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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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乙女、星空に開放4
あたしのアソコを隅々まで、舐めまわす彼の頭をなでながら、ずっと叫び続けた。ヒロシくんは、パンツを脱いで勃起したモノをあたしの顔の前に持ってきた。はじめて見る男の人のモノ。もの珍しくあたしは、つまむと一気に口に含んだ。固くて、あたしの口の中をとろけさせる。夢中でシャブリつくした。ヒロシくんはハーハーと息を荒げ、あたしのフェラに興奮している。もっと興奮させようと、スピーディーかつ豪快にフェラを続けた
ブラックダダ [6,508] -
強引?
ワタシ「セイ…恥ずかしいから…」セイは私の秘部に顔を埋めて恍惚としたため息をもらす。その熱が伝わって私は立っていられなくなる。ワタシ「ハアッ…ンッ!ダメ…セイ、もうやめて…」セイは渋々顔を放すと、一気に下着を取り去った。ワタシ「キャアアッ!だめよ!まだ…」抵抗も虚しく、セイは顔を傾けて秘部に唇を押し付けた。ワタシ「イヤァァァッ!そこはやめてぇ!」クンニは好きじゃない。くすぐったいだけで性感帯に
Y5 [10,585] -
新しい快感…4
私は股をギュッと閉め侵入を防ぐ、しかし男の強引な指はパンツの隙間から入り茂みを抜けクリへ到達した。「んぁ…ッ」男の指先が遠慮なしに激しく私を刺激する。「声出すなよ、誰かに気付かれたらお前の可愛いマンコ皆に見せるからな」窓越しに見える男の顔は最高の玩具を手に入れた子供のようだった。しつこく秘部に指を這わされ私の体も熱を帯、熱くなる。凄く怖い、気持ち悪い、誰かにこの姿を見られてしまってるんじゃ…そん
ゆむ [65,451] -
お兄ちゃん?
はじめましてぇ胡桃です今回のお兄ちゃん?を見てくれようとして下さってありがとうございますでわ、お兄ちゃん?スタートです 胡桃の初体験は、高1なのです。相手は1つ上のお兄ちゃん。結城ってゆうのです♪ そしてお兄ちゃんとエッチをしたのは子供部屋。お父さんめお母さんもお出かけをしていて2人だけだったの。
胡桃〜クルミ〜 [11,247] -
乙女、星空に開放3
彼は私の股をM字に開脚して、アソコが丸見え。はじめて人にアソコ見られて、恥ずかしくて。さらに彼は私のアソコに手を伸ばした。人からされる刺激って、一人の何10倍興奮するんだなーって。どんどん濡れて来て、彼は私のアソコを舐め始めた。自分でさえもしらない、アソコの味それをヒロシくんだけがしっている。そう思うと私は獣になっていた。股をめっいっぱい広げ、アソコ全てをしって欲しいと思った。乳首は立ち、クリも
ブラックダダ [7,631] -
新しい快感…3
また普通の朝、いつもの電車、"駆け込み乗車はおやめ下さい"同じ事を繰り返すアナウンス。いつもと違ったのは乗り込んだ電車の窓に映る、男の姿…私の後ろに立ち、窓越しに見つめてくる、私にイヤラシく微笑む男…。私の心臓はあの時よりも激しく動いた。揺れる電車のリズムに合わせ男が動き出す、体は私に寄り掛かり、私は男とドアの横の壁に強く押し付けられた。これから始まるのは性的暴力だろう、私は男を押し退けようと体
ゆむ [62,432] -
新しい快感…2
私が手を握ると彼女はびっくりした顔でその繋がった手を見た。"大丈夫だよ"私は心の中で強く言った、どうやら彼女にも伝わってくれたようで、彼女から手を強く握り返してくれた。意を決して男を睨んだ、"周りにバレてるんだからやめなさいよ!恥ずかしくないの!?"って、軽蔑の目で見てやった。私と男の視線が交わう、数秒、男も私の顔を見続けた…そしてイヤラシ笑みを向けてきた。鳥肌が立つ、この男は異常だ。しかしまた
ゆむ [58,810] -
強引?
セイは私の手を取って、服の上からでも十分分かるくらいそそり立った肉棒を掴ませた。ワタシ「イヤァッ!セイ…待って!ゆっくり…して欲しいの…」セイの唇の隙間をぬってやっと言葉が出る。それくらい深い口づけだ。舌を入れて離れない。セイ「触って…ユイ。分かる?」固い。恥ずかしさでつい手を離すけどすぐにきつく握らされる。私に跨ったままセイは服を脱ぎ出す。ワタシ「セイ、電気消して…」セイ「女ってみんなそう言う
Y5 [10,697] -
先生大好き?
センセに対する気持ちに気づいて、すっごく意識するようになった。だけどあたしも、センセと付き合えるなんて思ってなかったし、結婚もしてる。そう思うと涙がでてきちゃうの。 「卒業式に告れば?」 とか色々言ってくれるけど、この気持ちを早く伝えたい気持ちもある。 だから、毎日無邪気なあたしでとうしていた。 これが素なんだけど 笑 色々あって友達の彼氏とメールしてて、エッチな内容
絵里 [7,905] -
淫獣?
「んっ‥!?っんー!!」口が塞がれているが声にならない悲鳴が漏れる。あそこは陰茎を深々と飲み込んでいる上に肛門にも今は先端部だけだが挿入されている。苦痛に気が遠くなりつつある。玲子に群がる男三人は欲望を満たす悦びに浸っている。不自然に繋がる玲子と男達はまるで奇妙な肉の塊に見える。外部の侵入者を拒んでいた菊座が催淫作用によって少しずつ花開く。ペニスをゆっくり受け入れながら放射状に広がる。「うっ…
パピヨン [25,945]