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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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戦いの末路 プロローグ
これはゲームです。私達はレイ♂を始め、シイナ(私)、ハルカ♀、ウィッシュ♂、ユマ(謎の生命体)と行動を共にし、宿敵・リアスを倒すために旅をしています。私達の両親はリアスによって命を落としました。その時に誓ったのです。リアスを殺す…と…「ねぇレイ。船まであと何日位かしら?」「う〜ん…三日位かな。」リアスの住むグロリアス城は海の真ん中にあり、船ではないと近付けない。「じゃぁちょっと休憩するか!水も無
アルエ [2,065] -
あるSM嬢の物語 7
新年から2ちゃんねるに自分の名前がさらけ出された。2ちゃんねるに名前がのるのはそれなりに光栄だけどアタシの場合いきすぎていた。客もバカみたいに2ちゃんを見てきたなどというから笑える。そして私はまたAFが出来なくなった。もう気持の面でボロボロだった。仕事が怖かった。そして店員も店も全て怖かった。私は夕方の店の予約をはじめて断った。オプションに撮影がついたからだ。そしてそのままクビになった
琴音 [14,192] -
5分の1 ?
「蓮先輩…」「呼び捨てて良いって言ってるのに」あやの形の良い胸をさわる蓮。過敏に反応するあや。「あっ!…んっ…!…でもっ…」「「蓮」って呼んでよあや」胸を優しく撫で続ける蓮。そして乳首をつまむ。「あぁっ…!れ…蓮…んぁっ…あ…あ…!」「可愛いねあやは」そう言って今度はスカートの中に手を入れる蓮。パンツの上からまんこを撫でる。もうすっかり濡れそぼっている。「あらら〜。ビチョビチョだ」「あぁんっ…」
ターコイズ [4,220] -
5分の1 ?
「蓮先輩…お呼びですか?」「お、あや!来たか。こっちおいで」「は、はい」木下あや、高一。西園寺家の執事として働いている。西園寺家の一人息子の蓮は、あやの一つ年上の先輩である。「あや…今日も可愛いね」「いえ、そんな…」ちゅっ…「!」「今日は、あやが俺の相手をする日だ」蓮があやの服を脱がす。抵抗はほとんどしないあや。ここではそういう決まりなのだ。蓮には逆らってはいけない。そして毎日執事が交代で、蓮の
ターコイズ [4,621] -
煙草? 完結
気がついたら朝になってて服もちゃんと着てた。隣を見たら先生が居なくて、すごく…すごくすごく、不安な気持ちになった。今までのことは全部夢だったんじゃないか…。そんな事を考えて周りを見渡したら、先生が換気扇の下で煙草を吸っていた。目を細めて煙をはく先生の横顔を見て、今までにないくらいホッとして、変かもしれないけど…涙が出た。そんな私に気付いた先生は、びっくりして灰皿に煙草を押しつけ駆け寄ってきた。「
ターコイズ [6,645] -
煙草?
なんだか私は、いやらしい気持ちになって、先生に迫っていった。「?!!ユキ?」「…」上目遣いで先生を見つめ、右手で先生の体に触れた。すーっと胸板を上下に撫で、左手を先生の右頬に這わせ、ゆっくりとキスをした。「!!!」ゆっくりと唇をはなした。「先生…好き…」やばいな私…。酔っぱらってるみたいな感じ。体が熱い。頭がぼんやりする。何も飲んでないのに。どうしよう…。触って…先生…。なんか私、大胆になってる
ターコイズ [6,982] -
あるSM嬢の物語 6
それでも年末は慌ただしく過ごした。真性M嬢にしか出来ないことをこなし、いろんな人をみた。あたしはしたいことしかしない。出来ないことをするのはお客様に失礼だと考えているからだ。高いお金を払って頂いているのだから当然だと考えている。彼はアタシにサービスはよくしろと日頃から言っていた。そうすれば嫌でも客は寄って来ると…。深夜の店の店長に呼ばれた“琴音さん本番してください”意味がわからない。つまり、コー
琴音 [15,577] -
甘い声
「ちょ。。。何処行くの?ねぇ。卓!!」あたしは高?の恵理菜。今卓に引っ張られて何処かに連れて行かれてます?「ねぇ?卓!聞いてる???」「聞いてるよ!ちょっと待てよ!!もうスグだから!」そして無言のまま走る。卓の足が止まった。「卓?ここ???」あたしは卓より前に出て目の前にある建物を見る。「なぁに?ここ。古い・・・学校?」「そうだよ。いい場所見つけたから連れてきたんだ」「ここで何するの??」その
あけみ [6,711] -
あるSM嬢の物語5
店が代わり、アタシはどんどん稼いだ。少ない出勤でも一月60万位いった。プレイが出来る…これが最大の武器だった。今まで無理にしてきたプレイにすべてオプションという金銭が発生したからだ…この頃、彼に逢った。寒い空気に触れ久しぶりに逢った彼は私の秘部に消毒してなくかつ装飾品がついてる拳を入れた。アタシが職業Mということをわすれてただの牝になり、涙を流した時間だった…しかしこの密やかな時間はこの後
琴音 [16,593] -
煙草?
くわえるったって…入らないよ…「早く…ユキの口でイかせて…」「だって、入らないよ。先生の…大きすぎるよ…手じゃだめ?」「だめ」そんなぁ〜…。私は仕方なく、おそるおそる先生のアレに口を近づけた。「あ、くわえる前にちょっと舐めたりしてくれると嬉しい」えぇ〜!!注文増えてるし!!そう思いながら、そっと舌をのばし先の方を舐めてみた。「んっ…あぁ…はぅっ…!!」先生の声を引き出したくて、私は必死に舐めた。
ターコイズ [6,904]