行くぞ」「は…はい」いつもそうだ。ヤるだけヤっておしまい。もちろん、満足できるはずもない。「蓮先輩」悲しそうな顔で蓮の名を呼ぶあや。「んぉ?」気の抜けたような返事をする蓮。「先輩が好きです」「…前に聞いたよ?」あやが勇気を振り絞って出した言葉は、あっさりと返されてしまった。「あ…ですよね」泣きそうになるあや。そんな表情のあやを蓮は見つめる。
    ターコイズ  [3,661]
  • 戦いの末路 前編

    「ちょっ………!レイ!やめ…て!」ドンッとレイから離れる。嫌ではなかったが恥ずかしかった。「シイナは俺の事…嫌い?」「えっ…?」なぜだろう…答えられない…。ずっと幼馴染みとしての付き合いだったから…「どっち?」下から顔を覗き込むレイ。私は顔が真っ赤になっていた。「きっ…嫌いじゃないよ。」顔から火が出るような気分だった。「マジで!?じゃぁ付き合っちゃおうよ♪」「………」付き合う?今はリアスを倒すの
    アルエ  [1,904]

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