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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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板挟み6
美希は、優が家を飛び出してからキスをやめた。 「…なんで…」「なーに?修二?」 「なんで、あんな事したんだよ!!妹の前だろ!!」 しかし、美希は、答えず、逆に質問してきた。「なんで、私と修二は付き合ってるんだよ?」答えられない。たしかに、なぜ自分は怒っているのだろう?なんとか、答えを出そうと考えていると、「なんで、怒ってるか解んないんでしょ。答えは簡単だよ。修二はね、妹さんの事が、好きな
トライデント [7,338] -
Secret lover 13(BL)
「っ…!」「…ぁ……智…」貴志の中が痙攣しながら俺を締め付け、壮絶な快感に襲われる。それに抗う事なく最奥目がけて自身を解放した。緊張し、硬くなっていた貴志の躰から力が抜け、俺にもたれ掛る。貴志の汗ばむ躰を後ろから抱き締めて息が落ち着くのを待った。ドクドクとやかましく響く鼓動が自分のものなのか貴志のものなのかが判らない。何度体を重ねても更にその先を求めてしまう。「貴志」「え…?んっ!…んん…ぁ…っ
悠 [3,448] -
保育士・りえ?
りえはとどめを刺す一撃を今か今かとまった…が、男はそのまま動かない。焦れて腰を振り出すりえ…すかさず男の腰が激しく動き、早く深くりえのマンコに突き立てられた。『あ、ぐううぅ』悲鳴にも似た歓喜の声がりえの口から漏れる。半ば意識を失いながら次の律動を待つ福崎りえ…しかし男の動きは極端に遅くなった。ゆっくり、ゆっくりと打ち込まれたペニスを引いていく。そしてまたゆっくりとペニスを埋め込んでいく。最初の一
とも [44,935] -
保育士・りえ
父親達は皆帰り、りえと男だけが用具室に。りえはパンティ1枚の姿で跳び箱に俯せになっている。手足は跳び箱に縛られて身動きもままならない。男は後ろからりえの股間を覗き込み『パンティ迄ビショビショだ。透けて陰毛やパックリ開いたマンコ迄見える…』と口に出して言う。リモコンバイブはまだりえのクリトリスに押し当てられたままで、男の意のままにスイッチを入れたり切ったりされている。スイッチを入れるたびに今は遠慮
とも [45,384] -
保育士・りえ?
父親参観の後半は懇談会である。その前にりえは男から再び命令を受けた「これをマンコに付けて懇談会にでなさい」渡されたのはリモコンバイブなのだが、りえはその辺の知識は持っていない。ただ言われるがままに従うだけだ。 懇談会が始まった。『今日はお忙しい中父親参観においで頂き、アッ!…』いきなりリモコンバイブのスイッチがいれられる。りえのクリトリスに押し当てられたローターが小刻みな振
とも [40,335] -
保育士・りえ?
準備万端で迎えた父親参観の日、りえの目に見慣れない父親の姿が映った年の頃は30代後半位か、中肉中背何処にでもいるようなおじさんである。(誰のお父さんかなぁ?)すると、りえの視線に答えるかのようにその男はりえに近づいて挨拶もそこそこに携帯電話を持ち出して画面をりえに見せた。「…!」そこに映っているのはレイプされているりえの姿ではないか。動揺を隠せないりえの耳元で聞き覚えのある声が囁いた「ばらまかれ
とも [38,226] -
保育士・りえ
りえは25才、保育園で保育士をしている。社会人としてはまだまだ若い年令なのだが、この業界においては既に中堅といった位置付けで、なにかと多忙な日々を送っている。今日も3日後にせまった父親参観の準備で、夜の7時になろうというのに教室に居残っている。「…?」何か物音が聞こえたような気がして、りえは作業の手を止めた。「?…用具室?」りえは立ち上がり用具室に向かった。用心しながら、りえは用具室に足を踏み入
とも [42,472] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜後編?
俺がアソコを触っていても、彼女は起きる気配がなかった。眠っている時って、身体は反応するのかな?って考えが過ぎった。彼女の身体が反応しているか見たくなった。スカートの中に手を入れて、彼女が穿いているパンティを脱がし始める…脱がせた後に、長袖の無地のTシャツを胸元まで捲った。上下お揃いの下着だった。白って、何か興奮する…ブラのホックを外して胸元まで上げた。 彼女の乳房がプルンと揺れて俺の目の前に現
満真 [8,430] -
初めて
初体験「ねぇ、していぃ?」「は、はい…」すぐに私の唇がふさがり…口の中にドロっとした彼の唾液が入ってきた……「…っん」「…はぁっ…」煙草の味がしたパンツの中に手が入ってきた……ゆっくりと、綺麗なその場所に指を潜めてゆく「あっ…あぁ…」すぐに蜜が溢れだした小さな突起は、どんどん大きく敏感になってゆく…指が触れるとビクンッと大きく波うった「気持ちいい?」「は…はい」「ほら、もうこんなになってる…これ
?しょう? [10,228] -
痴漢、痴女 ?
「何が違うの?」僕はわざと聞き返す。「やめないで…気持ち良いの…やめないで…」涙目で僕に訴える。「何を?どうして欲しいの?」「私の…アソコ…もっと触って…気持ち良くして…」ちょっと物足りないが…僕もまだ触りたい。「本当にスケベなんだね…触るだけでいいの?」下着の中に手を滑らせクリを突く。指で挟み弄る。「あっ…気持ち良ぃ…指…入れてぇ…?」僕は指を2本、一気に突っ込み、掻き回す。「んっ…んっ…あ
ばん [60,723]