官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 病院2

    そんな私の口内を医師は舌で犯し続けた…。とても驚いたが、暫くSEXをしていない私はここ半年オナニーで自分を慰めてきた。甘い唾液に、柔らかい唇に舌に身体中が痺れ、いつの間にか自分から舌を絡めていた。
    ナヮ  [10,961]
  • 病院

    仕事が長引いてしまい、美映は暗い長い廊下を家に帰ってもなぁとか、何を食べようかなぁ、なんて考えながら歩いていた。外来の診察室から明かりが見えた。遅くに誰だろうと思い覗くと、研修医の清水医師が本を広げその上に突っ伏し寝ていた。「お疲れさまです」美映は医師の肩をそっと揺すり声をかけた。としたその時、いきなり起き上がった医師は私を外来のベッドに押し倒した。「なっなに…っ!」声を出そうとした瞬間、口を塞
    ナヮ  [11,567]
  • 好きだよ3

    れいなと私はあのクリスマスの夜をきっかけに恋人となった学校でもよくイチャつきみんなにバレないようにキスをしたりしたりした。そんな事を繰り返していくうちにお互いもっと知りたいという気持ちになっていった…「あき 今日家にくる?てか泊っていけば?実は親出かけるらしくて朝まで帰って来ないから」「いいの?いくいく!レーナの家に行くの久しぶりだな」「じゃあ家で待ってるから後でね〜ばいば〜い」わかれるとすぐ家
    あき  [12,543]
  • 好きだよ2

    放課後私は思い切ってれいなにクリスマスの予定を聞いてみた「レーナァ〜今週クリスマスだょ★一緒にどっか行かない?」「いいねぇ!じゃあ映画でも見に行こう!」「うん!」こうして私達はクリスマスを一緒に過ごすことにしたあぁ〜すごい緊張するなぁ その日は絶対自分の気持ちを打ち明けようと決心していた私は夜もなかなか寝付けない状態だったとうとうその日がやってきた待ち合わせ場所に行くとれいながいた…思わず見と
    あき  [11,702]
  • 躾8

    愛はもうぐったりしていたが、吊された自分を思うとまたぬれてきた。しばらくして、三人の男がきた。 「このこか?さっそく楽しむわ」         ニヤニヤしながら亮二に茶色い封筒をわたした。亮二は、中に手をいれた。そこにはおカネがはいっていた。           一人がビデオを回しはじめた。          そして、もう一人が愛のまんこに中指をいれて、ゆっくりこすってきた。愛はがまんできなくな
    a-a  [31,425]
  • 保健室2

    洋子は嫌な予感がした。そしてそれは当たってしまった。智也がゆっくり動き始めたのだ。ベッドを軋ませないように静かに…。「っ…!!」洋子は必死に声を我慢した。声を出したらすぐ先生に見つかってしまう。早く先生が出ていく事を願った。あっやば…いその時再びドアが開いてまた閉まり、カチリと鍵をかける音がした。先生が出て行ったのだろう。「っは…あっあっん…いぢわる」「笑 よくがんまりました」智也が洋子の髪をな
    あいな  [10,893]
  • 保健室

    「気持ち悪い…」保健室には先生もいなかった。勝手にベッドで寝ちゃお…洋子が入ったベッドはとてもあたたかかった。あったかくて気持ちいい…その時誰かが洋子を抱き締めた。「えっ!?誰!?」驚く洋子を抱き締めていたのは同じクラスで仲の良い智也だった。「ちょっ!智也何すんのよ!離してってば!」「お前が布団の中入ってきたんだろ〜?笑 一緒に寝よっか?よ・う・こ・ちゃん」ふざける智也。「ばか!離せ!笑」いつの
    あいな  [11,230]
  • 好きだよ

    高校二年になる私は今大きな悩みを持っている…女の子を好きになってしまったことその子は私の友達でれいなという、 背が高くてキレイなお姉さんって感じで男にすごいもてる。けどなぜか彼氏はいない、不思議に思うが私はうれしかった叶わぬ恋だとしても…ガラガラ教室にれいなが入って来た「あーーおはよう♪あきィ〜」というとれいなが私にハグをした!!?フワッと香水の香りが広がる、おかしくなりそうだ…「おはょ レ
    あき  [12,903]
  • 彼女ー2−その?

     優は美佳自身と言える牡丹の花を貪り続けている。音を立てながら貪り、唇と舌で愛液の蜜を受けながら執拗に愛撫している。舌先で牡丹の花に隠れている雌蕊を見付け、雌蕊に吸い付き舌と口で音を立てながら優しく愛撫した。その執拗でネットリとした愛撫に彼女は心も身体も蕩ける感覚に陥った。 「あぁ…感じるわ…もっと…もっと…お願い…」 両脚を大きく開いて彼の髪をクシャクシャと触り悶絶していた。蜜壷から溢れる愛液
    満真  [22,109]
  • 2人*4

    <<真由いきそうだよお‥あっんあっ‥あっあ>><<俺もだ>>宏の動きが一段と早くなる。2人の汁が混ざりあい大きな音となっている。<<ひろし‥いいっ‥もっとしてえっあっ>>ぐっちゃぐちゅぐっちゅ<<ああっあっあんだめえっ‥はっ‥あ‥んっっもういくうっ>>ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ<<あああああっ>><<うっ>>久しぶりに我慢する事なくできたえっちは最高だった。その後も何回か2人はお互いを求め合ってい
    まる  [10,276]
 

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