官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 天使に悪戯8

    「じゃあもっともっと『ちゅう』していい?」「もっともっとォ?」「そうだよ。お兄ちゃんはメグの事いっぱいいっぱい好きだから、いっぱいいっぱい『ちゅう』したいんだ」「ん。いーよ☆」明るく笑うメグの口に再度口を近づける。「目、つぶってみて?」メグは無邪気に目をつぶって「こう?」と聞く。僕は「そうだよ」と言いながら、メグの瞼に口づけた。「ひゃぁッ」「メグの可愛い目、好き」そして段々と下へ。「小さな鼻も、
    チッチ  [9,166]
  • 天使に悪戯7

    チュッ…クチュッ…乳首に置いた手も動きを増し、既に硬くなった先っぽをねじる。「んにぁ…兄ひゃッ…」その行為が何か気付いたのかメグゎ僕の顔を押しのけ、言った。「今のって『ちゅう』?」「そうだよ」「『ちゅう』は好きな人としかしないんだよ?」小首を傾げ見つめるメグ。「お兄ちゃんはメグの事、好きだよ。メグは?」「えっとねぇ…」唇に人差し指を当て、少し間を置きにっこりと笑うメグ。「だぁい好き☆」これならう
    チッチ  [8,819]
  • 天使に悪戯6

    寒さからかぷっくりとそそり立った可愛い乳首。小指の先で触れるとしっかりと反応を示す。しかし僕はそれだけじゃ飽き足らず人指し指の腹で潰すように捏ねくりまわす。「んふぅ…」少し眉間に皺を寄せ、それでもまだ夢の中のメグ。僕はたまらず身体を起こし、メグの唇を舌で舐めた。ピシャ…ペロペロ「ん…みゃぁ…お…兄ひゃぁん…?」メグゎ寝ぼけ眼で僕を見て笑う。「きゃは…くひゅぐったいよぉ」唇が開いた隙にメグの
    チッチ  [8,405]
  • 天使に悪戯5

    その瞬間、僕の理性のタガが外れた。僕は仰向けの状態から静かにメグの方へ身体を向け、片手で頬に触れた。「ふにゃぁ…んぐ…」うっすらとにこやかな顔になるメグ。幸せな夢でも見ているのだろうか。僕の手は意志とは関係なく下へと下りる。白く柔らかい首筋を掠め、パジャマのボタンに指をかけ、一つずつ丁寧に外す。段々とあらわになるメグの胸。まだ未発達なその平らな肌はカーテンの隙間から入り込む月明かりに照らされてひ
    チッチ  [8,088]
  • 強引

    ロックが好きな私は職場の同僚のセイと話が盛り上がり、彼のアパートにお邪魔することになった。メタリカやハロウィンなどを鑑賞し、セイが大いに語るのを興味津々に聞いていた。6歳年上のセイには彼女がいる。その人と出会う前から私は密かにセイを想っていた。未練があった。せめて気持ちを伝えていれば…もう遅いのだけど。セイとは以前からメールや電話でよくやりとりをしていた。彼女との結婚を考えているなんて、聞きたく
    Y5  [11,147]
  • 天罰

    レイプ常習犯の土屋哲男にも悩みがあった。女を強姦していながら、悩むとは身勝手なものだが、レイプ中にすぐ射精してしまい、十分な満足感が得られないのだった。土屋はネットで早漏治療薬を探してみた。ネットの情報はいい加減なものが多いが、運よく抗うつ剤のSSRIを見つけた。これは元々うつ病などに治療のために開発されたクスリだが、射精障害の副作用があることがわかり、早漏の治療にも使われるようになったのである
    博樹  [5,690]
  • さち12

    さちはしばらくするとシャワ-に入りスウェットにシ-ツを洗って着替え独り震えていた。部屋には破られた服や下着が散らかったままだ。ピンポ-ンビクビクッ「さ-ち-?」「さ-ち-?トモミだよ-?」さちは返答も出来ないほど震えていた。ガチャ「あれ、鍵あいてっぞ」「も-不用心だなあ〜さち?入るよ?」来たのはどうやらトモミとあきらのようだ。学校にさちの住所を訪ね来たようだ。2人はリビングにいるさちを見て愕然と
    せな  [21,801]
  • 放課後の教室?

    「ァッ...ンンッ!!ダメ!!!!ィクぅぅ...」私,伊藤麻奈(マナ)。高校?年生☆最近,放課後に補修がぁる。でも,ぃっも麻奈?人。なんてったって...麻奈?人だけの補修★もちろん,体育の補修。体育の先生ゎ23歳で真也ってゆぅ先生。若くてかっこぃぃって評判♪...そしてまた,今日も麻奈ゎ補修を受けに体育職員室へ...
    REE★  [8,300]
  • 板挟み3

    「!!」最初、俺は何が起こったか解らなかった。しかし、優の舌が何か別の生き物の様に口の中に、入ってくるのを感じてとっさに、優の体を突き飛ばした。「な、何すんだよ、優!!」「私は…、私は、お兄ちゃんの事が好きなの!!」「ば、馬鹿なこと言うなよ!!漫画じゃあるまいし!!」「私は本気よ!!」しばらくの間沈黙が、流れた。「…そ、そんなこと言われても困るんだよ!!」俺は、言ったと同時に自分の部屋に向かって
    トライデント  [8,205]
  • 板挟み2

    妹をかわいいとかそういう感情がわかないだけではなく、学校の女子さえ興味がわからない。そんな俺が、板挟み状態になったのは3週間位前からである。「やばい、今日は俺が飯作る日なのに、優の奴怒ってるだろうなぁ」用事があって帰る時間が遅くなった俺は、急いで家に向かっていた。家に着いて、玄関に入ると優がやって来た。「悪い!!用事があったから遅くなった。」速攻謝ると、優が「遅い!!あんまり遅いから自分で作った
    トライデント  [8,592]
 

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