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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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Secret lover 15(BL)【完】
あれから深く縺れ合った後、貴志は意識を手放した。求めれば返してくれる。嫌がる素振りをみせても本気で抵抗しないと知っていて貪り尽した。宣言通りにメチャクチャにしても、結局は奪われてゆく余裕。自分がこんなに男に溺れるとは思ってもみなかった。今は隣で静かに寝息を立てる貴志のしっとりと汗に濡れた髪を掻き上げて、その額に口付ける。「可哀想に…」こんな男に捕まって。「…諦めろ」離すつもりは無いから。◇欲望の
悠 [3,150] -
Secret lover 14(BL)
これ以上何をどうすれば智則を満足させる事ができるのだろうか。やれる物などもう何も無いと言える程、全てを捧げてきた。どれだけあげてもきっと智則は渇望するのだろう。でもそれは自分も同じなのだが。「智…、好き…だよ…っ」「貴志…」智則の首に腕を絡めて告げる拙い告白。そのままぐいと腕を引き寄せて唇を重ねる。自分から舌を侵入させて智則を招き入れ、流し込まれる唾液も全て飲み干した。『全部お前にやるから、俺に
悠 [3,333] -
さち18
絶頂を得た二人はしばらく抱き合いながらぐったりしていた「あきら??」「何?」「あきらHうまいぢゃん(笑)」「おまえもな(笑)」「さち初めて好きな人とHした」「これから嫌でもいっぱいするから安心しな(笑)」そう言うとあきらは優しくさちにキスをしたその日二人は抱き合ったりいろいろな話をしたりしたさちは今までにない幸せを感じていた翌日二人は仲良く登校したその様子を見てまたたくまに噂は広がった「さち!!
せな [27,430] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜後編?
一旦、彼女のアソコをクンニするのを止めてGパンと一緒にトランクスを脱いだ。怒張した俺のチンコは脈打ち、早く彼女の中に入りたいと主張している。彼女のアソコの割れ目に先端を擦り付け、そのまま一気に奥まで挿れた。彼女を抱き起こしてから、着ていた長袖の無地のTシャツとブラを一緒に脱がした。向かい合ったまま、俺は腰を振り始めた。「あ…あぁ…拓…哉…おく…まで…いれ…な…い…でぇ…かん…じちゃう…」「純子
満真 [9,591] -
キャンパスジャングル2
男性陣も同じように、あたし達を意識していることを確信したあたしたちは、告白しあおうということで、昼休みにキャンパスの外れに男性陣を連れていった。あたしはヒロシくんと上手く行ったらなーっとドキドキしていた。少し空気が重い。そんなとき、なごまそうとしてよういちくんが「やべぇ、昨日オナってねぇよ」とすべってしまった。ヒロシくんと直樹に叩かれて、男性陣が頑張って流れを戻していた。そのときゆり子が、ようい
ブラックダダ [10,868] -
奴隷?
ぁっ!“ご主人様なにかご用でしょうか”私は、布団に身をくるみいった。するといきなりバサッとご主人様が覆い被さり私のネグリジェを引き裂いた。“ごご主人様なにをするのです。やめて下さい”私は、必死に抵抗した。しかしかなうわけがなく私は、裸にされロープで柱にM字開脚の状態で縛り付けられた。すでにアソコはぐちょぐちょだった。
彌紀 [29,354] -
キャンパスジャングル
あたしは大学生。最近の学生って、理性が弱いのかなぁ。合コンでそのままGo to bedとか、キャンパス内でイチャイチしたり、あたしもそんな学生だった。友達のえりとゆり子、ヒロシ、直樹、よういちの男女3・3のグループでよくつるんでいた。仲良くしているうちにあたしはヒロシのことを好きになっていた。えりは直樹を、ゆり子はよういちに恋していた。あたしたち女3人で、お互いに好きな人のことを語り合ったりして
ブラックダダ [11,576] -
痴漢、痴女 ?
駅を出て歩く。彼女は一歩一歩を慎重に歩いている。時折刺激を感じ溜息を漏らす。数分歩いた所に公園があった。僕はそこに入り、トイレに行ったが汚れていた為、少し伸びた草を分け入った。1本の木がありそこによかると彼女は僕のズボンを下ろしおもむろに舐め始めた。左手を僕の自身に、右手は彼女の下着の中に入っている。「大っきぃ…む…ん…」ジュボジュボと激しく吸い付かれる刺激に僕は早くも達してしまった
ばん [55,948] -
痴漢、痴女 ?
翌日、僕は昨日と同じ車両に乗り込んだ。すると昨日の彼女は下を向き立っていた。僕は彼女の前に立つ。彼女は、一瞬僕を見て、すぐに下を向いた。僕は昨日の事を思い出し、期待に股間を膨らませていた。それを彼女に押し付ける。彼女はビクンッとし、僕を見る。すると彼女の手は僕の股間に伸びる。すでに起っている僕の自身の裏筋を爪でズボン越しに擦る。彼女は僕が勃起していることに気付くとチャックを開け、トランクス
ばん [53,915] -
乙女、星空に開放 最終話
ヒロシくんはあたしに覆い被さり、勃起して先がカウパーで、テカったものをあたしの中に挿入した。あたしのアソコは興奮し、濡れてヌルヌルしている。だから、スムーズにリズミカルにピストン運動が行われた。あたしは激しく叫び、彼は息を荒げた。お互いの吐息を顔に受けながら、激しく彼は腰をグラインド。「あーーいくーー!」あたしは絶頂に。「僕もいきそうだよ」「一緒に行こうね!」息はマラソンをしているなみに荒く、声
ブラックダダ [5,796]