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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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Secret lover 9(BL)
淫らに腰を振ってねだる貴志に、こちらの熱もズクリと疼く。生意気にも俺の余裕を奪おうというのか。その前にめちゃくちゃにしてやる。「コッチ?」「あ…っ」中心を一撫でして、ゆっくりとファスナーを下ろしてゆく。下着を押し上げている貴志自身は布地を濡らすほどに張り詰めていた。ジーンズと下着を引き下ろすと、その衣擦れにさえ反応する。「ひっ…ぁ…」「イヤラシイね、お前は」貴志の膝を大きく割り開いて、その間に体
悠 [3,659] -
板挟み5
俺が美希と付き合い始めてから、優は俺に話し掛けてくるようになった。「おい、優」「何?お兄ちゃん?」「おい、優」「何?お兄ちゃん?」「なんだって急に、話し掛けてくるんだよ?」「別になんだっていいでしょ。」まぁ、口数は少ないけれど…。 美希と付き合い始めて、5日位たった時、美希が「ねぇねぇ、私修二の家に行きたいなぁ。」別に断わる理由がなかったので、連れて行く事にした。それが最悪の事態を引き起
トライデント [9,164] -
さち16
ガバッあきらはさちを押し倒し、Tシャツを脱ぎ上裸になった「俺朝すげえから覚悟しときな」「のぞむところ♪♪」あきらはさちに何回も深くキスをしたその舌は徐々に下がっていき胸に到達するとTシャツの上から丁寧に乳首を舐めあげたクチュクチュクチュクチュ「さちの乳首もうビンビンだよ?」「・・・あッはあ・・さち乳首弱いの・・」あきらはさらにTシャツをめくりあげ豊満な胸を激しく揉み、生でも乳首を舐めたり甘噛みし
せな [32,470] -
さち15
翌日の朝「・・・きら!!あきら!!」「ん〜まだ眠い〜・・・つか今日学校休もうぜ〜」「トモミ待ってんのに・・・」「あ・・そっか・・」あきらはようやく目を開いたそこには半分濡れた髪にタオルをかけ、大きな男物のTシャツ一枚を羽尾ったさちがいた。あきらはすかさず目をそらした(ノ-ブラぢゃん・・・あいつ・・透けてるし)起きたばかりのあきらはまた立ち始めていた「でも学校ダルいもんねえ〜いっか♪休んでトモミに
せな [26,679] -
さち14
二人はベッドルームへ向かった「めちゃデかいなこのベッド!!」「寝心地最高だよ(笑)」さきにあきらがベッドに飛び乗った「おいで?」あきらはそう言うと布団にもぐりこんださちは少し顔を赤らめて布団に入った「ぢゃおやすみなさ-い♪」「…」カチャあきらは電気を消したしばらくしてあきらは口を開いた「おまえさあ、寂しくなったりしたらあの高橋さんか俺のこといつでも呼べよ?あともう自分のこと安売りすんな・・・」ギ
せな [22,949] -
あなたの指で蝶になりたい。9(BL)
「くわえて。」ぶいいいんと動く玩具をお尻に突っ込まれているから神経はそっちに走るのに、この上これも銜えろと?「貴ちゃん。」「・・無理。できな・・。」いやいや、と首を振ります。紅潮してしなる腰の先のお尻からは細いコードが出ています。まるでつながれているように。「やってみてよ。ねえ・・。」裕也さんは自分で硬くなってきたものを握りました。「こんなの・・無理!口に入らない!」「じゃあ舐めてみてよ・・貴ち
柊リンゴ [3,495] -
さち13
トモミが去ってから部屋はしんとした「・・・なんか、ごめんね〜。あきらにこんな見苦しいとこ見せて(笑)今まで散々ヤりまくってたくせにレイプくらいでさあ〜」さちは笑いながらあきらと目を合わせずに言ったまだ体は微妙に震えている「つか帰っても平気だよ?トモミ大袈裟だからさあ〜・・・あ!!お茶飲んでく?今用意するわあ」さちは立ち上がりキッチンに向かおうとする「おまえさあ・・・」さちは立ち止まる「なんでツラ
せな [22,303] -
あなたの指で蝶になりたい。8
指が中で暴れてる。くっくっと押されるたびに、なんだか体がどんどん熱くなります。「あ・・熱い・・。」吐息に混じって飛び出した声は、自分でもドキッとするくらい焦っていました。「貴ちゃん・・とてもいい感じだよ。」「はあ・・ん・・ん・・。」指の動きに体がなじんでいきます。「そう。・・腰を動かしてごらん?ゆっくりでいいよ。」言われたとおりに、くいっと腰をひねりました。「アっ!!」自分でいいところに指を誘導
柊リンゴ [3,431] -
Secret lover 8(BL)
智則の声にゾクリと全身が粟立つような感覚に襲われる。低く熱の籠った俺の一番苦手な声音。次いで耳に差し入れられる濡れた感触。すぐ側で鼓膜に響く、くちゅりという濡れた音にオカシクなる。「んっ…、と…智…」「何?」「………」「貴志?」「…焦らすな…バカ」智則を睨み上げようとしたのだが、何故か智則の輪郭がぼやけていた。すっと伸びてきた智則の指先に目元を拭われて初めてその理由に気付く。「泣くことないだろ」
悠 [3,253] -
歩いていこう
ノウカユキコは黒のスーツを着て、香水をつけた。アランドロンのもの・・・・・。香水のせいで部屋が明るくなる・・・。今日はミスターレディのエリナとデートをする日だ。エリナはさおも玉も外さず、胸だけをBカップにしてお店に出ている。ひょんな事からデートをするようになった。・・・ラブホテルに入った。ユキコはエリナのさおをしゃぶった。エリナの尻の穴はユキコの唾液が垂れてべちょべちょだ・・・・・。(いきそう・
たまねぎ三角 [3,713]