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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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妹目線 ５
私「兄貴ー、入るよー？」安兄「ん、どーした？」(ＰＳ２＠塊魂中ｗｗｗ)私「あのさ、明日映画いくよ。大統領説教せなかんしｗｗｗ」安兄「そか、ちょっと朝早いけど、起こしてやるよ」私「頼んだｗｗってかさ…、昼間の物音とかがまだ気になるやんね」安兄「なんで、怖いか？」私「最近物騒やん？ちょっと怖い。…今日一緒に寝ていい？」安兄「…いいけど、狭いぞ？」私「やた！ありがと、兄貴（´∀｀*）寝る準備してくるね
管理人(2chより [3,842] -
妹目線 ４
安兄「落ち着けって、こら」私「今度大統領連れてこい！説教してやるｗｗｗ」安兄「わかった、わかったから」私「ならよしｗｗｗ」安兄「俺のぼせそうだから、もう出るな？」私「ん、わかったーﾉｼ」安兄「見るなよ！」私「ハイハイ」(見なくても分かってますよｗｗｗｗ)兄貴退室、私そのままお風呂。以上でお風呂ﾐｯｼｮﾝ終了です（｀・ω・´）ゝ
管理人(2chより [3,734] -
妹目線 ３
で、タオルとって、軽く身体流して入浴。いい湯加減＠白骨温泉の素（´∀｀*）ｗｗｗｗｗ兄貴黙々とドアの方向いて身体洗ってるｗｗｗ洗い終わったところですかさず私「はい、カモーンｗｗｗｗｗ」安兄「おまっ、ばｌぬｋｆ！？」私「早く入んないと無理矢理にでも前洗ってやるｗｗｗ」兄貴、大人しく入ってくるｗｗｗﾃﾗﾖﾜｽｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗ初めて兄貴とお風呂はいったｗｗｗｗｗｗ入り方は定番の、女側が後ろから抱
管理人(2chより [4,068] -
妹目線 ２
流し終わって兄貴ｻﾊﾟｰﾘｗｗｗ続いて背中洗い出しますよｗｗｗｗ安兄「………はぁー」私「ちょｗｗｗ何せっかくのサービスにその盛大な溜息？」安兄「お前他の男にも同じようなことやってんのか？」私「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?ﾝﾅﾜｹﾈｰﾀﾞﾛ、ﾊﾞｶ」素で口走ったｗｗｗｗｗ安兄「相変わらず口悪ィな。ほんとだろーな？」軽くムカついたっぽいｗｗｗ私「ほんとだって！妹信じれないん？」安兄「んー」なんかgdgd説教しは
管理人(2chより [4,275] -
妹目線 １
脱衣所いって、まず服脱ぐか激しく悩むｗｗ正直短パンにキャミでも可ぢゃね？とか思いましたが何か？ｗｗｗでもｸｵﾘﾃｨの魔力ﾃﾗｺﾜｽｗｗｗｗｗ結局全部脱いで、バスタオルで凸しましたヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬｗｗｗｗｗ私「兄貴ー、入るよー？」安兄「はっ？なにをおまｊｎ」拒否られる前に突撃です⊂（ ｀・ω・´）⊃ｗｗｗｗ兄貴もうリンス中だったよﾌﾞﾗｻﾞｰ…orz安兄「何考えてんだおまｓぁしｋｌｆじ
管理人(2chより [5,441] -
妹目線 登場人物紹介
登場人物妹目線 ◆gZ9RiM2Qi6妹目線：１８歳/高３３サイズとかちゃんと覚えてないｗｗ確か上から90・58・85実父と実母が中学の時にリコーン。実父と兄貴のお母さん１年後ケコーン。４人で新しい生活スタート(・∀・)でも半年後兄貴のお母さん交通事故で天国へ。今に至る。 実家暮らし今年の４月に受験を理由に振られましたが何か？ｗ兄貴：２２歳/リーマン/そこそこｲｹﾒﾝだとｗ血の繋がりはありません
管理人(2chより [4,638] -
あるＳＭ嬢の物語 ３
一晩でｱｴｷﾞ声の練習なんか終えた…どの役者も同じタイミングの声の出し方にＳＥＸの経験の浅い私は男はこんなものでｴｸｽﾀｼｰを得られるのかと不思議すら覚えた…。仕事の事を彼に相談することも度々あった。彼は乗り気にしなかったけど、私はあえてした。これは復讐なんだからと…ｵｰﾅｰは私に色々な風俗のイロハを叩き込んだ。下着は白であること。服装は女性らしく。いつも上目使い。そして極上かつ母性本能溢れる笑
琴音 [19,292] -
煙草?
｢ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮじゃん｣私のアソコを指でかき回す先生。指を一本出し入れし始め、いやらしい音が先生の部屋に響きわたる。くちゅっ…ぐちゅっ…｢ひぁあっ!!あっ…あぁんっ…いやっ…｣頭が変になりそうなほど気持ちよくて、体がのけぞった。｢｢いや｣？嘘つきだねぇユキちゃんは｣｢あぁんっ…いやっ…じゃなっ…けどっっ…んあぁっ!!｣先生が私の乳首を軽く噛んだ。その途端、私はまたしてもイってしまった。｢まぁた
ターコイズ [7,568] -
煙草?
どうしよう…恥ずかしいよ…男の人に、こんな姿見せたことないし。なんか、恥ずかしくて躯があっついょぉ…｢ユキ、綺麗｣更に熱くなる私。先生は、私の躯に顔を近づけ、レロレロと舐め回し始めた。そのうち、手がスッとブラの中に入ってきて乳首を刺激し始めた。｢あっ…あぁんっ…はぁんっ…｣｢感じてる？｣｢なあっ…んんっ…あっ…あぁっ…ん…｣感じてるからこんなに声が出るんでしょうが!!｢ねぇってば｣先生はそう言う
ターコイズ [8,725] -
スクエア?
春香の身体がほてってきたようだ。俺は春香の可愛い胸を揉んでいた手を少しづつ下に滑らせた。そして春香の中に指を入れた。｢あぁっ…///｣春香は今にもｲきそうだ。｢ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮじゃん｣春香の顔が更に赤くなるのが分かった。声も出していいのに必死にこらえていた。まあ可愛いんだけどね。｢もうそろそろいっかな？３本も入れたし｣指をぬき目の前で指を舐める。｢ぁ…そんななめないでょ…っ｣｢春香のきれいだから
プリン [2,691]
