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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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禁忌を犯す5
次はバックで挿入した。パンパンパンパンパンパン勢いよく後ろから突く俺。『あぁーお兄ちゃんいい!!あぁっ…。』締まりがよくイキそうになったがイキそうな所で抜いて、俺はベットに座った。『みつ俺の膝の上においで…。』『うん。』俺達は抱き合いながらまた交わった。みつの胸にしゃぶりながら交わった。こうして俺達は毎日愛し合っている。
スズメバチ [14,806] -
禁忌を犯す4
みつのあそこに俺の肉棒がためらいもなく飲み込まれていく。パンパンパンパン俺はリズミカルに腰を振り続ける。『あ…あぁ、んふぅ…はぁ。お兄ちゃんもっと、もっと欲しいよ』『本当にみつはわがままだな。でももっと気持ちよくしてあげる。』パンパングチュクチャパン俺はみつの全てを突き上げるように腰を振った。激しく、激しく…『あぁーもうダメぇ!!イクぅ!!』『俺もイクぞ…あぁ!!』みつの体内に
スズメバチ [15,047] -
禁忌を犯した3
チュッ…クチャクチャ…みつの唾液と俺の唾液が激しく絡まる音が部屋中に響き渡る。『んはぁ…お兄ちゃん好き…』『はぁ…はぁ…俺もみつが好きだ…』俺はみつを押し倒してネグリジェを脱がした。みつの白い体が剥き出しになった。『みつの体、きれいだよ…。』『そんなに見つめないで。恥ずかしいよ…』俺はみつの白い胸へと手を延ばす。『あっ…んぅあぁ』最初は柔らかく次第に激しくみつの胸を揉み上げる。そして可愛く立
スズメバチ [16,959] -
禁忌を犯した2
みつの事ばかり考えていたら俺の足は自然とみつの部屋に向かっていた。―コンコン『みつ入るぞ?』『スースー…。』『なんだ、もう寝たのか。』みつは寝息を起てながら既に眠ってしまっていた。おれはみつの髪から頬をなぞるように撫でた。みつの肌はするするしていて気持ちが良い。そして唇へと手が回る。赤くて艶っぽいみつの唇。俺は思わず自分の唇をみつの唇へと重ねてしまった。初めて感じるみつの感触、ぬくもり。俺の理性
スズメバチ [15,596] -
禁忌を犯した
高校生のみつには、大学生のお兄ちゃんがいた。名前はゆう。二人は幼い頃に両親が他界した為に二人で暮らしていた。そして、ある日の夜。【僕等は禁忌を犯した。】―ガチャ『お兄ちゃん、お風呂空いたよ?』『分かった、すぐ……って、みつ!!いい加減そんな格好でうろつくのはやめろ!!』みつは下着も着けずにネグリジェ1枚だけで俺を呼びに来た。『だってお風呂上がりは暑いんだもん!!それにそんなに怒らなくたってい
スズメバチ [18,458] -
淫獣?
唇、陰部、尻の穴を犯されながら玲子は感じ始めていた。フェラチオさせていた男は口から性器を抜き取ると玲子の顔面に施射した。膣と肛門は塞がれたままだが明からに玲子の肉体に変化が起こっている。「こいつグショ濡れだ‥感じてんのか?ン?」イヤらしく囁く。「あぁん‥はぁはぁ」愛液が溢れている。アナルを責める男がそれを指ですくい押し広げられ盛り上がった細かい菊の皺に塗りこめる。「あん!いやぁ‥」涙を浮かべなが
パピヨン [26,058] -
だいすき
“ガタッ”父が私を壁に押しつけて首を絞める。怒り狂って理性の欠片もない。そして明弘を殴って…明弘の両親が頭を下げていた。私がしたことは高校生なら「フツウ」のこと。家に一晩帰らなかっただけ。なのにこの噴火度、ありえないって思った。その夜に初めて私を女にしてくれた明弘と強制的に別れさせられた。大好きだったのに、って朝まで泣いた。それからは感情持つのがいやになって、遊びまくった。出会い系、援交、性病、
かな [9,719] -
スカ喫茶
雑誌に出ていた、スカトロ喫茶が本当にあるとは思わなかった・・・携帯で案内されるがまま到着したのは歓楽街の隅のアパートの一室で、住人は、その店の主人一人か、コンパニオンだけ・・・。客は自分以外にも、ひとり。暗いからシャンデリアの周りの小さなミラーボールの飾りを触りたくなる。・・・掃除が好きなのかな・・・・・。コンパニオンは、太っていて藍と名乗った。かさかさした肌だが、・・・顔には愛嬌がある。キスを
いきいき [5,170] -
Secret lover 7(BL)
落ちた。顔を近付ければ素直に唇を明け渡す貴志。普段からこれだけ素直だったら苦労しないのだが。口付けて舌で唇をなぞると、自ら唇を開いて俺を受け入れた。舌先に感じるアルコールの香りにこっちの方が酔わされそうになる。「ん…ふ…」キスの合間に漏れ聞こえる貴志の鼻に掛ったような声をもっと聞きたくて、もっと啼かせたくてその唇を貪った。絡めて吸って擽って、その甘さに夢中になる。先に落ちたのはどちらだったのか。
悠 [2,795] -
強引?
セイ「危ねえ…イクところだった!ユイのフェラスゴいよ…」セイは私を抱き寄せて横になった。セイ「もう我慢できない…入れる。」割れ目に肉棒を当ててきた。ワタシ「だからまだ…アウッ!」彼が当たった感触で分かる。私はまだ濡れてない。セイ「ユイまだ濡れてないんだ…何で?」ワタシ「私…すごく濡れるんだよ…もっと…ゆっくりしてくれないと…」喋っている間にもセイはグイグイ入ろうとする。無理があると分かったのか、
Y5 [13,001]