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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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乙女、星空に開放2
彼に下心があったんだね。横たわるあたしの胸をもみだしてきたの。ヒロシくんの可愛いさにうっとりしていたあたしは、抵抗しなかった。そしたら、彼あたしの服を脱がして、ブラジャーはずしてきたの。はじめて人にオッパイ見せたんだ。ヒロシくんもんできて、すごく恥ずかしくて。乳首が立ってた。なんか発情したみたい。いつも一人でエッチしてたときの倍に興奮した。で、彼あたしのジーパンとパンツを一気に脱がしてきたの。発
ブラックダダ [7,397] -
新しい快感…1
そのあまりにも不清潔な手に、私は気持ち悪さを感じた。それより、さっきより激しく動く男の手に怒りを覚えた、私は彼女と目が合った、私の顔は今思ったこの感情のせいできっと怖い顔をしていたのだろう、黒髪の彼女が"気付いてくれた"という眼差しで私を見ている。"助けて"と…私は彼女の後ろに立つ男の姿を目だけ動かし盗み見た、私は驚いた。その不清潔でイヤラシく動く手からは想像つかないほど男の顔は綺麗で整った物だ
ゆむ [68,501] -
板挟み4
優にキスされてから、俺は変わった。全く興味を示さなかった下駄箱に、入っているラブレターを読むようになっていた。しかし、返事は書かない。何だかんだ言って、ずっと優の事が気になっていたからだ。(優の奴、本気で俺の事……いやそんなことないよな)そんなありえない事を考えてながら帰り道を歩いていると、後ろからいきなり声を掛けられた。「あ、あの赤川君」「うわ!!びっくりした。なんだ勝又か。どうした?」話し掛
トライデント [8,232] -
新しい快感…
"電車が発車いたします、お荷物を引いて車内中ほどまでお入り下さい""駆け込み乗車はおやめ下さい大変危険です"しつこく響く駅ホームのアナウンス、なかなか動かない電車、汗を流しながら階段を駆け上がってくるサラリーマン、ラッシュの時間、そんな中で私も学校への通学手段でこの混み合う時間滞にこの電車を使わなければならない。‐…ガタン、ガタンやっと動いた私の乗っている車両には私と同じ制服の女子高生が多く
ゆむ [46,158] -
Secret lover 6(BL)
自分の誕生日も忘れていたくせに、どの口がそんな事を言うのか。そう。さっき自分の唇を掠めていったその口。その唇。妙に意識してしまって、また顔が熱くなる。アルコールが回っているのかなかなか顔の熱が引いてくれない。智則はそんな俺を見てクスクス笑いながら涼しい顔で食事を再開していた。俺だって楽しく誕生日を祝ってやりたかったんだ。最初にそれをぶち壊したのはお前じゃないか。むしゃくしゃした俺はグラスに入った
悠 [2,869] -
乙女、星空に開放
私がまだ20歳の頃、彼氏もいてなくて、よく合コンとか行ってた。高校まではネクラでおまけに女子高、男の子と遊んだことがなかった。大学デビューに気合を入れて、髪の毛明るくして、男の子とよく飲むようになったんだ。二年生になって、合コンもよく行くようになった。ある合コンで、あたしが目をつけていた、ヒロシくんっていう一年生の男の子と話が盛り上がって、二人で二次会。向こうも私を狙っていたみたいで、すごく飲ん
ブラックダダ [7,326] -
先生大好き
先生のことが好きになったのは、中3の二学期。 数学の担当で野球部の顧問です。 あたしはガッコにいる先生は大好きで、毎日いっぱいいっぱいしゃべってるの。 でもK先生は、他の先生と違う感情で、最初はこの気持ちに気づかなかった。だけど先生のことが好きってゆう気持ちに気づいたのはすぐのことだった。 数学の時間。 「あ"ぁーっ もう無理だしーうちも
絵里 [8,256] -
強引?
唇を奪われながらももがくから、セイはものすごい力で私を押さえつけた。ワタシ「セ…イッ!苦し…ちょっと待って、お願いだから…」セイ「俺、ずっとお前を抱きたかった…映画を見に行ったとき、あのままホテルに連れ込みたかった。」セイは息づかいも荒くシャツの中に手を入れてきた。ワタシ「ンンンッ!いや…セイ!」私はムードを重んじる人種な為、こんな風にいきなり求められたことがない。もっと時間をかけて欲しいのに…
Y5 [10,146] -
天使に悪戯10
パンツをずらすと、久しぶりに見るメグのつるつるの性器。恥丘に、太ももに、少し遠回りをして、性器にキスをした。「んやぁ!!」チュッ小さなクリトリスを舌でめくるとメグの声に変化が生じる。「あ…、やぁ…お兄ちゃ…ぁ…そこぉ、変な感じす…るよぉ」吐息混じりに騒ぐメグの声は更に僕をいきり立たせた。ひだを開いて直接クリトリスを甘噛みする。「ひゃぁんッ」「メグ、ここ、なんて言うか知ってる?」「んんぅ…おちょん
チッチ [11,291] -
天使に悪戯9
「柔らかい首も、胸も…」「ひゃは☆くすぐったい〜」そして僕は念願の乳首に口づける。チュッチュッ「んぅ…」コリコリカリッ「ッきゃぅ」ペロペロチュッ「お兄ちゃぁん…なんか『んーッ』てなるぅ」舌で乳首の周りを刺激しながら手でメグのパジャマのズボンを脱がせる。「お腹もオヘソも好きだよ」チュッチュッ「ここもね」パンツの上から性器にキスをすると、小さい子特有の尿の匂いと甘い香りがした。「やぁぁ!汚いよぅ
チッチ [9,510]