官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 痴漢、痴女 ?

    僕は毎朝乗る車両で毎朝近くにいる、大人しい感じの女の子にいつも目を奪われていた。今日は、僕と向かい合い立っている彼女がいた。そして僕が見つめている事に気付き、照れるように微笑んで俯いた。「いつも…お会いしますね」微笑みながら彼女が呟く。その瞬間電車が大きくカーブを曲がった。僕と彼女の距離が一気に縮まる。彼女の柔らかな身体が当たる。上から見ると彼女の胸が苦しそうにシャツに納まってある。ボタンも
    ばん  [60,131]
  • Secret lover 12(BL)

    「お前…スゴ…」「は…っ、ぁ…智…」智則の鼓動が解る。熱く穿たれた楔に躰の奥が溶かされそうだ。僅かな痛みを伴ったが、それ以上に快感が勝っていた。「熱…い…」「お前の中も、熱いよ…っ」「ぁんっ、あっ…智…っ」腰をぐいと突き上げられて待ち焦がれていた刺激に、内部が喜んで喰らい付く。智則のカタチが判りそうな程に。鏡に写った智則は眉根を寄せて、少し苦しそうな表情をしていた。僅かに上気した頬と情欲に濡れた
     [3,150]
  • 奴隷

    葛城家政婦派遣所ここが私(酒井美雪18才)の職場だ。ここには結構ぉ金もちの人が家政婦を頼みにくるのでかなりの収入になる。そして今日新たなお客様がきた。結構若い男性だ。お城のような家で住み込みで働くようになった。。。次の日、自分の身の回りの荷物をもった私は、お城に引っ越した。仕事は案外楽で、犬の散歩と掃除だけで、食事も一緒に外でとる。1日目の夜ガタガタと言う物音に目をさました。なんとそこには、裸の
    彌紀  [29,745]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜13〜後編?

     午前中の講義が終わり、午後の講義の時間帯を確認した。時間がある事で、早いけど昼飯を食べる事にした。最近、学食のおばちゃんが変わった事で前よりも料理が美味いと思った。 でも…俺の頭の中には彼女の事で一杯になっていた。午後の講義は出ない事にした。同回生の奴に代返を頼んで、マンションに帰る事にした。 駅に行き電車が来るのを待つ…10分程で電車が来た。電車に乗り込んで気持ちを抑えつつ、頭の中で彼女に訊
    満真  [8,822]
  • Secret lover 11(BL)

    貴志の中心を弄んでいた手を奥へと滑らせる。固く閉ざされているそこを先走りに濡れた指先で擽った。「あっ…」「力を抜け」「そん…っ、んぁ…っ!」緊張している入り口を押し広げるようにゆっくり指を侵入させてゆく。力を抜こうと努力しているようだが巧くいかないらしい。突き入れた指をきゅうきゅうと締め付けられる。その先の快感を知っている奥は求めるように指先を包み込み、熱く蠢いていた。動かす度に漏れ聞こえる粘着
     [3,890]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜13〜後編?

     彼女の事が心配で、俺は彼女の携帯電話に電話を掛けた。数回呼び出し音がした後に彼女が電話に出た。受話器から音楽が聞えてきている…今、兄貴が運転している車で移動中だと判った。 彼女の携帯電話を通して兄貴の声が聞えてくる…兄貴は俺に用件を一方的に言うと、直ぐに電話を切った。慌てて掛け直しても、彼女の携帯には繋がらない。兄貴は電話を切るのと同時に電源を切った。 俺は彼女が帰って来るまで眠る事が出来なか
    満真  [4,252]
  • Secret lover 10(BL)

    「…っ」「んんっ…!」ぐい、と頭を引き寄せられて奥に当たる程押し込まれる。智則が息を詰めたその時、喉の奥に智則の欲望が叩き付けられた。その熱量に思わず噎せ返ってしまう。「…だから離せと言ったんだ」「んだよ、自分だって最後は頭掴んで押し込んだじゃねぇか」「お前が離さないからだ」確かに離さなかったのは自分だが、あそこまで押し込まれなかったらここまで噎せる事はなかったと思う。口元を拭いながら智則を睨む
     [3,473]
  • さち17

    あきらは指をどんどん増やしていき、さちの感じるところを明確に押さえてくる同時に固くなったクリトリスをクリュクリュとイヂメ、舌で乳首を吸い続けるグチュグチュグチュックチュクチュッ「あッあッあきら..ダメ..さちイッちゃう..はあッン」あきらはさらに激しくピストンを繰り返すさちの腰はビクビクと浮いている「あッンッンああ!!ダメ!!」さちはギュッとあきらにしがみつき絶頂を迎えただがあきらはイ
    せな  [34,910]
  • あなたの指で蝶になりたい。10(BL)

    体の奥がむずむずします・・熱くて、じっとしていられない。舐めていただけのはずの裕也さんのペニスを口の中に誘い入れます。「んっ・・ん。」後藤の行為がうれしいのか、裕也さんは後藤を撫でます。「いい子だ。・・もっと舐めて。・・うん。いいよ、上手だ。」むぐむぐ舌でなで上げて、唇がすれそうなくらい動かします。「ああ・・いい。貴ちゃんは上手だ・・ああ・・いい。すごくいい・・。」裕也さんの腰がゆっくり動き出し
    柊リンゴ  [3,719]
  • あや

    私はインプラントを体に施した。早い話が、ピアスを肉体に埋め込み、リングを眺めるのだ。・・・肌のベール・・・。すねと、腕に施した。合計で8つだ。ピンクコンパニオンをしている。おまんまんと、お尻の穴に、徳利を挿し見せる。筆をおまんまんとお尻に挿し習字する。話をするより、芸をするほうが好きだ。・・・・・。絵をよく描く。人気はあるほうだ。わがままだけど美食王に^^成りたい。ボランティアも沢山して。・・・
    たまねぎ三角  [6,199]
 

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