官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

  • アナタのココロで。

    嫌だって言っているのに、パンツを触る。少し濡れてきた。「濡らしてんじゃん。ついでに佐伯って処女っしょ。」「なっ…何でそんな事………!!」またキスをする。「隣りになった事をうらめ」パンツを脱がす。「あ〜うまそう…」くちゃ…ぴちゃ…保健室に響き渡るいやらしい音。まんこを舌で舐める。「ぃ…ゃ………あ…」「感じてきたね。かわいい。」「処女を奪ってあげる。」「あ………あああ………!!!」私は処女を失った。
    アルエ  [2,836]
  • アナタのココロで。

    「センセ!ベット借りるよ!」「片桐!またさぼり?」「チゲーヨ。今日はストレス発散♪」「それをさぼりって言うんだっつの。佐伯は大丈夫か?」「あ…ハイ。何とか。」「まぁ頑張れ。」保健のセンセは言う。「へ?」何の事かさっぱりだった。「佐伯、おいで。」手招きをされた。ドサッ…私の上におおい被さるように抱き付いてくる。「だから、ストレス発散♪」ちゅ…ぷちゅ……「や………だぁ…!!」
    アルエ  [2,664]
  • アナタのココロで。

    キーン…コーン…カーンコーン…授業が終わる。同時に手も離れる。片桐は何もなかったかのように後ろの小池(こいけ)と話している。次は国語…移動ではない。とても…怖い…(泣)震えていると後ろで隣りでくすっと笑う声が聞こえた…授業が始まってしまった…さっきより異様に近付いている机が怪しい…数分後、片桐の手は私のま○こに触れた。「あっ………!」声を出してはイケナイ…くちゃ…くちゃ…私にだけ聞こえる音で弄る
    アルエ  [2,594]
  • アナタのココロで。

    「あ…!7番…私の席っと♪」席変えをした。「隣り、佐伯(さえき)?」隣りをみると、バスケットマンの片桐(かたぎり)がいた。「一ヵ月の間ヨロシクね♪」片桐が笑顔で言う。「ぅ………ぅん………ヨロシク。」私は片桐が苦手だった。喧嘩するし、授業は真面目に受けないし…後ろは水無月可菜(みなづきかな)幼馴染みだ。可菜が声をひそめて語る「隣り片桐じゃん!良かったねぇ!」よくない。「じゃあ、授業を始めますね」と
    アルエ  [2,617]
  • 煙草?

    「じゃあまず、俺の前においで」先生が私に向かって手招きをしている。なんだかよくわからないまま、私は先生の目の前に立って先生を見つめた。「…んなジッと見んなよ。照れるじゃん」先生はそう言って、軽くキスをした。「…///」「可愛いなぁもうっ。えーじゃあ次、立ち膝してみて」言われるがままに立ち膝をしたら、目の前に先生のアレが現れた。「!!!」「よし。じゃあ、ちょっとシゴいてもらえる?」「シゴ…?」「擦
    ターコイズ  [6,705]
  • 煙草?

    先生は私にキスをした。長い口づけをし、二人の唇がゆっくりと離れる。その時、唇と唇に糸がひいた。「ユキってイきやすいんだな」クスッと笑ってそう言う先生。「今度は俺も満足させてョ」そう言って私の手をつかみ、先生のアレを握らされた。「ユキの声で、こんな大きくなっちゃった。責任取ってね(笑)」先生のアソコは凄く堅くなってて、ビックリした。男の人のこんなところ、触ったの初めてだし。こんな堅くなるもんだとは
    ターコイズ  [7,040]
  • 先生(オレ)ノ命令ニ従エ。?

    「せんせ・・・あたしヤバイ・・・。」資料室の冷たい床の上、あたし達は倒れこむ。「せんせぇっ・・・奈菜が好きなんでしょ?」先生は少し驚いたような表情をする。「何で?何で知ってんだ?ウワサになってんのか?」「違う・・・あたし先生の事好きだから・・・分るの。」先生があたしにキスをする。先生の舌があたしの舌に絡む。「はぅっ・・・はぁ・・・。」「好きだよ?奈菜が。」「あっ・・・あたしは?」「美帆は俺の事好
    みお  [2,731]
  • あるSM嬢の物語 4

    一ヶ月後。体験入店を終えたアタシは正式入店をせず退店した…理由は“プレイがハード過ぎるから”この店は素人M嬢専門店。他の女の子が出来ないプレイをやりすぎたためだった。SMクラブには自動延長の店があって、お客様にプレイを心行くまで楽しんでもらいたいという名のもとコールがないのだ。そしてこういう店はオプションがほとんどない。オーナーはオプションが数広くある店にしたらとお店の紹介までしてく
    琴音  [18,175]
  • 妹目線 7

    で、寝る寸前ぐらいな時安兄「ほら、妹目線。頭あげて」私「ん〜?」(首の下に兄貴の腕通されて、俗に言う腕枕ktkr!ww)安兄「おやすみ、妹目線」私「ん、おやすみ…」なんか軽くギュッってされて背中トントンされてたから、即寝てましたwwwk(これ)n(なんて)k(兄妹)a(愛)?wwww朝もいたって普通。安兄「妹目線、妹目線」軽く揺さぶられるww私「んー…………(状況がいまいち理解できてなかったww
    管理人(2chより  [3,919]
  • 妹目線 6

    私「兄貴入るよー」安兄「おう(既にベッドの中で漫画読んで待機)」私「…なんか緊張するなーwww(笑いながらベッド侵入)」安兄「そんなこと言うとこっちも変に緊張するだろーが(読んでた漫画床へ投棄w)」ちなみに兄貴が壁側ね。初めお互い仰向けで、微妙に距離もあったんだよ。でも昨日の異常な寒さ+兄貴は寝る時暖房切る人だったから、クオリティのためとかじゃなくて、本気寒くて兄貴に擦り寄っていきました(ノ∀`
    管理人(2chより  [3,850]

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