官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • こんなのもありだよね??

    その日はなんだか落ちつかなくってかずが早く帰ってこないかなぁ、って思いながら寝た‥。「そうですか?いぇ、綺麗でしたよ。では。」ん‥かずの声?‥。そうなんだ。今日してきたんだって思ったら私とはしないのに〜ってなにかが切れてかずに抱きついた。「かず‥なんで私とはしないの?その人綺麗だったの?」「どうしたの‥?まだ起きてたんだ。‥ゆかはさ、俺としたい?しても俺たち変わらないかな…」少し考えた。でも‥「
    ゆか  [5,454]
  • こんなのもありだよね?

    かずと知り合ったのは高3のとき。知り合ったと言っても出会い系なんだけど‥。『AV男優なんだけど』って書いてあるのが気になって少しチャットをして‥。メールをしてるうちに、私が大学生になって、‥うーん‥長くなりそう。まぁ、気があって付き合ったということ。高3のメールしてるときも大学にはいってから実際に会っても(大学は東京でそれまで岩手)えっちな話は特にしなくて。私がキスしたいなぁって言ったら「いきな
    ゆか  [6,004]
  • 五年前 [5]

    電車がちょうど駅に着き、その人は私をホームのベンチに座らせてくれた。「どうぞ」暖かいココアが手渡される。「…ありがとう、ございます…」声が震えて、上手く発音できない。私がココアを飲み終えるのを待って、彼が話しかけてきた。「もうちょっと早く気付くべきでしたね。すみませんでした」「いえ、助かりました…私、もうだめかと…」顔を上げて、初めて彼の顔を見る。視線が合わさった時、私は息をのんだ。向こうも同じ
     [3,434]
  • 五年前 [4]

    何週間かが経った。無事試験も終了して、単位も取れ、私は進級できることになった。友達とカラオケで一晩過ごし、朝の七時ごろに上りの電車に揺られていた時のことだった。慣れない満員電車に潰され、気持ち悪くなった私は隅の方へ移動した。ふと見上げると、自分をじっと見つめている不良と目があった。男達はニヤニヤ笑いながら近づいてくる。背筋がぞくっとした。(やばい…離れないと…)「ちょっと大人しくしててくれる??
     [3,503]
  • 五年前 [3]

    「ごちそうさまでしたー!!今日のはめっちゃ美味しかったよ」既に食べ終わって、テレビを見ているヒロに声をかける。「おそまつさまでしたー…あ、ねえミナちゃん」床にちょこんと正座するヒロ。お願い事をするときのポーズだ。「何??」「…早く、風呂上がってね」夕飯が豪華だったのも、そのためか。髪を乾かし終わって、自分の部屋に入ると後ろからヒロが抱きついてきた。乱暴にパジャマを脱がして、ベッドに押し倒される。
     [3,477]
  • キャンパスジャングル5

    よういちとゆり子は、お互いにパンツを脱ぎ合って、お互いに性器を見せ合って笑っていた。直樹、えり組はズボンに手を入れてアソコをいじり合いながら、ジーパンとパンツを脱がし合いながら、露になった性器をいじり合っていた。あたしはフェラに移行、直樹が荒い息をあげて興奮している。その興奮を感じながら、強く直樹のモノを加え、フェラをスピードをあげた。よういちとゆり子は、性器の批評から、臭いをかぎあうと、69に
    ブラックダダ  [10,905]
  • キャンパスジャングル4

    その頃よういちは、ゆり子の胸をもんでいた。するとその手は、ゆり子のジーパンをつまみ真下にめくると、ゆり子の陰毛が少し露出した。直樹、えり組は「えり股開いてみろよ」と言うとえりがゆっくり股を開くと、直樹はジーパン越しに膨らむえりのアソコを見て、「お前結構モリマンだよなー」とアソコを触った。えりが「いやんっ!」と言うと、直樹はえりのジーパンとパンツの中に手を入れて、アソコを愛撫した。えりも直樹のズボ
    ブラックダダ  [10,703]
  • キャンパスジャングル3

    ゆり子の鋭角につきでた胸を見て直樹が興奮して、ジーパンにテントを張っていた。あたしは空気を何とかしようと、「キャハ、直樹テント張ってるよー、大きいねー」と言うとえりも「すごーい」と言って、直樹のテントを指でつついた。ジェラシーを感じたのか、ヒロシくんが「オレもオレも」とジーパンを脱いで、テントを張ったトランクスを見せてきた。えりは直樹のテントをつついていたので、あたしはヒロシくんのパンツをそのま
    ブラックダダ  [10,645]
  • 五年前 [2]

    でも、茜はそれで満足しているようだ。『あたしは純愛道を行くの』彼女がそう宣言しているのを聞いた。高校のとき、体目当ての男に引っかかったのがこたえたとか何とか。『男なんて、九割はただのエロなんだよ』茜のそのときの言葉を思い出す。『残りはみんな不感症』そんなはずはない。だって…だって、あいつは…「ミナ!!ノート移さして!!」茜が手元を覗き込んでくる。昔、遠い昔に、私の髪をくしゃっと撫でて呟いた彼の言
     [4,281]
  • 五年前 [1]

    頬を普段より冷たい空気が撫で、ふと見上げると雪だった。灰色の空からとめどなく散るきれいな白。(あいつと別れたのも、雪の日だった…)自分の頬を伝う涙に気付いて、思わず苦笑した。五年も前のことなのに。どこにでもあるような恋だったのに。私の心はまだ、中学生のままなんだ…電車で二時間、新幹線で三十分。そこからさらにバスで十分。私の通う国立大学のキャンパスは、とんでもない田舎にある。今は大学二年。単位を落
     [5,019]
 

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