官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • さち6

    「まだイクなよ?」ヒロキはビンビンになったモノを取りだしさちの中へ入れた。「はあン!!」ヌチャヌチャヌプグプヒロキは巧みに指でクリを刺激するビクッビクッ「ンッ..はあはあ..クリ弱いの..?さちは?」「ンッンックリはダメなの..はあンッ」ヌチャヌチャズチャズチャ「..ふうん♪」ヒロキはそう言うとクリを親指でグリグリとイヂメ、乳首を舌で刺激し始め、腰を早くピストンし始めた。「あッ
    せな  [23,887]
  • 暗い夜道

    「お前どういうつもり?」「えっ……と」うろたえるあたしをユウヤは全速力でひっぱった。「痛いよっ……ねぇってば」あたしの話を聞こうともしない。いきついた先は公園。もう夜が近いのかかなり暗い。「なんであんなことされて泣いたくせに俺と帰ろうとすんだ?」「え………………」考えてみればそうだ。あたしは泣いたんだ。なのにあの日以来ユウヤが気になって仕方なかった。好きなのかもしれない。そう思った瞬間顔が真っ赤
    林檎  [6,228]
  • 天使に悪戯4

    それが故、妄想は速度を増して激しくなって行く。小さな手で一生懸命に僕の性器を握るメグ…ぽってりした唇を開けて喘ぐメグ…真っ赤な舌で性器を舐めるメグ…そして最後は…………いつもそこまで行って思考が停止してしまう。僕にはどうしてもメグの性器が想像できなかった。今日もまた、挿入寸前でストップしてしまった。(見たい…メグのが見たい…つるつるの綺麗なマンコ…)「んんぅ…」その時、メグが喘ぎにも似た吐息を漏
    チッチ  [9,403]
  • 天使に悪戯3

    僕はメグを見つめながらいつもの様に妄想にふけることにした。いつの頃からだろう。。メグの裸なんて見慣れていたのに…それこそオムツだって代えていた。なのに最近では、頭の中で未発達なメグの身体を想像して一人自慰に勤しむようになった。小さな唇。ぷっくりした手。秘部にはまだ毛も生えていないだろう。平らな胸にピンクの乳首。(触りたい…メグの全てを…)僕の欲求は次第に高まり、それでもまだ理性で行動には踏み出せ
    チッチ  [9,967]
  • 天使に悪戯

    今日も父が出張に行き、母はそれについて行ってしまった。8年前にメグが出来た時も感心したが、僕の両親は若い。今でもたまに声を潜めて行われている情事の微かな喘ぎ声を耳にする。父は出張が多いために家にいることもあまりないのだが、その度に母もついて行き、8年前の出張先でメグをこさえて来た。当時は10歳も下の妹に戸惑いを覚えた僕だったが最近では、メグが可愛くてしかたがない。もはや隣でクークーと寝息を立てる
    チッチ  [10,795]
  • 天使に悪戯

    ペタペタペタ…今日も聞こえてくる小さな足音。ペタペタペタ…僕の小さな愛らしい天使。ペタペタペタ…小さな歩幅で僕の部屋を目指す。僕の胸は静かに呼吸を繰り返しながら妄想に膨らんでいた。ペタペタ…コンコン静寂の家に鳴り響く乾いた木を叩く音。キィィ…蝶番が軋む音を響かせながらドアが開く。「お兄ちゃぁん…」静かにドアを閉め、小声で囁きながら僕の隣に枕を起き、ベッドによじ登る。「お邪魔
    チッチ  [10,762]
  • あの日?

    俺は構わず腰を振った。「気持ちいいぞ!泉美」泉美は泣いていた。くちゅっくちゅっという音が部屋中にこだましていた。「おっ出る、出る」「外に出して!」「うっ…ああよかった」俺は構わず泉美の中に出した。俺は一服しながら、「どうだ泉美。気持ちよかっただろう?」「うるさい!!このケダモノ」「何だと?この女ぁ」俺は、まだビンビンだった物を泉美の尻穴に無理矢理突っ込んだ。「あぁ〜」泉美は絶叫した。そして、失神
    紅麗  [10,575]
  • あの日?

    「いやっやめて聡。どーしたの?」俺は、泉美の服を破り、右手で、大きな胸をもみ、左手を泉美のパンティーの中に入れ、深い茂みを掻き分けながら温かい湿地を掻き回した。泉美は抵抗するものの、男の力にかなうはずもなく、諦めたようだった。「泉美どうしたんだ。ここがびちょびちょだぞ。」「あっ…やめて、くっ」俺はパンツを脱がせ泉美のあそこを舐め回した。「あっだめ」「おいしいぞ、泉美」俺は泉美のお汁をのんだ。そし
    紅麗  [11,330]
  • あの日

    あの日の俺はどうかしていたのかもしれない。あの日の学校帰り、俺は2年間想い続けた泉美をやってしまった。「オーイ、泉美〜」泉美は立ち止まり「なに?聡」「今日俺ん家来ない?」「いーよ」あいつは簡単についてきた。今日俺の家には誰もいない。俺は告白しようと思っていた。家につくと、「聡、何?」「お前に伝えたい事があって…」「何?」「その、あー好きだ、付き合ってくれ」俺は心臓が破裂しそうだった。「聡、ごめん
    紅麗  [11,822]
  • さち4

    ヒロキはさちの太股に置いた手をさする「ぢゃ暖かくなることする?笑」「え?どゆこと?」さちは極めつけに上目づかいでヒロキを見つめた。するとヒロキはさちの耳元で「こ-ゆ-こと♪」と囁くとさちを押し倒した。ガバッ「きゃッ!!!」ヒロキは激しいキスをさちに何回もし徐々にさちのセーターとシャツのボタンを外していき、片手では太股を何度もさすった。そしてボタンを全部外すとホックを慣れた手つきで外し、さちの胸を
    せな  [24,321]
 

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