官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • さち12

    カチャカチャタクミはベルトを外すとベルトでさちの手首を縛った「タクミ、痛いから!!」「うるせえよ」ビリビリッタクミはさちの服をビリビリに裂き、さちを全裸にした。(やだ..こわい..)さちは生まれて初めてそう思った。今までどんなめにあってもこんな風に思ったことなかったさちの目には涙がうっすらにじんだ。タクミは激しくさちのカラダを舐め回した。首筋から胸、太股からアソコ。さちの思いとは裏腹にカラダはタ
    せな  [22,650]
  • さち11

    翌日さちは起きるとめまいがした(ヤバ、熱かも...つかもう12時ぢゃん..学校休むか...)ピンポーン「さあち〜!!!タクミだけど〜」(げげ。ダルッ...)「あいてる-勝手に入って」ガチャさちのウチは金持ちだが、さちの悪事を気にした両親はさちをマンションに1人暮らしさせていた。「何おまえまだ寝てんの」「風邪ひいたくさい。帰って〜」「え〜暇だし。いいぢゃん♪」「....」「つか昨日のヤツ誰?」タク
    せな  [21,059]
  • さち10

    さちはコンビニで消毒液などを買うとあきらをつれてカラオケに入った。「ああ疲れた〜やっと座れるわ!」「お前すげえな〜顔パスぢゃん。アイツ前の彼氏とか?」あきらは何事もなかったように笑顔で話をきりだす。「まあね〜だてに遊んでませんよ?ユウキとは1回遊んだだけだけど。まああたし可愛いからチヤホヤしてヤりたいだけよ。つか消毒すっから動かないでね」さちは手当てを始める。「いってえ!!マヂ痛いから!!」「う
    せな  [20,289]
  • お兄ちゃん大丈夫?

    この前凄い体験しちゃったんです!!!私には3つ上のお兄ちゃんがいて、その日はたまたま実家に帰ってきてたんです。その日、お兄ちゃんにマンガを借りようと思ったら部屋の電気がついてないの。まだ7時だったから具合でも悪いのかなって思って「お兄ちゃん大丈夫〜?」って部屋に入ろうとしたの。そしたら「・・・・ツ・・・入るなツ」苦しそうだったから私は構わず入っていったの。「お兄ちゃん大丈夫!?どこか痛いの?」布
    さき  [10,065]
  • Secret lover 5(BL)

    「じゃ、じゃあ、お前のは俺が注いでやるよ」貴志が俺の手からボトルを奪い、むくれながらグラスに注いだ。まったく素直じゃない。そんな仕草に思わず笑いが込み上げてくる。「何だよ」「別に?ホラ、グラス持てよ。乾杯するぞ」「ん…」「お前な、何か言う事は無いのか?」「………おめでと」消え入りそうな声で祝いの言葉を貴志が呟いた。昨日忘れずにここに来ていたらどんな風に祝ってくれたのだろうか。それでもこんな祝われ
     [3,117]
  • 板挟み

    俺は、今、板挟み状態だ。 何にって?妹と彼女にさ。俺の名前は、赤川修二(せきかわ しゅうじ)高2だ。俺の家族は、3人で、母親は7歳の時に死んだ。そのため、家には大抵、俺と妹しかいない。妹の名前は、優。中3だ。友達とかは、「スタイルいいし、かわいいよね。」と言うが、何も感じない。もう妹の、裸なんて見まくってるからだ。
    トライデント  [10,438]
  • さち9

    「なんだなんだア?!喧嘩だ!!やっちまえ」ナオキがヤジを飛ばした。ミヅキはそれを見てきゃッきゃッと笑った。「くだらねえ。さち行こうぜ」タクミは冷静にさちにそう言った。「うん...あ!!!アイツ...」さちがその喧嘩をふと見ると喧嘩相手はあきらだった(何やってんのアイツ...)喧嘩は白熱していき。最初は1対1だったのが、相手側の味方が次々と参戦していき、明らかあきらが不利な状態だ。「悪いッタクミ、
    せな  [20,094]
  • さち8

    2人はベンチに座り、さちはタバコを吸っていた。「ありがとね」トモミが言った。「は?なんで」「さっきあたしの悪口言った人に怒ってくれたぢゃん」「...ああ。何かイライラしてたから。別にアンタのためぢゃないよ。」「愛川さんは本当は優しいんだよ。自分できずいてないけど。」「つか...どうでもいいけど愛川さんって何かウザいからやめてくれない?さちでいいよ」「本当に?ありがと!!!さち..かあ。なんか呼び
    せな  [19,652]
  • さち7

    「おいッやめろよ!!」「何まだなんか文句あんの?」さちは脱ぎ続けるグイッあきらはさちの腕をつかんだ「いッてえな!!何すんの?」「だからオレはてめえなんかのカラダ興味ねえし、彼女いるからそうゆうの困るわけだよ。つかちょっとからかっただけだし。何ムキになってんの?ガ〜キ」あきらは真顔で言った。ばッ「離して!!もう話かけんぢゃねえよ!!は-げ!!」バタン!!さちは勢いよく屋上のドアを閉め、階段を降りて
    せな  [21,430]
  • さち6

    「さいあくな子発〜ッ見♪♪」ガバッさちは驚いて振り返った。そこには金髪の短髪でタバコをくわえながらニヤニヤと笑う男子生徒がいた。耳にはピアスを沢山あけていて、ゴツゴツしたアクセを身につけていた。いかにも不良少年と言うような風貌で背は高くもなく低くもなかったが、顔はなかなか可愛い顔立ちだ。「アンタ...誰?」さちは警戒した目でそいつを睨んだ。「え-1年C組橋本あきらで-す♪..でお前は?」「あたし
    せな  [20,111]
 

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